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【無料】WEBセミナー「ねこのきもちLIVE」開催のお知らせ
本当にいいキャットフードを選ぶにはどうしたらいいの?そんな飼い主さんの声にお応えして、パソコンやスマートフォンから自宅で参加できるWEBセミナーを開催。「キャットフードの正しい選び方」について東京猫医療センター院長、服部幸先生に講演いただきます。
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【ねこのきもち・無料WEBセミナー】「失敗しないキャットフードの正しい選び方」 8/29(土)21時から開催のお知らせ
本当にいいキャットフードを選ぶにはどうしたらいいの?そんな飼い主さんの声にお応えして、パソコンやスマートフォンから自宅で参加できるWEBセミナーを開催。「キャットフードの正しい選び方」について東京猫医療センター院長、服部幸先生に講演いただきます。
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2022ねこの日「猫と家族になるを考える」特設サイト【2/22 ^ↀᴥↀ^ 更新】
2022年2月22日猫の日は、『猫と家族になるを考える』と題し、チャリティセミナーや猫の日限定コンテンツを配信します。
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猫がセミやゴキブリなどの虫を食べるのはなぜ?食べても大丈夫?
飛んできた虫を捕まえて食べてしまうことがある猫。そんなときは心配になりますね。セミやゴキブリなどを食べても猫の健康に悪影響はないのでしょうか。また、食べた場合はどうすればいいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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観て、学んで、もっと猫を好きになる。美しい猫に会える特別な1日 「ジャパン キャットショー」を体験!
ロイヤルカナン ジャポン主催による、国内最大規模のキャットショー「ジャパン キャットショー」が、2022年9月11日に3年ぶりに開催されました。2大血統書登録団体「CFA」「TICA」によるキャットショーを一度に楽しめるほか、猫との生活に役立つセミナーやクイズなどもあり、もりだくさんのイベントでした。
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「そうじゃない」独特な爪とぎ器の使い方をする子猫 SNSでは「セミみたいだ」と話題に
ご紹介するのは、X(旧Twitter)で「セミみたいだ」と話題となった子猫の写真です。今回は、飼い主さんに取材を行い、撮影当時の状況やふだんの様子などについて詳しくお話を伺いました!
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新入りの保護子猫にどう接していいか困る先輩猫 ぎこちない様子にキュンとしちゃう
人見知りをする人間がいるように、「猫見知り」をする猫もいるみたい。Twitterユーザー@Krnk_Mnさんの先住猫で黒猫のミナちゃん。飼い主さんのお家に、今年7月から保護したばかりの子猫ちゃんがやってきたのですが、ミナちゃんは子猫にどう接したらいいのかちょっと困惑しているみたいなんです。
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突然きた保護子猫に戸惑う先住猫→「萌えの極み」だった2匹の今の関係性
人見知りをする人間がいるように、「猫見知り」をする猫もいるようです。Twitterユーザー@Krnk_Mnさんの先住猫で黒猫のミナちゃん(♀)。2020年7月、飼い主さんの家に保護したばかりの子猫ちゃんがやってきたのですが…ミナちゃんは子猫にどう接したらいいのかわからず、ちょっと困惑していたみたいなんです。また、このときの出来事について、飼い主さんにインタビューをしてみました。
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「猫の習性を知らずに飼い始める人が多い」広島県動物愛護センターが取り組む保護猫の幸せのための施策
2023年、広島空港の近くにリニューアルオープンした広島県動物愛護センター。保護猫や犬の譲渡につなげるための施設の取り組みを紹介します。
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猫のかかりつけの病院選びの新しい指針「キャットフレンドリークリニック」と「猫の専任従事者」
日本初の猫の専任従事者育成プログラムは2017年から開始されました。プログラムを修了したスタッフさんの声も交えながらプログラム内容を紹介します。
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まだまだ知らなかった猫の世界。「ジャパン キャットショー」で「観て」「学んで」 「実践」してきました!
ロイヤルカナン ジャポン主催の「ジャパン キャットショー」が2023年10月8日に開催。2大血統書登録団体「CFA」「TICA」に所属する健康美を体現した猫を写真付きで紹介。また、猫の健康維持に役立つイベントもレポートします。
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王様達(ニャンズ)の贅沢なベッドの使い方~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.90~
猫のベッドの使い方って豪華だと思いませんか?私が普段使っているベッドは、セミダブルで、人1人が両手足を広げて大の字で寝られるサイズなのですが(個体差はあります)、猫どもは何故かその真ん中で腹を出して寝ます。それも全員。……王様かな?
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「何かしたい」と「助けてほしい」を寄付でつなぐ“動物福祉”の新しい形
猫のための動物愛護活動といえば、ノラ猫を保護し、新しい飼い主さんを探す保護猫活動を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、新たな形が誕生し始めています。今回は猫を救うために“寄付”に特化したサイトを立ち上げた公益社団法人アニマル・ドネーションを取材しました。
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このコたちのためなら「耐えられる…!」 飼い主のお腹の上でくつろぐ猫4匹の「総重量約10kg」に幸せを実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@senatetokoharuさんが「総重量約10kg…この子達の為なら…耐えられる…!」と投稿していた写真。そこには、飼い主さんの体の上に乗ってくつろぐ4匹の愛猫・セナちゃん、テトくん、小春ちゃん、こむぎくんの姿が。微笑ましい光景について、飼い主さんに話を聞きました。
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神奈川県動物愛護センターが取り組む「オンライン譲渡会」 幸せな出会いのための工夫とは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
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虫が大好きな猫VS虫が苦手な人間~本日もねこ晴れなりvol.94~
室内飼いでもやっぱり猫は虫を狩るのが大好き。だけど、虫が苦手な人間にとっては困った習性ですよね。今回は虫が大好きな猫と虫が苦手な人間のお話です。『虫』・・・・正式名称は『昆虫』。皆さんは平気なほうですか? (・ω・;)
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猫にやさしい動物病院の基準「キャット・フレンドリー・クリニック」とは
猫にとってハードルの高い動物病院。ねこ医学会では猫にやさしい「キャット・フレンドリー・クリニック」の普及活動を行っています。どのような規格が設けられ、どのような活動をしているのか、探ってみました。
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出張準備どころじゃない!? スーツケースに潜り込み密着する猫たちの「邪魔可愛い行動」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@senatetokoharuさんが「出張準備できません…!」と投稿していた写真。広げられたスーツケースの中でギュッと抱き合っている2匹の愛猫・セナちゃん(撮影時5才/左)、こむぎくん(撮影時2才/右)が写っています。ほっこりする撮影エピソードなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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子猫をギュッと抱きしめる猫の姿に「尊い」「泣けてくる」 保護猫だった2匹の絆を感じる一枚に反響
Twitterユーザー@senatetokoharuさんの愛猫・テトくん(写真左/撮影当時2才)と小春ちゃん(写真右/撮影当時、生後2カ月)。こちらは、2022年6月に投稿されていた一枚です。テトくんは小さな小春ちゃんのことをギュッと抱きしめて眠っていたのですが、愛おしそうに包み込む様子に、テトくんの愛情を感じます。2匹の微笑ましい姿を紹介します。
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