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猫の血行促進やリラックス効果も!チョキ・パーの手で行う簡単マッサージ
猫の顔まわりや背中は、ツボが集中している部位。マッサージでツボを刺激したり、人肌のぬくもりを感じさせたりして、猫をうっとりさせちゃいましょう。今回は、チョキ・パーの手の形を使って行うマッサージについて、獣医師の中桐由貴先生に伺いました。
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寒い冬もへっちゃら! 猫と一緒に「温まる方法」3つ
愛猫のために防寒対策をしましょう。冷えが気になるときは、やさしくマッサージすると、体もあたたまり、愛猫とのいいコミュニケーションにもなります。並行して環境づくりも大切。ヒーターを1台、さらに猫の体がすっぽり入るくらいのブランケットを用意すると、猫自身が体温調節をしやすく、快適に過ごせます。
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猫の年齢を人に換算すると……猫の平均寿命は人だと70代!?
猫と人では年をとるスピードが異なります。そこで今回は、初めて猫を飼う方でもイメージしやすいよう、猫の年齢を人の年齢に換算できる早見表を用意しました。猫の平均寿命や長寿記録は人だと何歳にあたるのか、早速見ていきましょう。
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猫の飼い主さん約2000人に調査 オスとメスの行動の違い
オスとメスを比較してみると、見た目はもちろん、本来の役割の違いから行動・性格にも違いがあるもの。それが本当かどうか、約2000人の飼い主さんに、愛猫の行動についてアンケート調査を実施! 結果を紹介します。
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実際に獣医師が診療した 猫の心の病気と治療のお話4
愛猫の行動は何だって許せてしまうものですが、中には困るのでやめてもらいたいものも。とはいえ、それらには猫なりの理由があったり、病気からの行動な場合も。猫の行動診療を行っている菊池先生が実際に診療したケースを教えていただきました。
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もしも子猫を道端で見つけたら、まずしてあげたいこと
もしも子猫を保護したら……突然のことできっと戸惑うでしょう。ですが、この記事を読めば保護後の対応が全部わかります! 保護活動の機運が高まる昨今ですが、もしものときに備えて対応をしっかり覚えておくといいですね。
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猫の多頭飼いを始める前に|トラブルを防ぐための準備や注意点とは?
すでに先住猫がいて新たに猫を迎えたい場合、先住猫の性格や猫同士の相性などを充分に考える必要があります。今回は、猫の多頭飼いをする前の注意点を環境面を中心にご紹介します。新しい猫を迎える際の参考にしてみてください。
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油断禁物!「夏バテ」が引き起こす4つの猫の病気
猫の体調異変。「たかが夏バテ」などとあなどっていると、病気を発症してしまうことも。今回は、夏バテが引き起こすおそれのある、「猫カゼ」「尿石症」「腎臓病」「胃腸炎」について解説します。
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猫を飼いたい人必見! 迎え入れる前に確認するべき6つのこと
猫を飼う前には、あらゆることを考えた上で飼えるのかどうか検討する必要があります。この記事では、「猫を飼うのに向いている人の特徴」と「これから猫を飼いたい人が事前にチェックしておきたい6つのこと」について、ねこのきもち獣医師相談室の川田先生が解説します。
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蒸し暑いから愛猫の体のベタつきを解消してあげよう ブラッシング&拭き取り術
汗をほとんどかかない猫にも皮脂腺があり、分泌物をそのままにしておくと、皮脂腺が詰まって機能しなくなるおそれが。猫の体をサラッとさせるお手入れ方法を、アニマル・ケアサロンFLORA院長で日本ペットマッサージ協会理事の中桐由貴先生に伺いました。
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おもちゃをくわえて上機嫌で「もじもじ」する猫 行動の理由が可愛い!|獣医師解説
Instagramユーザー@dora_me0416さんの愛猫・ドラ千代くん。おもちゃをくわえながらもじもじと足踏みをするかのような動きを見せているのですが、この動きからどのような心理が読み取れるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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猫が甲状腺亢進症とほかの病気を併発した場合の治療方法は?獣医師が解説します!
シニア猫に多い甲状腺機能亢進症について、実際に愛猫がこの病気かかった飼い主さんの体験談から、「聞けずにいた」疑問に獣医師の重本先生に答えていただきました。
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人にうつることもある病気、「猫カビ(皮膚糸状菌症)」の治療法は? 獣医師が解説します。
『ねこのきもち』本誌で毎号連載中の「ねこの病気、そこが知りたい!」。この記事では病気を取り上げて解説するほか、実際に体験した飼い主さんが「気になっていたけど聞けないでいた」疑問に獣医師の重本 仁先生が解答! 今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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【2020年にくる名前はコレ!】猫の人気名前ランキング2019|ねこのきもち
飼い主さんは愛猫にどんな名前をつけているのでしょうか?昨年に引き続き、累計160万ダウンロード「ねこのきもちアプリ」で調査を実施。オス・メス別「猫の名前ランキング2019」を発表します!
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猫を複数飼いするとき 一匹の猫が亡くなったらケアすべき?
多頭飼いしているからこその悩みや、不思議に思う行動があるでしょう。今回は猫の多頭飼いをしている方のお悩みを、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解決していただきました。多頭飼いしているかたは、ぜひ参考にしてみてください。
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もしも子猫を保護したら 命を救うためにすぐすべきことと、迎え入れに必要な準備は
もしも子猫を保護したら、どんなお世話をすればいいのでしょうか。突然訪れる子猫との出会いに備えて、保護した直後から生後数カ月の間にするべきことを時系列で紹介します。生後4週間くらいを境にして、お世話の内容が大きく変化します。
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パパさんが一歩踏み出すごとに、足に「スリスリ」する猫 邪魔かわいい行動の理由は?|獣医師解説
Twitterユーザー@mamity39さんの愛猫・ボブくん(取材当時3才)。洗面所から出てきたパパさんのもとにゆっくりと進むボブくんですが、このあとなんともキュンとする行動に。パパさんの足にぶつかり、体をスリスリ…。パパさんが一歩踏み出すごとに、ボブくんは邪魔かわいい「進路妨害」をしてくるのです! ボブくんの愛らしい姿を紹介するとともに、「歩く飼い主さんの足にスリスリする猫の心理」を獣医師が解説します。
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生まれてまもない子猫を迎えたら、すぐに開始すべき「3つのお世話」とは
子猫を保護した場合、自分で飼うにせよ里親を探すにせよ、まずは命を守るためにお世話することが大切です。今回は、授乳期の子猫を迎えたときに行うべき、「体温保持」「哺乳」「排泄」の3つのお世話について、きたじま動物病院の長谷川諒先生に伺いました。
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飼い主さんに聞く!愛猫を遊びに誘うときの工夫は?獣医師の解説も
みなさんは愛猫を遊びに誘うとき、どんな工夫をしていますか?今回は、猫の飼い主さんたちに“うちのコの誘い方”についてアンケートを実施。ふだんどんな工夫をしているのか聞いてみました。あわせて、猫を遊びに誘うときのコツについて獣医師が解説します。
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月年齢別【猫の適正体重早見表】何kgから肥満?測定方法から予防まで解説
猫の体調の変化は、体重などに如実に表れます。平常時の体重を飼い主さんが知っていれば、猫に異変が起きたときに数値で比較でき、病気の早期発見につながります。体重の測り方、体重測定の頻度、標準的な体重、体重の増減で考えられる病気について解説します。
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