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疲れた心に最強の特効薬? かわいい子猫の寝顔がたまらない♡
飼い主さんと一緒にお昼寝中の子猫。飼い主さんのお腹にのりながら、気持ちよさそうにスヤスヤと眠っています。かわいらしい寝顔と、だらーんと脱力した手足、ときどき動く小さなおなかがたまらない! 癒し効果バツグンな動画です。
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動物病院につれて行きたいが警戒心が強く捕まえられなくて困っています。
ほとんどの猫は、動物病院があまり好きではありません。一度動物病院やキャリーケースに対して警戒心を持っ...
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先住猫が旅立ち悲しみにくれる中、飼い主を救った保護猫兄弟との心動かす出会い
最愛の愛猫を亡くしたとき、心にポッカリと穴が空いたような感じになることも。Instagramユーザーの@ungoro_nyaさんも、悲しみの中にいたところを元保護猫兄弟・雅(みやび)くんと樂(がく)くんが救ってくれたお話です。
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「配達に来てください」「心、持ってかれました」トラックの窓から顔を出す子猫があざと可愛い
自分の可愛さをわかっているかのような愛猫の「あざとすぎる姿」に、思わずキュンとしてしまった経験のある人もいると思います。Twitterなどで大人気の猫・まつたけちゃんのあざとすぎる姿にも、反響が寄せられています!
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「神様がくれた“最高のご褒美”」心が弱っていたとき出会ったノラの子猫→8年の月日をともにし、かけがえのない存在に!
X(旧Twitter)ユーザー@kyoroqooさんの愛猫・ミャアちゃんは、子猫のときに保護された元保護猫です。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯~現在の様子などについて、詳しく教えていただきました。
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怯えて心を開いてくれなかった元保護猫、時を経て見せた「幸せに満ちた姿」にグッとくる
Twitterユーザー@asitanohimawariさんの愛猫・モンドちゃんは、保護猫でした。写真は外で暮らしていたモンドちゃんが保護された当時のもので、どこか怯えているように見えます。しかし、飼い主さんと出会い、一緒に暮らし始めて半年ほど経った姿は…。今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEではモンドちゃんについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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「泣いてばかりの毎日を救ってくれた」 ひとりの女性の心を癒した保護子猫、2年の月日で大切な家族に
「むーたんのおかげで、前を向いて暮らしていけるようになりました。運命の出会いだったと思っています」と話すのは、Twitterユーザーの@eCAhfjlzjnwjPhiさん。愛猫・むーたん(取材当時2才)は、飼い主さんが保護したコでした。倒れて鳴いていたむーたんと出会ってから、飼い主さんの人生は大きく変わったといいます。
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3匹の子猫を母猫とともにお迎え→“予想外の出来事”で母猫と別れることになるも、元気に暮らす様子に心打たれる
ご紹介するのは、Xユーザー@izumi39939990さんと暮らす3匹の愛猫たち。生後2カ月のときに飼い主さん宅にやって来た、元保護猫なのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、愛猫たちとの出会いの経緯などについて伺いました。
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飼育放棄された1才の保護猫と出会い、「自然に家族になれそう」とお迎え→4年の月日をともにし、「みんなの心を支え」に!
「こんな優しい性格のコを救い出せて本当によかったと思います」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@jako_sodateruさん。飼い主さんは4年前に、当時1才だった愛猫・じゃこちゃん(取材時5才/マンチカン)と出会いました。じゃこちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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お迎え当時はシャーシャー威嚇していた保護子猫→1カ月後には添い寝をしてくれるように! 心を開いた姿に反響
飼い主さんの腕の中でスヤスヤと眠っているのは、Instagramユーザー@tuna_chinさんの愛猫・マロくん(撮影時、生後4カ月)。可愛らしい添い寝写真は、ソファで一緒にお昼寝をしていたときのワンシーンを撮影したものだそう。飼い主さんにとって、とても嬉しい瞬間だったといいます。当時の出来事や、マロくんとの暮らしの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「前向きに生きてくれてありがとう」ふだん通らない道で保護した下半身麻痺の子猫→5年後の“元気な姿”に心が打たれる
Xユーザー@jigzs8bsVVByZXYさんの愛猫・まめちゃんは、生後約2カ月のとき保護された元保護猫。下半身麻痺があるものの元気に暮らしている姿に心が打たれます。今回は、そんなまめちゃんの保護時の状況などについて、お話を伺いました!
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「子どもとねこ」愛が溢れる関係性に心うたれる… 素敵なご家族をご紹介します【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告16回目。今回のテーマは「子どもとねこ」。これまでねこのきもちWEB MAGAZINEで掲載させていただいた幼少期から猫と暮らすお子さまのいる素敵なご家族をご紹介します。
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皮膚病を患っていた野良猫を苦労の末に保護 人馴れしていないけれど、少しずつ心を開く様子にグッとくる
警戒心が強く、人に慣れなかった野良猫のムーンくん。皮膚病を抱えながらも、保護してくれた飼い主さんのもとで少しずつ心を開き始めています。仲間の猫たちと支え合いながら、穏やかな“家猫ライフ”を歩み始めたムーンくんの姿にグッときます。
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震災後に見つけた「里親募集の貼紙」を前に後悔したくないと決意!迎えた2匹の猫に、反抗期の息子たちの笑顔も増える
「犬猫と家族の24の話」第8話。東日本大震災で実家が被災し、津波によって故郷がなくなってしまったゆゆりり母さん。「後悔をしない生き方をしなければ…」と心に誓い、幼い頃から憧れていた「猫を飼う」という夢を叶える。2匹の猫はすぐに一家のアイドルに。心のすき間も埋めてくれた。
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給水器の使い方がフリーダムすぎる猫 飼い主さんもお手上げ!な斬新な使い方とは
給水器は水を飲むためのものですが、ちょろちょろと流れる水に好奇心が刺激されて、ついついイタズラしちゃう猫も…。Twitterユーザー@cat_fukoさんの愛猫・ふうこちゃん。給水器の上に乗っかるフリーダムな様子を見せてくれましたが、思うように給水器を使ってくれない姿がとっても可愛いんです!
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「決意を感じる…」母猫が子猫を託しにくる様子に反響
猫は警戒心が強い動物。とくに、外で暮らしている野良猫は飼い猫よりも警戒心が強い傾向にありますよね。でも、警戒心の強い野良猫が、人間を信頼して心を開いてくれることもあります。
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シャーシャー猫と仲良くなれる?「家庭内野良猫」との接し方
「家庭内野良猫(家庭内別居猫)」とは、警戒心が強く、飼い主にさえなれてくれない、飼い主でも触ることができないといった傾向のある飼い猫のこと。家庭内野良猫との上手な接し方や、病院へ連れて行くコツなどについて、獣医師の先生に伺いました。
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小さい体を抱き上げようとした瞬間ー…たまちゃんパワー炸裂!「死にかけだった猫、退院しますっ」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#15
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第15回 晴れて退院の日!たまちゃんと「家族になれる」ことに浮かれていた私へ、たまちゃんの一撃が心に響く!!!交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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2カ月の子猫です。先住猫と慣れさせるためには、ケンカをしても早めに一緒にしたほうがよいのでしょうか。
2カ月〜3カ月の子猫は好奇心旺盛で、新しい仲間や家族とも早く慣れることができます。子猫が先住猫に慣れ...
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「最近、愛猫の行動が変かも…」は心の病気が原因!? 原因や対策を解説
猫の行動を見て、「ちょっと異常かも?」と感じたら、それは心の病気が原因かもしれません。今回は、猫の心の病気の症状や原因のほか、心の病気になりやすい猫の特徴、飼い主さんができる対策などについてまとめてみました。
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