-
-
【獣医師監修】猫のよだれの原因は?危険度の見極め方や対処法など
犬と比べて、あまりよだれを出すイメージがない猫。実は猫がよだれを過剰に垂らしている場合、病気などのトラブルが考えられるため注意が必要です。今回は、猫のよだれの種類や原因、危険度の見極め方、ケースごとの対処法や予防法について解説します。
-
知っておきたい!猫の脳の病気で一番多い「てんかん」発作
猫がかかる脳の病気の中で最も多い疾患、それは「てんかん」です。猫のてんかん発作には、急に倒れる・全身がけいれんするなど発症に気付きやすいものもあれば、症状が部分的で気付きにくいものも。今回は、猫のてんかんの原因や症状について解説します。
-
熱中症は早めの対処が肝心! 猫の熱中症について獣医師が解説
高温多湿が苦手な猫は、急激な湿度や温度の上昇や寒暖差で、熱中症になってしまうことがあるので注意が必要です。そこで今回は、猫の熱中症について、獣医師の小林清佳先生に解説していただきました。
-
放っておくと命の危険も! 猫が暑がっているときに見せるしぐさや行動
本格的な夏が始まり、部屋の中にいても「暑い」と感じることが多くなりましたが、暑がっているのは人間だけでなく猫も同じ。そこで今回は、猫が暑がっているときに見せるしぐさや行動について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説してもらいます。なかには、油断して放っておくと猫が死に至ってしまう可能性があるものも…!
-
猫の「脱走防止対策」 対策してる人の割合や対策法など実態を大調査 脱走しやすい猫の傾向は
「家の中で猫を飼っていれば安心」と考えている人もいるかもしれませんが、室内で飼っていても、猫が脱走してしまったりなどのトラブルが起こる可能性もあります。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の『脱走防止対策』をしているか」というアンケート調査を実施。また、「効果的な猫の脱走防止対策」について、獣医師に話を聞きました。
-
愛猫に緊急事態発生!ケガや事故に遭遇したときの状況別対処法
屋内外を自由に行動する猫は、ケガや事故、病気などの、思わぬアクシデントに見舞われるおそれがあります。そこで今回は、愛猫の緊急時にも飼い主さんが冷静沈着に対処できるように、適切な対処法について状況別に解説します。事前に予習しておきましょう。
-
猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策 誤食・けいれん・熱中症・脱走など
誤食や熱中症など内科的症状や、骨折や出血など外科的症状、ワクチンでのアレルギー反応など、愛猫に降り注ぐリスクはさまざま。愛猫が危機に面したときに正しく対処できるよう、飼い主さんができる応急手当てや緊急連絡先などを未然に把握しておきましょう。
-
【獣医師監修】「猫臭い」と感じる原因と対策 シャンプーや消臭が必要?
猫の飼い主さんなら、だれかを家に呼ぶときに部屋のニオイが気になってしまうこともあるでしょう。猫自身や部屋からニオイがする原因と対策を、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。シャンプーの必要性や、危険なニオイ対策も紹介します。
-
まだ平気…と油断しないで! 猫のために実践したい「早めの暑さ対策」
まだ夏本番…とまではいかなくても、GWの頃には初夏の陽気を感じる地域もあるでしょう。そこでこの記事では、猫飼いさんにおすすめしたい「早めの暑さ対策」について紹介します! まずは、猫の夏バテの症状などについても確認しましょう。
-
【獣医師監修】猫が痙攣を起こした!とっさの対処や考えられる原因と治療
猫が痙攣を起こしている! こんなとき、あなたならどうしますか? 猫の健康トラブルが起きた際、まず役に立つのは知識です。今回は、愛猫が痙攣を起こした場合の対処法や痙攣の原因、痙攣から考えられる病気や予防法を解説します。
-
「病気のリスクが高まる」11~14才の猫に取り入れたいお世話を獣医師が解説
20才を超える猫も珍しくなくなった昨今、シニア猫の年齢も幅広いものに。加齢による猫の変化を知って、それに応じたきめ細やかなお世話をしてあげることが大切です。今回は、11~14才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
-
【獣医師監修】猫の口臭の原因は歯周病?症状や治療、予防法は
猫も長生きの時代。3才を過ぎた猫の8割以上に歯周病の心配があるといわれています。歯周病になると、ひどい口臭や激しい痛みが出ることも。今回は、歯周病とはどんな病気なのか、なりやすい猫の特徴、進行のしかた、治療法や予防法について解説します。
-
まだ平気…と油断しないで! 猫のために実践したい「早めの暑さ対策」
まだ夏本番…とまではいかなくても、GWの頃には初夏の陽気を感じる地域もあるでしょう。そこでこの記事では、猫飼いさんにおすすめしたい「早めの暑さ対策」についてねこのきもち獣医師相談室の白山先生に教えていただきました。
-
【獣医師監修】猫の事故・ケガの防止法 もしものときの対処法も解説
猫は好奇心が旺盛です。目を離したすきに家具の隙間に入ったり、危険なものをかじったりして、ケガをする可能性もあります。家の中でのケガや事故、脱走など危険な状態を回避する方法と対処法を知っておきましょう。
-
【体験談】家の中にも危険がいっぱい!猫の「誤飲誤食エピソード」がこわい
室内飼いしていても、猫が危険な目に遭ってしまうことがあります。それは、「誤飲誤食」によるトラブルです。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしてしまったことがあるか」というアンケート調査を実施しました。
-
【獣医師監修】猫にネギは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
ネギは猫にとって危険な食べ物です。わずかな量でも口にすれば「ネギ中毒」を発症し、最悪の場合は死に至ることもあるので、猫にネギを与えてはいけません。猫がネギを食べたり舐めたりしてしまったときの症状と対処法を紹介するとともに、ネギが猫にとってなぜ危険なのか、理由を解説します。
「無意識によだれが出る」検索結果 1-16 / 16件
-