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猫のために購入したはずが…猫&家族でちょっとした奪い合いになった話 【渋ネコししまるさん】#42
我が家にある子ども用のアームチェアをめぐるお話。そのアームチェアはししまるのために購入したものでしたが、ししまるだけでなく、私たち人間にとっても快適だったのです。それでも、ししまるにねだられると譲らずにはいられないのでした。
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2匹の保護猫と家族に 仕事に追われていた飼い主に猫が教えてくれた大切なこと
Instagramユーザー@hono.bono.nyanさんの愛猫・ほのちゃん(♀・1才)とぼのくん(♂・1才)。飼い主さんは元保護猫だった2匹と出会ったことで、長年の夢を叶えることができ、幸せな日々を過ごしているといいます。そこで今回は、ほのぼの兄妹との出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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新生活準備とともに 猫のための防災グッズを準備しよう
防災意識が高まっている昨今ですが、数年前に準備したきりの対策では正しく機能しない場合もあるため定期的な見直しが大切です。猫1匹の避難生活1週間を想定した防災グッズについて、一般財団法人ちよだニャンとなる会代表理事の香取章子さんに伺いました。
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猫様の「下僕」になっている飼い主の割合は○%。実態に迫る!
愛猫との関係性は?なかには「私、愛猫の下僕になってる」という方もいるかも…? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん544名に「『猫様の下僕になっている』と感じることがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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「クリクリなおめめ」が可愛い生後4カ月の子猫→約1年で毛量が増えて「まーるくなった」姿にほっこり!
紹介するのは、Instagramユーザー@elle.___minuさんの愛猫・えるくん(取材時1才/ミヌエット)。1枚目は、生後4カ月のころのえるくんがカゴに入っているところを撮影した写真です。このころから約1年が経ち、えるくんはどんな姿に…?
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優しさあふれる光景が「尊い」 子猫を大事そうにギュッと抱きしめる猫の心理|獣医師解説
Twitterユーザー@senatetokoharuさんの愛猫・テトくん(写真左/撮影当時2才)と小春ちゃん(写真右/撮影当時、生後2カ月)。こちらは、2022年6月に投稿されていた一枚です。テトくんは小さな小春ちゃんのことをギュッと抱きしめて眠っていたのですが、愛おしそうに包み込む様子に、テトくんの愛情を感じます。2匹の愛らしい姿を紹介するとともに、「子猫を抱きしめる猫の心理」について解説します。
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初めてなのにトイレが上手な子猫が多い!? 子猫の不思議な5つの習性とは |専門家解説
生まれたては、手のひらに乗るくらいのサイズしかない小さい子猫。見ているだけで癒されてしまいますが、そんな子猫にはあまり知られていない習性がたくさんあります。そこで今回は、子猫の不思議な習性を5つまとめました。
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「マンガ、アニメみたいに拳が残像になっている」猫じゃらしで遊んでいるときに撮れた愛猫の写真が話題!
アニメのバトルシーンのような元保護猫の写真がX(旧Twitter)で話題です。今回は、飼い主さんに取材を行い、撮影当時の状況などについて詳しくお話を伺います。
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畑の小屋で生まれた野良の子猫を保護 「あまりにもちっちゃかった」子猫の4年後の姿に、喜びを実感!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mugisankamikamiさんの愛猫・むぎくん(取材時4才)の成長ビフォーアフター。むぎくんは、飼い主さん家族が保護したコでした。こちらの写真は、むぎくんを保護して15日目頃に撮った一枚。飼い主さんの隣にちょこんと座っているむぎくん。撮影当時の状況や、むぎくんを保護したときの様子、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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土砂降りの中、大きな声で鳴いていた生後1カ月の子猫を保護→4年後の元気いっぱいに成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekogauraniwaさんの愛猫・栗ちゃん(撮影時、生後推定2カ月半)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、保護して1カ月が経った頃に撮影したという栗ちゃんの姿が。クリッとした大きな目や子猫らしいあどけない表情、きれいな三毛柄が印象的でな栗ちゃんは、4年が経過した現在はどのような様子なのでしょうか。
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愛猫の健康維持のために効果的!「腸を整える」ためのポイント4つ
腸は体の重要な器官です。今回は腸を整えるためのポイントを4つご紹介します。猫に「与えていいもの・ダメなもの」や「理想のウンチ」についても触れているので、愛猫の健康管理に役立ててください。愛猫の腸の健康を保ってあげましょう。
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その気遣い…NG!? 「猫のため」と思って与える食べ物で注意なものは?
近年、猫の食べ物は、総合栄養食のフードだけで充分と認知されてきました。でも、じつは「猫の健康のため」「愛を伝えたい」と、積極的に人の食べ物を与えてしまう人も多いようです。「ねこのきもち」に寄せられた実際の体験談を例に、その食べ物が猫にいいのか悪いのか、高円寺アニマルクリニック院長・高橋一哉先生がチェックします!
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“猫初心者マーク”の飼い主夫婦がお迎えした生後2カ月の保護子猫→3才になり、おとなしくて落ち着いた「穏やかなお姉さん」に成長した姿にほっこり!
こちらは、飼い主さんにお迎えされてから2日目の、生後2カ月のころのチッチちゃんの写真です。あどけない顔つきで子猫らしい姿が可愛いですね。このころから約3年が経ち、チッチちゃんはどのような姿に成長したのでしょうか?
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目も開いていない、生後推定1週齢の子猫3匹を保護 1カ月後の「成長ビフォーアフター」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukuruneko0718さんが「両手に子猫」と投稿していた、こちらの写真。そこには、生後推定1週齢の子猫・ハチワレちゃん、ベンツちゃん、へそちゃんの姿が写っています。こちらの写真は、3匹を保護して4日目に撮影した一枚とのこと。まだ目も開いていない、生まれたばかりの3匹の小ささに驚きます。そんな3匹ですが、保護して1カ月が経った頃の写真では嬉しい姿を見せていました。
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「立派で丈夫な黒猫に育ってほしい」 先住猫との別れを乗り越え出会った黒猫親子、成長の軌跡が尊い!
虹の橋を渡った愛猫。悲しみに暮れる中、SNSを介して黒猫の親子とのご縁が繋がった飼い主さん。2匹との新生活は、机の後ろに隠れたり、大きな声で鳴き続けたり、と、容易なスタートではありませんでした。ともに乗り越え、時が経った今、強い絆で結ばれた黒猫親子と飼い主さんのエピソードをお届けします。
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猫の「乳がん」は飼主が見つける!「乳がんチェックマッサージ」のやり方とポイント
「キャットリボン運動」が提案している、飼い主さんが家で猫の乳がんを見つけることができる「乳がんチェックマッサージ」。運動の発起人であり、JVCOG代表理事の獣医師・小林哲也先生に「乳がんチェックマッサージ」のやり方とポイントを教えていただきました。
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駐車場の生垣で保護された生後1カ月半の子猫→1年後、見た目は大きくなっても「まだまだお子ちゃま」な成長姿が可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekomizu_nukoさんの愛猫・ビスコくん(取材時1才)。こちらは、飼い主さんがビスコくんを家にお迎えして、キャリーを開けた瞬間に撮影した1枚。つぶらな瞳で飼い主さんを見つめる姿が愛らしいですね。
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ペット飼育可の家に引っ越して、1カ月後に子猫を保護。突然の出会いからもうすぐ2年、現在の暮らしは
「いつか動物と暮らしたい」という思いは、突然実現することもあるようです。Instagramユーザーの@kohakuu.senさんも、愛猫・コハクさんとの出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コハクさんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後9カ月/2回目取材時、1才11カ月)お話を伺いました。
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「小さな天使」だった生後2カ月半の子猫 1才になった「イケメンすぎる成長姿」に胸キュン!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chaistar0909さんの愛猫・ちゃいくん。生後約2カ月の「小さな天使」だった頃から成長して、今では体重4.5kgの立派なイケメン猫になりました。子猫の頃からの甘えん坊な性格、ちゃいくんとの暮らしで感じることについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「バリバリボウル」でくつろぐ保護子猫、4カ後には… 「体がはみ出る」ほどの成長スピードに驚き!
Twitterユーザー@soaranyan1120さんの愛猫・スイちゃん(取材当時、生後7カ月)。「バリバリボウル」でくつろぐ生後2カ月のスイちゃんですが、その4カ後に「同じようなシチュエーション」で撮った写真では…バリバリボウルから「体がはみ出る」ほどに成長! スイちゃんの成長スピードに驚くんです。
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