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「シンクロ」が可愛いのはポーズが同じだからじゃない!? シンクロ大研究!
猫たちの「シンクロ」姿って可愛いですよね? その様子に癒されつつ、可愛い「シンクロ」を見るためにはどうしたらいいのか、新たに猫を迎える際のコツを教えます。
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ワクチン接種で調子が悪くなったため、かかりつけの獣医師に連絡をしたところ抗アレルギー剤を打つから来てと言われました。動物病院へ行ったほうがいいでしょうか。
ワクチンを接種するということは、病原性を低くしたウイルスや細菌を体内に入れて、人工的に感染症に似た状...
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愛猫の首から下の数か所に毛が固まっています。ケアしたほうがよいですか。
首の下は毛が絡まりやすく、毛玉になりやすい場所です。毛玉を放っておくとかゆみや赤みを伴う皮膚病になり...
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休日の猫の過ごし方が、まるでおじさん!? 肘付きポーズが激カワすぎる♡
アメリカンショートヘアのうたちゃん♡ 前回はうたちゃんの「あざとすぎるポーズ」を紹介したのですが、今回はうたちゃんのかわいすぎる「肘付きポーズ」を紹介します!
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予想外の展開に神対応が求められる飼い主。でも振り回されるのがとても嬉しい【連載】ねこ連れ草 213話め
玄関からの冷気がくるのでキャットハウスの上は寒そうなんです。
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去勢手術は6カ月より遅めがいいと聞いたのですが本当でしょうか。
去勢手術の適齢期は、いまだ明確な基準はありません。生後6カ月から10カ月くらいで去勢手術を実施してい...
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【Q&Aで獣医師が回答】猫をお留守番させるときに気になるアレコレ
猫をお留守番させるときは、不安がたくさん!その不安を解消させるべく、ねこのきもち相談室に集まった「お留守番に関するQ&A」をご紹介します。さらに、お留守番中の食事やトイレ、事故防止対策と併せて、帰宅後のケア方法についても解説します。
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獣医師に聞いた!「子猫のうちに慣れさせておきたいこと」って?
歯磨きなどのお世話が苦手な猫は多いですが、苦手なまま成長してしまうと、慣れさせるのに苦労するおそれも。そこで今回は、子猫のうちに慣れさせたいお世話やしつけについて、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に教えていただきました。
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愛猫を守るために知っておきたい!誤飲・誤食・中毒の原因と対策とは
猫が誤飲・誤食してしまうもののなかには、消化管内に詰まった結果、開腹手術をして取り出すことになったり、中毒症状を起こしたりするものがあります。今回は、そんな猫の誤飲・誤食や中毒のなかでも、特に多い原因と対策を解説します。
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「愛猫のウンチに血が混じっていた! 」考えられる主な原因と見分け方
愛猫が血の混じった赤いウンチをしたら、もしかすると病気の可能性が?この記事では、猫が血便をする主な原因3つをご紹介します
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獣医師が解説! 猫がいきなり床に“こてん”と倒れるのはなぜ?
猫好きのみなさんは、目の前の猫がいきなり床に“こてん”と倒れる姿を見たことがある人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ちょっぴり謎めいた猫の“こてん”と倒れるしぐさについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説していただきました。
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原因の特定が難しい!? 猫の「特発性膀胱炎」の特徴を獣医師が解説
猫がとくにかかりやすいとされる泌尿器疾患のひとつに、膀胱炎があります。そのなかでも「特発性膀胱炎」というものがあるのですが、どのような特徴があるのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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知らないとキケン!猫が誤食したときに「絶対にやってはいけない」3つの対処法
猫を飼っている人は、ふだんから愛猫の誤食には気をつけたいもの。誤食してしまったとき、飼い主さんはどのような対応をすればよいのでしょう。「絶対にやってはいけない誤食の際の対処」があるのを、知っているでしょうか?
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夏場の猫のお世話、正解は?今年は猫にとって快適な夏にしよう♪
人間と猫、暑さの感覚はちょっと違います。猫にとって快適な環境を知っておかないと、間違った暑さ対策をしてしまう可能性も。そこで今回は、夏ならではのお世話や、愛猫の夏の不思議な行動について、Q&A形式でお話しいたします。
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ねこのきもちユーザーが選ぶ人気アイテムランキング2022 寄生虫駆除剤部門
「ねこのきもち」アプリで実施したアンケートの結果を大発表!(2021年12月8日〜2022年1月24日実施)今いちばん飼い主さんに人気のアイテムがわかります。「寄生虫駆除剤部門」の結果はこちら!(回答者数 435人) 「うちは室内飼いだから寄生虫対策なんて必要ない!」と思っていませんか? じつは飼い主さんが寄生虫を室内に持ち込んでしまうケースもあり、油断は禁物。かかりつけの動物病院に相談しながら、愛猫に合ったものを選んでみましょう。
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与える飼い主が増えている 猫の「ウエットフード」のメリットを専門家に聞いた
猫の総合栄養食にはドライフードとウエットフードがあり、長らくドライフードが一般的でしたが、近年はウエットフードを愛猫に与える飼い主さんが増えてきています。今回は、愛猫の健康維持に役立つウエットフードのメリットをまとめました。
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夜間に猫の体調が急変 動物病院の受診までに飼い主がすべきこと
動物病院の診療時間外に愛猫の体調が悪くなった場合、愛猫の命を救うために求められるのは、飼い主さんの迅速な対応です。愛猫に万が一のことが起きた際、パニックにならずまずは冷静に対応することが大切。受診するまでの間に何をしたらよいかを解説します。
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意外なしぐさも! 猫が飼い主さんに見せる「10の好き好きサイン」
もともと狩りをする動物であることから、警戒心が強いとされる猫。感情を全身で表現する犬と比べると、猫はどんな気持ちでいるのかがわかりにくいといわれています。しかし、じつは猫もさまざまなしぐさでアピールして、飼い主さんに愛情を伝えているのです!
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編集室でも話題! 今、北欧企業の猫グッズがアツい!?
「ねこのきもち」編集スタッフが注目している、北欧メーカーが手掛ける猫グッズについて、実際に猫が使っている写真とあわせてご紹介! 自宅でも使ってみたくなること間違いなしです♪
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ふだんの数倍抜け毛が増える猫もいるから対策したい「秋の換毛期の抜け毛対策」
秋は冬に向けて毛が抜ける「換毛期」。今回は、猫にブラッシングが必要な理由や、ブラッシングの正しいやり方について解説します。
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