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猫が『あえて』飼い主を踏む理由って…?【本日もねこ晴れなり】vol.317
猫ってなんで飼い主のことを『あえて』踏むんでしょうね。そのことについてワタシなりに考えてみましたところ・・・
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便を、トイレのすぐ近くの床でするようになりました。なぜでしょうか。
排便をトイレでしなくなる場合に考えられる原因としては、トイレで排便することに対する警戒心が芽生えてし...
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14歳になりました。今年もワクチンを接種すべきか迷っています。
老齢猫は病気に対する抵抗力が衰えています。ですから、感染症のことだけを考えるならば、ワクチンを接種し...
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腎不全で通院中なのですが1カ月もたないと言われてしまいました。何か愛猫にできることはないのでしょうか。
腎不全の病状が進んでいると、かなり体力がなくなっていると考えられます。 体力がない猫にとっ...
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抱っこしているときに噛みます。抱き方が悪いのでしょうか。
猫を抱くときは、抱き方だけではなく、抱っこするタイミングも考えてあげましょう。猫は望んだとき以外に抱...
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猫は反省する?猫にも「ある」気持ちと「ない」気持ち
猫も人のように複雑な感情を抱くことはある!?猫にも「ある」キモチ、「ない」キモチ、「あるかないかどちらともいえない」キモチを解説します!
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粗相はどのようなことが原因でするのでしょうか。
粗相をする原因として、トイレに問題がある場合、ストレスを抱えている場合、病気の場合が考えられます。
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【獣医師監修】猫を飼いたい人必見!猫を飼う前に必要な8つの心構えとは
猫を飼い始める前に、本当に猫の一生に責任を持てるのか、きちんと考えることが大切です。「かわいいから」「流行っているから」といった理由だけで猫を飼い始めて、あとからさまざまな理由により飼えなくなるケースは後を絶ちません。以下の8つの項目をよく考えてから、飼うことを決めましょう。
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気をつけたい「猫のがん」 一番多いリンパ腫の特徴は? 若くても発症することも
猫の平均寿命は年々延び、ご長寿猫も増えています。一方で、かかることが増えている病気もあり、そのひとつががんです。今回は王子ペットクリニック院長の重本仁先生が、猫がかかるがんで最も多い血液がんの一種「リンパ腫」について解説します。
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どんな病気? 意外と知らない、猫の「糖尿病」とは
猫の糖尿病について、どのくらい知っていますか? この病気は合併症を起こし、進行すると死に至る危険がある病気なので、飼い主さんが早めに症状に気付いてあげることが重要です。糖尿病の症状や治療法、予防法について勉強して、万が一に備えましょう。
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ちょっとぐらい返事してほしいのに!呼べば呼ぶほど気配が消える気がするのはなぜ? ~『ねこ連れ草』31話め~
そ、そんな場所にいたのか〜!気配を隠すのが上手な愛猫に、飼い主はいつだって隠れんぼの鬼役なのです。WEB漫画『ねこ連れ草』31話め。ねこのきもちWEB MAGAZINEで連載中です
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ワクチンの副反応で1日中ベッドにいる飼い主に「何度もぬいぐるみ」を添えにくる猫。愛情深い行動にグッとくる!
愛猫の優しさあふれる行動に、思わずグッとくることも。Twitterユーザー@ymnc_rfさんの愛猫・ヤマネコくん(♂・1才/サイベリアン)の愛情深い行動に、多くの反響が寄せられています。
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「溶け猫」のあご乗せ。暑さに場所と形を変えていくししまるのお話【連載】渋ネコししまるさん #109
寝室を冷やして、ししまるをお出迎えの準備。ししまるはのそっとやって来て、私と距離をおいた場所に座りました。転がる塩枕にあごを乗せるししまるを見て、私は腕の上に塩枕をのせて、ししまるを誘致するでした。
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家に迎えて間もない頃に、大胆なヘソ天で熟睡する保護子猫 「警戒心ゼロ」な姿から読み取れる心理は
「ばんざい」ポーズをしながら大胆なヘソ天姿を見せているのは、Instagramユーザー@_torostagramさんの愛猫・とろろちゃん(取材当時、生後推定9カ月)。無防備すぎる姿でぐっすりと眠っています。そんなとろろちゃんは保護猫で、撮影当時は生後推定1カ月ほど。飼い主さんの家にやってきて、まだ3日ほどだったのだとか! この光景から、どのようなことが読み取れるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫の肉球で性格がわかる?毛柄と肉球の色や柄は関連してる? 誰かに伝えたくなる猫の肉球トリビア
猫の肉球の色には、さまざまなトリビアが隠されていることをご存じでしょうか。そこで今回は、猫の肉球の色にまつわるトリビアについて、哺乳動物学者の今泉忠明先生にお話を伺いました。猫の肉球好きの方は必見ですよ!
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「やられたら、楽しもう!(笑)」名誉の負傷⁉人間不信な保護猫をお世話する上で考えていたこと【連載】交通事故にあった猫を拾いました#23
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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譲渡会で出会った、か弱い印象の保護子猫→家族に迎えると“野性味”あふれる姿を爆発させて「まるで別猫」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Doranekome_gさんの愛猫・文太くん(取材時8才)。この写真は、生後1カ月の文太くんをお迎えした日に撮影した一枚です。飼い主さんは、保護猫の譲渡会で文太くんと出会いました。文太くんは譲渡会にいたコたちの中でも体が一番小さく、痩せていたのだそう。華奢でか弱い印象の文太くんですが、飼い主さんの家にやってきておよそ2カ月が経過すると、驚きの姿が……。
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おもちゃをギュッと抱えたまま“寝落ち” 「The 子猫」な姿を見せたコの5年後の成長にほっこり!
愛猫・カツヲくん(取材時5才/ブリティッシュショートヘア)の子猫時代の写真。5才の誕生日に公開されたもので、家族に迎えてすぐの生後2カ月の姿です。「The 子猫」な姿が可愛かったカツヲくんの様子や、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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再発しやすい猫の膀胱炎 早期発見する方法や予防法を獣医師に聞いた
再発しやすいといわれている猫の膀胱炎。なぜ猫は膀胱炎を再発しやすいのか、予防策はあるのかなど、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。また、膀胱炎のサインについても教えていただきましたので、早期発見のヒントにしてみてください。
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寝坊をすると、1分ごとに猫圧が増えて行きます。【リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介】vol.94
女子たちの猫圧は本当に怖いというお話。
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