-
-
17歳のミックスです。寝ながら咳をするため誤嚥しないか心配です。何か工夫してあげられることはないでしょうか。
「誤嚥(ごえん)」とは本来食道に入らなくてはならないものが誤って気管や気管支内に入ることです。
-
敏感な猫だからこそ苦手がいっぱい! 猫のキライなことランキングTOP5
猫にとってストレスになる事柄の1位から5位までをご紹介します。猫の神経の鋭さや、体の構造など、嫌がることにはきちんとした理由があるのです。その理由とともに、ストレスを軽くするための対処法についても解説します。
-
すべての猫に幸せを!ここまできた、猫にやさしいムーブメント
昨今の猫ブームや動物愛護活動の多様化により、猫を取り巻く環境もやさしくなってきたようです。そこで今回は、猫のかけがえのない命を守り、尊重するためのモノ・コトについて、最新グッズや社会的ムーブメントなどをご紹介しながら考えてみます。
-
獣医師の「救ったね」という言葉に励まされて献身的に看病。「覚悟が必要」だった病気の子猫が今やイケメン猫に
「犬猫と家族の24の話」第10話。エピソードを投稿してくださったともこさんと愛猫カシオちゃんの物語。迎えてすぐに「大きくなれないかも」「覚悟が必要」と宣告された病気のカシオちゃん。ともこさんは決してあきらめずに、カシオちゃんと共に病に立ち向かう。
-
肩に“ちょこん”と乗って仲良く動画鑑賞!? 保護子猫と飼い主の「微笑ましい後ろ姿」に癒される
今回紹介するのは、Twitterユーザー@minuet_tsumugiさんのエピソード。とある日、飼い主さんは食器洗いを終えて後ろを向くと、ご主人の肩に乗る愛猫・うにくん(取材当時、生後1カ月)の姿を目にしたのだそう。癒しの光景で、このままずっと見守っていたくなってしまうんです。当時の状況などについて、飼い主さんにお話を聞きました。
-
心筋症[しんきんしょう]
心臓の筋肉がきちんと働かなくなり、さまざまな症状をもたらす病気。元気がなくなって食欲が低下し、動きたがらなくなる。また血液が固まりやすくなり、血栓ができることもある。動脈に血栓ができると、足がマヒすることもあり、早期の対応が重要になる。いくつかタイプがあり、それぞれに合わせて手術や投薬、予防薬など適切な治療を行う。
-
爪とぎを渡したら…「まさかの使い方」をするニャンコが愛くるしい
茶トラのちゃちゃまるくん(=^・ω・^=) 『ねこのきもち』2019年4月号の付録「カリカリ爪とぎねこピアノ」で遊んでくれたようです♪ でも、使い方がちょっぴり違うようで……(・ω・`)
-
ベタベタをサラサラに! 愛猫の梅雨ケア【背中&しっぽ編】
梅雨のジメジメ時期、猫ちゃんの体もベタベタして、被毛が絡まったり皮膚が蒸れやすくなって不快感はマックスに。猫ちゃんは、汗をほとんどかかないものの皮脂腺はあり、皮脂が分泌される場所、背中やしっぽ、あご、耳が特にベタ〜としやすいそうです。そこで、被毛におおわれた背中、しっぽの梅雨時期のお世話・お手入れ方法についてご紹介しましょう。
-
【自分が新型コロナにかかったら】飼い主が今できる「預け先の確保」と「備蓄アイテム」
飼い主さん自身が、新型コロナウイルスにかかってしまったときにあわてないため、今のうちから準備すべき「預け先の確保」と「備蓄アイテム」についてご紹介します。※2020年8月20日現在の情報です。
-
子猫を保護した小学生たち 命のバトンを受け取り教員が里親に 奇跡のような実話が凄い!
@kotarou_kawaiiさんの愛猫・虎太郎くんは、2022年秋、飼い主さんが勤めていた小学校の子どもたちに保護されました。見るに見かねた飼い主さんは、虎太郎くんを家族に迎え入れることを決意。栄養失調などで、著しく体調を崩し弱っていた虎太郎くんを懸命にケアし、少しずつ健康を取り戻すことができました。虎太郎くんとの出会いを「運命だった」と言い切る飼い主さん。強い絆が結ばれるまでのエピソードについて伺いました。
-
床の上で完全にリラックスしている元保護猫 声をかけたときの「可愛すぎる反応」がSNSで大バズり!
Instagramユーザー@unikun.920さんの愛猫・うにくんは、フローリングの上でヘソ天ポーズでリラックス中。そこへ飼い主さんが声をかけると……可愛らしい反応が返ってきました。撮影当時のうにくんの様子や、SNSで大きな反響を呼んだことへの感想など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
家族になってくれてありがとう♡元保護猫。でも今は飼い猫たちの幸せな様子に癒される
捨てられたり育児放棄をされたり、中には虐待されてしまうなど、辛い運命を背負っている猫は数多くいます。しかしそんな猫を保護して、家族に迎え入れてあげる優しいご家庭も。「元保護猫だけど、今はとても幸せ♡」そんな猫ちゃんたちをご紹介します。
-
「ニッ」と笑ったような顔が可愛い保護子猫→家族になってもうすぐ4年、黒色の毛並みが魅力的な“イケメン”猫に!
「ニッ」と笑っているような表情を見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@kukokukokutaさんの愛猫・くーたくん(撮影時、生後推定1カ月)。飼い主さんによると、撮影時のくーたくんは「子猫用のベッドでクッションを抱えながら寝ていた」といい、その様子が可愛くてたくさん写真を撮っていたのだとか。そんなくーたくんは、保護猫だったのだそう。お迎えの経緯などについて、飼い主さんに話を聞きました。
-
縁あって生後推定3日の保護子猫と家族に 「命を繋げられるのか」と不安な日々を乗り越えた11年後の姿にグッとくる
「無事に命を繋ぐことができるのか不安な日々でした」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@soracat_himacatさん。飼い主さんは、生後推定3日ほどのそらちゃんをお迎えすることになりました。どのような経緯で、小さなそらちゃんをお迎えすることになったのか——出会いのエピソードや、現在11才になったそらちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
ピンク色の肉球。性格はおっとりで神経質?【連載】マンチカンのぷーちゃん#168
ピンク色の肉球のぷーちゃん。性格はおっとりで神経質?
-
2歳のオス猫です。去勢はしていません。4〜5日前からトイレ以外のところで排尿してしまいます。やめさせることはできるのでしょうか。マーキングでしょうか。
猫は自分の気に入ったところをトイレとし、特別な理由がない限りは他のところで排泄しません。また、犬と違...
-
猫飼いの新常識? 猫の体調異変をスマホで獣医師に伝えている飼い主の割合
動物病院を受診するとき、猫の体調不良の症状の動画や画像があったほうがいいといわれています。今回は、実際にそれらを使用したことがあるかアンケートを実施。ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が、とくに見せたほうがいいケースについて解説します。
-
畳でウトウトする生後2カ月の保護子猫→7才になると“堂々とした姿”に! 成長ビフォーアフターにほっこり
畳の上でウトウト、あどけない子猫の現在は……。 Instagramユーザー@coco41さんの愛猫・ココちゃんの成長ビフォーアフターを紹介します。ココちゃんとの出会いや、7才になった現在の暮らし、同居猫のムギちゃんとの関係性など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
猫にとっていい名前とは?人気ランキング&名前の付け方のコツ
2021年に人気があった猫の名前ランキングを、2020年9月~2021年8月に0才だった猫の名前から集計しました。「猫にとって、いい名前とは?」を考えるため、猫と名前の雑学も紹介します。名付けの参考にしてください。
-
猫が舐めると危険な液体とは? 具体例と症状について獣医師が解説
猫が誤って舐めてしまうと危険な液体があるようです。物によっては、命にかかわる恐れもあるといいます。猫にとって危険な液体にはどのようなものがあるのか、ねこのきもち獣医師相談室の藤井亜希奈先生が解説します。
「引き取る」検索結果 221-240 / 608件
-