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保護猫カフェで出会った“ビビり兄妹”が6年で甘えん坊に 夫婦にとって子どものような存在へ
保護猫カフェの譲渡会で出会った兄妹猫・チャビくんとモチャちゃん。最初はビビりだった2匹が、6年の月日を経て甘えん坊に。今では飼い主さんにとって子どものような存在になっています。
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“キュルキュルンな顔”が可愛い子猫が1才に 堂々たる佇まいと“立派なヒゲ”で、人々を魅了するコに成長!
“キュルキュルンな顔”の子猫が1才に成長。立派なヒゲと堂々たる姿で人々を魅了! 末っ子らしいやんちゃで愛らしい一面にも注目です。
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1日に14〜16時間は寝ている猫たち…それほど睡眠が必要なワケって?
猫の睡眠時間は、1日に14〜16時間だといわれています。これは1日の3分の2をも占めるので、とても長いといえますよね。なぜ猫は、これほどの時間眠るのでしょうか? この記事では、猫に睡眠が必要な理由を紹介します!
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実は怖い猫カゼ!気が付かず重症化すると命にかかわることも……
猫カゼという病気をご存知でしょうか?カゼというと人であれば、そのうち自然に治る、薬を飲めば大丈夫といったイメージをお持ちの方が多いでしょう。しかし、猫カゼは人のカゼとは違い、実は怖い病気なのです。今回は猫カゼの症状や対策について解説します。
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健康そうな振る舞いに潜む危険!病気のサインを疑うべき猫のしぐさ
猫のしぐさには、病気のサインが隠されていることがあります。一見すると健康そうに見えるしぐさにも、悪い病気が隠れていることがあるので注意が必要です。そんな健康そうに見える振る舞いに隠された病気のサインを紹介します。
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初期では気づきにくい「肝臓とすい臓の病気」愛猫は大丈夫?
肝臓とすい蔵の病気は、一緒に暮らしている飼い主さんでさえ、初期の異変を見逃してしまうことから「沈黙の臓器」とも呼ばれています。今回は、肝臓とすい臓の病気の症状や、知っておきたい病気の種類、予防法を解説します。
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誤食に注意! 猫が口に入れると危険な「植物」とは
猫草を好んで食べる猫もいますが、身近にある植物の中には猫が口に入れると危険な植物があります。室内、ベランダ、庭や道路などの身近な場所別に生えている猫にとって危険な植物を、毒性のある部位も含めて紹介します。
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コマオー、僕を幸せにする!責任を伴う猫との暮らし ~古坂大魔王とコマオーの猫コラム #12~
古坂大魔王とその愛猫「コマオー」の日々を綴るWEB連載。 最終回は「猫と暮らす」ことの責任と幸せについて。古坂大魔王が想いをたっぷり語ります。
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梅雨のジメジメは猫にも悪影響?! 対策をして健康維持!
梅雨どきのジメジメとした湿度の高さは、猫も不快に感じストレスや病気を引き起こす原因にもなります。そこで、猫が健康で快適に過ごせる環境を整えてあげることが大切。今回は、梅雨どきのお手入れやお世話、気をつけたい病気などをご紹介します。
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猫カゼに負けるな! マッサージでその症状を緩和しよう
季節の変わり目には、人と同じく猫も体調を壊しやすくなります。特に、春先には猫カゼの再発も多いので注意が必要です。そこで今回は、猫とのコミュニケーションにもなって、猫カゼの予防や症状緩和にもなるマッサージ方法をご紹介します!
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すんなり飲んでくれる? うに・もも・てんのお薬事情~本日もねこ晴れなりvol.59~
猫に薬を飲ませたり、目薬をさしたりするのは大変ですよね。猫にも飼い主さんにもストレスなくできるといいのですが、なかなかそうはいかないもの。うに、もも、てんはどうでしょうか?病院にもよるとは思いますが・・・・
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猫に多いお尻の病気「肛門嚢炎」の疑問にお答えします|獣医師解説
猫がかかりやすい病気の事は、飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事ではそんな病気の解説のほか、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」について重本先生が回答!
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愛猫の「抜けたヒゲ」どうしてる?約7割の猫飼いさんがとっておくと回答!その理由や保存方法とは?
猫飼いのみなさん、愛猫の「抜けたヒゲ」どうしてますか?もちろん拾います!という方もいれば、捨てちゃいます…なんて方もいるのでは。そんな猫飼いさんたちの実態を知るべく、今回もTwitterにてアンケートを実施させていただきました!
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猫に薬を飲ませる方法|錠剤や粉薬、飲まない場合の対処法も!
猫の病気の治療には、投薬が欠かせないことがあります。しかし、薬を警戒してなかなか飲んでくれない猫も少なくありません。そこで、錠剤やカプセル、粉薬などタイプ別に薬の与え方を解説します。また、うまくいかない場合の対処法もあわせてご紹介します。
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哺乳動物学者・今泉先生に聞いた!可愛いのに、『絶滅しそう』な野生ネコ4選
2022年は寅年 「ねこのきもち」では寅年を記念して、トラをはじめとした野生のネコ科動物にも注目してみることに。じつはネコ科動物の中には、絶滅が危惧されている種類もあるのだそうです。この記事では、「絶滅しそうな野生ネコ」について、哺乳動物学者の今泉忠明先生に解説していただきました。
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「どうしても一緒に寝る」と飼い主にくっついていた保護子猫 保護直後から見られた「ネコハラ」に悶絶!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cute_nekosmamaさんの愛猫・豆大福くん(取材時7才)のエピソード。豆大福くんは、まだ目も開いていない生後2〜3日の頃に飼い主さんに保護されたコでした。そんな豆大福くんは、小さな頃から飼い主さんにネコハラをしていたのだとか!
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ぬいぐるみのようだった小さな保護子猫→半年後、“美猫”へと成長中の愛らしい姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nachos0420さんの愛猫・元保護猫のスイちゃん。この写真は、保護主さんの家からスイちゃんを引き取って間もないころに撮影したものだそうです。撮影当時、スイちゃんの年齢は推定生後1〜2カ月ほど。まだ体が小さかった当時のスイちゃんについて、飼い主さんは「ぬいぐるみのようだった」と話します。
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初対面で飼い主の目を見て“にゃあ”と鳴いた保護子猫と家族に! 「絶対に幸せにする」と誓った3年後、立派に成長した姿にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@asahi_1003さんの愛猫・あさひくん(取材当時、推定3才)のエピソード。保護猫だったあさひくんは、推定生後5カ月のころ飼い主さんのもとへ家族として迎えられたそうです。飼い主さんは、どのような経緯であさひくんをお迎えすることになったのでしょうか。あさひくんとの出会いのエピソードや現在のあさひくんの様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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ある日突然発症することも 見逃したくない!猫の「呼吸の異常」
猫の呼吸に関するトラブルは、何の前触れもなく突然起こることがあります。じっと観察をしないと気付かないこともあるうえ、気付いたときには症状が悪化して危険な状態になっているケースも少なくありません。今回は、猫の呼吸の異常について解説します。
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小さな背中、あどけない横顔が印象的な子猫→約7カ月後の成長姿に「進化みたい」「モチモフに育って」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@taodearuさんの愛猫・たおくん(取材時1才2カ月/サイベリアン)の成長ビフォーアフター。まず1枚目の写真は、生後2カ月のたおくんを撮影したものだそう。引き戸の向こうはキッチンになっているそうですが、撮影当時はキッチンに家族がいたのだとか。たおくんは引き戸の向こうの様子が気になって見上げていたといいます。小さな背中やあどけない横顔がなんとも愛くるしい、たおくん。およそ7カ月後に驚きの姿を見せたようです。
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