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もうすぐ25才の超ご長寿猫がかわいいと話題に もとは公園でカラスに襲われそうだったところを保護されていた
あと半年で25才だという、@akkoakko_1210さん宅の愛猫の1匹、ヨネちゃん。そこで今回は、Twitterで多くの注目を集めた主人公、保護猫出身の長寿猫ヨネちゃんの飼い主さんに、お話を伺いました。
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寒くなると猫が一緒に寝たがるという飼い主は7割も 布団に無理やり入ろうとする猫の行動の心理
あなたの愛猫は、寒くなると寝床に入ってきますか? 今回は、アンケートに寄せられた「布団に潜り込んでくる猫のかわいらしいエピソード」をたっぷりご紹介。あわせて、猫が一緒に寝たがる理由や添い寝するときの注意点についても解説します。
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「猫から好かれる体質」のお兄ちゃんにナデナデされて、うっとり顔を見せる元保護猫 甘えん坊っぷりにほっこり!
紹介するのは、Instagramユーザー@monacat1129さんが「長男は本当にねこ集め体質。笑」と投稿していた、こちらの動画。愛猫・ソルくん(撮影時2才9カ月)が長男の膝に乗ってナデナデされている様子が映されています。アゴの下をなでてもらっているソルくんは、目をつむってうっとりした表情に! 撮影時について、飼い主さんにお話を聞きました。
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「ぬいぐるみを抱きしめる姿」が可愛い生後5カ月の子猫 2才になっても変わらない「ベビーフェイス」に胸キュン!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ao0915royさんの愛猫・ろいくん(取材時2才/スコティッシュフォールド)。こちらの写真は、ろいくんを家にお迎えした翌日に撮影したものだそうです。撮影当時は生後5カ月で、まだ小さな子猫だったろいくん。この写真を撮ったときはどのような状況だったのか、飼い主さんに話を聞きました。
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1カ月半後には、体重が2倍に!? サイベリアン子猫の「成長ビフォーアフター」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@saiberian_rinさんの愛猫・りんくん(取材時、生後約5カ月/サイベリアン)の成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、ブリーダーさん宅でりんくんと初対面したときに撮ったものだそう。撮影当時はまだ生後1カ月半だったりんくん。飼い主さんの手にちょこんと乗る様子からは、りんくんの小ささがうかがえます。そんなりんくんは、およそ1カ月半後に驚きの姿を見せたようです。
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「氷」と出会ったニャンコ 未知との遭遇で胸キュン行動に…♡
スコティッシュフォールドのうにちゃん♡ とある夏の暑い日、うにちゃんは「あるもの」と出会ってしまったようなんです(人´∀`) そのあるものとは…
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悶絶するほど無防備な子猫の「あくび」、実は眠いだけじゃなかった|獣医師解説
Instagramユーザー@c20.23cさんの愛猫・茶太くんは、「寝姿が可愛い」と度々話題になるコ。可愛いあくびをした小さい頃の写真も大反響! 今回は、茶太くんの写真とともに、猫が「あくびをする心理」について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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驚くほどストンと寝る! 無防備な「ヘソ天姿」のマンチカン子猫の素顔
寝付きが良いタイプの人っていますが、猫にもそういうタイプのコがいるみたい? Twitterユーザー@m____oさんの愛猫・もち丸くん(0才・♂/マンチカン)が眠りに落ちるまでの様子が、可愛すぎると反響を呼んでいたようです! また、もち丸くんの魅力などについて、飼い主さんにインタビューしてみました。
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よかれと思ったけど失敗…愛猫のために必要な「梅雨対策」って?
雨が多くてジメジメとしている梅雨、猫も不快感を感じているかも…。そんな愛猫のために、いろんな対策を考えている飼い主さんもいるでしょう。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん192名に「効果が期待できると思ったけど失敗した『梅雨対策』があるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
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スキンシップの際は注意! 猫から直接うつる可能性のある病気4つ
かわいい愛猫とのスキンシップって、飼い主さんの楽しみや癒しのひとつでもありますよね。でも誤った接し方をしていると、「人獣共通感染症」の感染原因になる可能性もあるのだそう…! この記事で、猫から人にうつる病気について、くわしく解説します。
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猫の誤食事故、開腹手術のリスクが高いのはマットだった!起こったときのNG行動は
3月に猫の専門の出版社「ねこねっこ」から出版された「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」。出版を記念したトークイベントが、東京の書店「書泉グランデ」で行われました。監修の服部幸先生のためになるお話をご紹介します。
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重度の猫風邪で「目が見えるようになるかわからない」と言われた保護子猫→奇跡的な回復を見せた今の姿
Instagramユーザー@2452risaさんは、重度の猫風邪にかかっていた愛猫・チビちゃん(♂・0才)を保護。一時は目が開かず、今後見えるようになるのかどうかも難しいと言われたこともありチビちゃんの今の暮らしぶりをご紹介します。
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猫の「抜けたヒゲ」をどうしてる? 猫飼いさん実践の「保管方法」がマネしたくなる!
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の抜けた『ヒゲ』を保管しているか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。実際にどのように保管しているのか、飼い主さんたちに聞きました。
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猫が「膀胱炎」と診断されたら食事はどうすべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は膀胱炎と、食事の関係についてです。
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かわいすぎて尊い……天使な『白猫ベビー』の成長記録にファン続出!
生後2週間で保護された白猫のマオくん。特技は、人をメロメロにすること!?今回は、SNSで話題沸騰中の子猫・マオくんとモフモフのお兄ちゃん猫・メルくんをご紹介。飼い主さんと先輩猫に見守られ、すくすく成長するマオくんのかわいい姿をお届けします。
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命に関わることも 猫の誤飲誤食事故 猫が食べてしまう身近なアイテムは
季節の催しも多い冬の暮らしは、猫にとって思わぬ危険がひそむもの。今回は、冬にとくに気をつけたい猫の誤食について解説します。「猫にとって安全か」をつねに先回りして予測し、安全な環境を整えていきましょう。
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【調査】猫が飼い主さんに見せる「好き」のサインは? よくあるしぐさを獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん78名に「愛猫が飼い主さんに対して『好き』というサインを見せていることがあるか」アンケート調査を実施。今回の調査では、飼い主さんの約9割が「ある」と回答しました。飼い主さんの声を紹介するとともに、「猫が飼い主さんに見せる『好き』のサイン」を獣医師が解説します。
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体全体が茶色くて“こんがり”していた保護子猫→4カ月後の「予想外の変化」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KOHAKU_CHACHAさんの愛猫・おこげちゃんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後2カ月のおこげちゃんです。このころのおこげちゃんは体全体が茶色っぽく、そのなかでも顔や両耳、足の先端やしっぽの色が濃かったのだとか。「保護時にひとりだけやたら“コゲてた”ので、『おこげ』という名前にした」と、飼い主さんは話します。“こんがり”としていたおこげちゃんですが、その4カ月後には驚きの変化を見せたようです。
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猫と人が一緒に使えるスペースを♪ 猫部屋づくりのアイデア
猫を飼っていると、どうしても猫優先の室内環境づくりになりがちです。しかし、飼い主さんも同じ空間で暮らしているのですから、猫も人も、どちらも快適に過ごせるのが理想ですよね。そこで今回は、猫と人が一緒に使えるスペースづくりについてまとめました。
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抱っこしたら、両後ろ足をぱかーっ! 元保護猫が見せた突然の「大胆ポーズ」に飼い主が困惑
今回紹介するのは、Twitterユーザー@gomataroMさんの愛猫・ごま太郎くん(取材当時2才)です。Twitterで話題になっていたハッシュタグ「#全米が泣いた股を開いたねこ選手権」をつけて投稿したこちらの写真には、両後ろ足をぱかーっと大きく開いたごま太郎くんの姿が写っており、「大胆」「ちゃんと隠してるところに恥じらいを感じます」などと反響がありました。思わず笑ってしまうごま太郎くんの姿を紹介します!
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