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【獣医師監修】猫が「膀胱炎」と診断されたら? 腎不全との関係性って?
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は膀胱炎についてと、腎不全との関係性についてです。
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【獣医師監修】猫にチーズはNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫にチーズやチーズ加工品を与えてはいけません。人間用のチーズには、塩分を筆頭に猫の体内で分解されにくい成分が多く含まれています。それを猫が食べると、腎臓に負担がかかって泌尿器系の病気につながる場合があり注意が必要です。猫に与えるなら、猫用チーズを選びましょう。
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にんげん猫~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.7~
『猫って、人間みたいだよね。動きとか、あと言葉を理解するし』と、昔友人が言っていました。『えええええ? またまた〜。すーぐそうやってペット自慢。猫は動物だぞぉ(笑)』 当時の私は、猫という存在を全く分かっておらず、間髪入れずにそう答えたのを今でも覚えています。
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ひとりで抱え込まないで!突然の攻撃行動「猫の激怒症候群」を解説
何の前触れもなく突然攻撃的になる症状「激怒症候群」をご存知ですか?別名「特発性攻撃行動」といわれている、人や同居ペットに襲いかかる原因不明の攻撃行動を、分かりやすくQ&A方式で解説します。ひとりで抱え込まず、相談できる人を探しましょう。
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【獣医師監修】O型の猫はいない? 猫の血液型の種類や検査法、知っておくメリットは?
人と同じように、猫にも血液型があります。人は「A・B・O・AB」の4種類で区別されますが、猫は「A・B・AB」の3種類。今回はそんな猫の血液型について、その特徴や検査方法、血液型を知っておくメリット、血液検査で分かること、血液型で性格診断ができるのかなど幅広く解説します。
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「ウチの猫が犬すぎる」 おもちゃで遊ぶ猫の動画に「確かに犬だ」と反響相次ぐ
紹介するのは、Twitterユーザー@shiroan_chanさんの愛猫・しろあんちゃん(ノルウェージャンフォレストキャット)のエピソード。「『ウチの猫が犬すぎる』と友人にLINEを送ったら『全く意味が分からない』と返信が来たんだけど、この動画見せたら一発で理解してくれた」と投稿された動画には、飼い主さんの友人も納得するしろあんちゃんの姿が映っていたのです。
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明らかに小さい箱に入ろうとする猫 「無謀なチャレンジ」に挑み切った姿にクスッ!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@koimo77さんのエピソード。「無茶と分かってても猫には逃げられない戦いがある。」と投稿されていた写真には、小さな箱に無理やり入ろうとする愛猫・こいもちゃん(撮影当時5才)の姿が写っていました。どんなに小さな箱であっても、そこに箱があれば入ってしまう——猫あるあるな光景にクスッとしてしまうんです。
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値上がりは猫飼いの生活にも影響 猫の生活消耗品にかける金額 最新調査
値上げが続く昨今、愛猫にかかる支出を見直す飼い主さんも多いのではないでしょうか。今回は「ねこのきもち」読者さんへの調査をもとに算出した、猫の生活消耗品にかける平均金額をご紹介。最近の“猫支出”について、獣医師のコメントもご紹介します。
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猫の口内ケアで病気を予防しよう!口内の病気と歯磨き方法をご紹介
猫の歯磨きをするのは難しいと思っている飼い主さんも多いはず。しかし日頃から歯磨きをすることで、予防できる病気があると知ったらどうしますか?今回は、猫の口内のケアで予防できる病気と、日頃からできる歯磨きについて紹介していきます!
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ぷーちゃん、4歳。0歳からの振り返り。~マンチカンのぷーちゃんvol.2~
今年4歳になったぷーちゃん。飼い主の元にきた日の0歳児から4歳までのぷーちゃんを写真で振り返ってみました。少しずつ大人になっていくぷーちゃん。幼い頃と今のぷーちゃんを比べてみると変わらないようでしっかり大人な顔つきになっていくのが分かります。
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弱りきった猫の体中についた「オナモミ」を見て思ったこと【連載】交通事故にあった猫を拾いました#06
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第6回 姉から瀕死の猫を譲りうけた私!帰り道、体中に草がついている猫の姿を見て、私が強くこころに誓った想いとは…!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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飼い主も猫も安心できる? 愛猫を留守番させるときに絶対やる「わが家の儀式」
愛猫をお留守番させるとき、みなさんの家ではなにか決まりごとのようなものはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫にお留守番してもらうときに、絶対やっている『わが家の儀式』はあるか」どうかアンケート調査を実施しました。
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【獣医師監修】猫の毛玉!危険な嘔吐と予防法 ケア用品の紹介も!
猫が毛玉を吐く行為。それ自体に問題はなくても、体にそれなりの負担がかかります。猫の負担を軽減し、病気のサインを見逃さないためにも、猫が毛玉を吐く理由や毛玉の注意点、様子を見ていい嘔吐と危険な嘔吐の見分け方、毛玉を減らす対策を紹介します。
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甲状腺機能亢進症[こうじょうせんきのうこうしんしょう]
首の付け根、気管の脇にある甲状腺という器官から、甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、心臓などに負担をかける病気。かかりやすいのは10才以上の高齢猫。初期は活発になり食欲が増すため「元気になった」と感じる飼い主も多いので注意が必要。治療には、ホルモンの分泌を抑える飲み薬が使われる。
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高いもの・安いものの差がわかる!? 「グルメな猫」の食へのこだわりが想像以上だった
「グルメな人」っていますが、猫にもそういうタイプのコが!? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「『うちのコってなんてグルメなの!』と思ったことがあるか」どうかを調査してみました。
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猫を飼うのはラクだと思ってたら…大変! 飼い主が思い知ったリアルとは
みなさんは猫を飼い始める前、猫の飼育についてどのようなイメージをもっていましたか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん591名に「猫を飼い始める前まで、猫を飼うのは『犬よりもラク』だろうと思っていたか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
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亡き愛猫に後悔の気持ちがある飼い主は7割。「もっとこうしてあげればよかった」と思うことは?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫を亡くした経験のある飼い主さん250名に「『もっとこうしてあげればよかった』と、後悔していることがあるか」を調査しました。
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王道猫あるある?セーターをあまり着ない理由【連載】交通事故にあった猫を拾いました#198
王道猫あるある!セーターをあまり着ない理由。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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【獣医師監修】ラグドールの性格は穏やか?スキンシップ好き?飼い方も!
ラグドールの魅力といえば、なんといっても綿菓子のような白く長い毛と、宝石のように輝くブルーの瞳。穏やかで人に抱かれるのが好きな様子から、“ぬいぐるみ人形”という意味をもつ名前が付けられました。見た目の美しさはさることながら、その飼いやすさから大人気のラグドールの性格や特徴、歴史やかかりやすい病気について、ご紹介します。
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猫の下部尿路疾患とフード選び~症状・予防法・食事療法
下部尿路疾患とは、膀胱から尿道までの下部尿路で発症する病気の総称です。特発性膀胱炎や、尿路結石症などがよくみられます。肥満だとかかりやすい病気も。症状や予防法を知り、フードや水の与え方などに気をつけて、飼い主の責任で、愛猫の健康を守りましょう。
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