魅惑の猫足～本日もねこ晴れなりvol.96～

すわるときにちょこんと揃えられた猫の足、おもちゃで遊ぶ猫の足、毛づくろいする猫の足……。猫の足って胸がキュンとするかわいさです！　今回はうに、もも、てんの足に注目！イスやテーブルのスッと美しくS字に曲がった脚を“猫脚”といいますよね(・∀・)

猫と一緒に寝るときは･･･～本日もねこ晴れなりvol.111～

みなさんのおうちの猫は夜寝るときどこで寝ますか？　一緒に寝ますか？　さて、うにまむ家の猫たちはどうでしょうか。なかには『ひとりで寝るのが好き！』というコもいるとは思いますが、大抵の猫さんは、人と一緒に寝るのが好きなのではないでしょうか(・∀・)

猫にイスをとられたら・・・～本日もねこ晴れなりvol.121～

座っていたイスから少し離れたすきに、猫にイスをとられてしまった…ということありませんか。そんなとき、あなたはどうしますか？席を立った次の瞬間、猫にイスをとられてしまった････これ“猫あるある”の中でも、かなり上位にランクインすると思われる案件ですよねd(＾∀＾；)

猫のアピールは起きるまで続く　～『男の猫道』vol.７～

「ねこのきもち」で人気連載中の4コマ漫画、二階堂ちはるさん作『男の猫道』がねこのきもちWebMagazinでも連載スタート！サラリーマンやフリーターなど、猫をこよなく愛する男性と愛猫とのクスッと笑えるやりとりをお届けします！

猫のミスは笑ってはいけない　～『男の猫道』vol.6～

「ねこのきもち」で人気連載中の4コマ漫画、二階堂ちはるさん作『男の猫道』がねこのきもちWebMagazinでも連載スタート！サラリーマンやフリーターなど、猫をこよなく愛する男性と愛猫とのクスッと笑えるやりとりをお届けします！

猫のお留守番スキル〜本日もねこ晴れなりvol.156〜

お留守番が得意そうなイメージのある猫。ですがそのときの環境によって、得意になったり不得意になったりするするものでして････

猫と犬ではまったく違うのです！〜本日もねこ晴れなりvol.165〜

猫と犬。何となく近しい存在に感じられますが、ほめ方ひとつとってみても、まったく違うものなのです！

怒ったときの『シャーッ！！』　〜本日もねこ晴れなりvol.173〜

怒ったときに猫が発する『シャーッ！！』という声。猫初心者の方には怖く感じられるかもしれませんが、意外とおもしろかったりするんですよ♪

猫の期待に応えられず、申し訳ないときがある 【男の猫道】vol.75

リジーちゃんはよっぽど手袋ブラシがお気に入りみたい。

ムームー君のちょっとした変化【本日もねこ晴れなり】vol.399

温和すぎるあまり、もしかしてストレスためちゃうのでは？と心配になっていたムームー君に、最近ちょっとした変化があったのです。

猫は我が道を行くのだ！【本日もねこ晴れなり】vol.378

玄関やベランダを開け放ちたいとき、安全のため猫たちには、ひとつの部屋に集まっていてほしいのですが…。すんなりいう事を聞かないのが自由な猫なのです。

猫の手は借りたくない！【本日もねこ晴れなり】vol.390

猫の手は可愛いですが、作業中はあまり貸してほしくないのがホンネなのです。

亀さんへの猫それぞれな反応【本日もねこ晴れなり】vol.293

我が家には20年以上生きていらっしゃる亀さんがいます。猫たちの大先輩の亀さんなのですが、それぞれ亀さんに対する態度は違うようで・・・

おしりをキレイにいたしましょう！【本日もねこ晴れなり】vol.279

猫のトイレタイムのあと、たまにおしりを拭いてあげることがあるのですが・・・・拭いてあげているときの反応は、まさに猫それぞれなのです。

おしりをポンポンすると喜ぶ？【本日もねこ晴れなり】vol.275

シッポの付け根あたりを優しくポンポンたたくと猫って喜ぶんです♪でもウチの猫たちは、だ～れも喜んではいなかったのですが・・・

ついつい出しちゃう、猫にチョッカイ！【本日もねこ晴れなり】vol.262

かわいさのあまり、ついつい猫にチョッカイを出したりしませんか？ワタシはですね・・・もちろん出してます。

仕事はきっちり！めざまし猫！　【本日もねこ晴れなり】vol.244

朝起きられなくて、お困りの方はいませんか？そんな悩みは、猫と一緒に暮らすと解決♪・・・するかも！？

ステルス・ムッち！【本日もねこ晴れなり】vol.241

全身グレーのムームーの毛色。この色、薄暗がりだと、ものすごいステルス能力を発揮するのです。

ムームー君はきれい好き！【本日もねこ晴れなり】vol.233

我が家のムームー君はとってもきれい好き♪トイレも常に清潔に保っていたのですが････

全員違うよ！猫の手ざわり！【本日もねこ晴れなり】vol.224

猫の毛柄が1匹1匹違うというのはよく知られていますけれど、実は『毛の手ざわり』も、1匹1匹まったく違うのです！