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風呂場のドアについた水滴を狙うのがブームな猫 「うまくいかない様子」に胸キュンする!
真剣すぎる愛猫の姿に、思わずクスッと笑ってしまうことも。お風呂場の扉をなにやらじっ…と見つめているのは、Instagramユーザー@ma.rooo_1021さんの愛猫・マロくん。「水滴」が気になるというマロくんの愛らしい姿をご覧ください♪
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飼い主と目が合った猫、トコトコと近づいてきて 可愛らしく[おしゃべり]をする様子にキュンとする
紹介するのは、Instagramユーザー@luna_pooh_cats_さんのエピソード。とある日の夜、飼い主さんご家族がソファでくつろいでいると、キッチンの入口でごろんと寝転がっている愛猫・ぷーちゃん(撮影当時5才/マンチカン)と目が合ったのだそう。すると、ぷーちゃんはなんとも可愛らしい行動に出たようです。
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オンラインミーティング中にプチハプニング!? イヤホンを引っ張る猫の「邪魔可愛い行動」に、参加者もクスッ!
飼い主さんに抱っこされながら、白いコードのようなものをギュッとしているのは、X(旧Twitter)ユーザー@tsumugi0820さんの愛猫・とろろくん(撮影時1才/サイベリアン)。これは一体どういう状況なのか……写真全体を見ると、クスッとしてしまう光景が!
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【獣医師監修】猫に豆苗を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫が豆苗を少し食べる程度なら害はありませんが、猫草の代わりに与えることはおすすめできません。猫にとって豆苗は消化しにくく、生の豆苗にはレクチンという毒素となりうる成分も含まれているため、過剰摂取で下痢や嘔吐などを起こす恐れがあります。浸水して育成中の豆苗を好んで食べる猫もいるので、飼い主さんは管理を徹底しましょう。
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ふてぶてしい表情も見事に再現! 5匹の愛猫と暮らす作家が手がける「猫の羊毛フェルト」作品の裏側
猫たちが見せるいろんな表情やしぐさに、日々癒されているという猫飼いさんも多いですよね。羊毛フェルト作家の麻子さん(@mosscat25)。猫好きな麻子さんが作る作品の数々は、どれも猫たちがふっと見せる表情やしぐさをとらえていて、見ていると作品に惹き込まれてしまうんです!
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「#ねこねこアレンジ」が話題♪「ねこねこ食パン」の10月限定フレーバーはハロウィン仕様♡
オールハーツ・カンパニーが運営する「ねこねこ食パン」。かわいい猫を模したかたちで、猫好きさんたちの間で話題です。本記事では、「ねこねこ食パン」の期間限定フレーバー商品や、素敵なデコレーションアレンジ例をご紹介します。
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悩める猫飼い主さんへ 愛猫と向き合うための"心の処方箋5"
大きな声で鳴き続ける、噛み付く、なかなかなつかない……。そんな愛猫の行動に戸惑い、せっかく猫を迎えたのに「充分に愛せない」と感じたことはないですか。もう一度、愛猫と向き合うための“心の処方箋”をお届けします。
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不器用だけど…なんだか可愛い! 「猫らしからぬ行動」をするコの特徴10
「うちのコ、猫なのに不器用だな」「これって普通、猫は得意なはずなのに…」 みなさんは愛猫の姿を見ていて、こんなふうに感じることはありませんか? 猫っぽくないんだけれど、愛猫のそんなところに愛らしさを感じている方もいるかもしれませんね。この記事では、「○○下手」に認定されちゃう猫の特徴10コを紹介します。
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猫は自分の毛が暑くないの? 暑さと被毛の関係について獣医師に聞いた!
猫の愛らしい被毛は魅力的ですが、一方で近年のように極端な暑い日があると、被毛に覆われていて暑くないのか心配になってしまうこともあるでしょう。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の先生に、猫の被毛についてお話をうかがいました。
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「梅干し」のような寝顔が尊い子猫と家族に、のちに「驚きの事実」が発覚!? 1年後の成長ぶりにほっこり
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chachamaru_21さんの愛猫・まめ吉くん。こちらの動画は、飼い主さんの家に迎えられる前、ブリーダーさんのもとにいた頃のまめ吉くんです。まめ吉くんと対面した飼い主さんが、まめ吉くんの頭をナデナデしていると…寝ちゃいました。安心しきった寝顔が「梅干し」みたいでとっても可愛いんです。そんなまめ吉くんは、現在1才に。出会った当時や現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主の服の中で暖を取る保護子猫 「ここまでなついてくれるようになった」と感慨深い気持ちに
Twitterユーザー@komachi_tsumaさんの愛猫・こまちちゃん(取材当時、生後約8カ月)。飼い主さんのパーカーの中に潜り込んだ姿は、まるで子どものカンガルー? 当時のことについて飼い主さんに話を聞くと、「ここまでなついてくれるようになったんだ」と感慨深い気持ちになったそうです。保護猫のこまちちゃんとの出会い、いまの暮らしについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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99%の飼い主さんが実感!「猫と暮らしてQOLは上がった?」獣医師の解説つき
ねこのきもちアプリは、「猫と暮らし始めてQOLは向上しましたか」というテーマで、アンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫のQOLを高めるコツなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に教えていただきました。
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「保護しなければ命が尽きていたかも」 雨の日にうずくまり助けられた子猫。先住猫の愛情を受け、健やかに成長中
「必死に声がするほうへダッシュすると、びしょ濡れの子猫がうずくまりながら鳴いていたんです」こう話すのは、Twitterユーザーの@Oa1Unさん。2021年11月の雨の降る日に、子猫のまめちゃんを保護したそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、まめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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元保護猫のもとに突然やってきた子猫 2匹の距離を縮めた作戦とは…
Instagramユーザー@pandakomachiさんの愛猫パンきゅん(♀/写真左)とねくすちゃん(♀/写真右)。2匹は元保護猫でした。飼い主さんのInstagramを覗いてみると、「猫との暮らしっていいな」と思える投稿がたくさん! 2匹との出会い、そして今の暮らしについてお話を伺いました。
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多頭飼育崩壊寸前で「これ以上は飼えない」と言われた子猫→新しい飼い主と出会い、幸せな日々を送る
せっかく生まれてきたのに、これから生きていけるかどうかわからない猫たちもいます。Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(現在生後約2カ月)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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コロナ禍で『いまを逃したら、一生猫を飼うことはできない!』と決意!家族に迎えた保護子猫と共に、飼い主の生活はさらに激変!?
Instagramユーザーの@kotatsu20200416さんは、元保護猫だった愛猫・コタツくん(♂・1才)と家族となり、2021年5月31日で1年が経過しました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コタツくんとの出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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苦労している猫飼いさん多数! 猫の「爪切り」理想の頻度とコツは|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の爪切りをどれくらいの頻度でやっているか」アンケート調査を行ないました。さらに、猫の爪切りの際の困りごとについても、飼い主さんに調査。猫の爪切りについて飼い主さんが知っておきたいことについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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ベテラン猫飼い主が告白! 猫の「健康管理」での失敗エピソード5選
猫を飼っていると、誰でも1つや2つはある「しくじりエピソード」。今回は、ベテラン飼い主さんが実際にしてしまった「猫の健康管理でのしくじり」エピソードを集めてみました! そのときに飼い主さんが本当はどうするべきだったのか、獣医師のアドバイスもあわせてチェックしてみてください。
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可愛いから許すー! 「迷惑行為だけど嬉しい」と感じる猫の行動は?
愛猫のちょっぴり迷惑な行動に「やめて〜!」といいながらも、心の中では「嬉しいな」と感じていることってありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「『迷惑行為だけど嬉しい♡』と感じる愛猫の行動はあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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【獣医師監修】子猫のくしゃみ 病気の可能性がある場合は
人がくしゃみをするように、猫もくしゃみをします。これは、異物を排出し体の健康を維持するための生理現象の一つです。ただし、くしゃみと合わせて体に異常がある場合は、病気にかかっている可能性があります。とくに子猫は人と比べて体が小さく、くしゃみの音も小さいので、飼い主さんでも気づかないことも。猫特有のくしゃみの仕方も解説します。
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