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14年経ってもまだまだ!いつも追求し続けているお手入れ事情 【もふもふスコたん】vol.77
もふもふのお手入れは追及しがいがあります
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気配を消すうずら。飼い主はすぐ騙されるけど、それ、猫には通用しないみたい 【ねこ連れ草】14話め
ねこのきもちWebMagazine発のエッセイ漫画『ねこ連れ草』は、先住猫のうずらちゃんと、保護猫のかんたろうくんの2匹の猫生活を飼い主である「私」が独特の視点で観察するつれづれなるねこ日記。毎週火曜日配信中。お楽しみに~。
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14歳のミックスです。週に1回は吐いて多飲多尿です。食欲は旺盛なのですが何かの病気でしょうか。
多飲多尿と食欲増進などの症状が見られる猫に多い病気は次のようなものがあります。 ●糖尿病:...
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「猫と暮らすということはこういうこと」 人気猫の飼い主が投稿した猫あるあるに共感相次ぐ
猫と暮らすということは、猫のいろんな習性などを理解しておくことも大切ですよね。Twitterで大人気の猫・むぎちゃん(♂)の飼い主さん(@mugi411)が投稿した「猫あるある」に、多くの猫飼いさんたちが共感しているようです!
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「一緒に連れて行って!」 11年前、みずから自転車のカゴに飛び込んだ子猫 優しい飼い主さん夫婦のもとで我が子のように愛され幸せに
11年前、自転車の買い物カゴに自ら飛び込んだ子猫。驚きつつも「この子を保護して一緒に暮らそう」と決めた飼い主さんの@Jy2JEYZ2iXilWbEさんは、子猫に「社長」ちゃんと名付け、家族の一員として迎え入れました。当初は、ガリガリに痩せて健康状態が思わしくなかった社長ちゃんですが、今では“別猫”のようにふっくらとした美ニャンに。社長ちゃんと飼い主さん夫婦、これまでの歩みについてお話を伺いました。
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猫の誕生日に思い巡らす、愛猫と寄り添って過ごした11年間とこれからのこと【連載】渋ネコししまるさん #93
ししまるが11歳になりました。誕生日には美味しいごはんを一緒に食べて、出会いを祝福しました。 あっという間の11年。ししまるとの思い出に浸りつつ、さらなる年月を重ねられる喜びをかみしめるのでした。
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生後2カ月の小さなふわふわ子猫→生後11カ月になるとまるで“別猫”に! 成長スピードの早さにびっくり
ふわふわの子猫は、もふもふで大きな猫に成長しました。 X(旧Twitter)ユーザー@kanichan0630さんの愛猫・カニちゃんの生後2カ月から生後11カ月の成長ビフォーアフターを紹介します。カニちゃんの性格や魅力、印象的な出来事など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「猫と暮らすということはこういうこと」飼い主が投稿した猫あるあるに納得! 出会いのエピソードも
猫と暮らすということは、猫のいろんな習性などを理解しておくことも大切ですよね。Twitterで大人気の猫・むぎちゃん(♂)の飼い主さん(@mugi411)が投稿した「猫あるある」に、多くの猫飼いさんたちが共感しているようです!
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5才になった猫はすっかり我が家の王様に【連載】もふもふスコたん#275
らいち5才~11才。
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うにまむさんに一問一答スペシャル第2弾!~本日もねこ晴れなりvol.14~
前回に続き、みなさんにお寄せいただいた質問の一部にうにまむさんがお答えくださいました! 今回はどんな質問が飛び出すのでしょうか。うに、もみ、てんの3匹は人に対していたずらをしていましたか?また、今もしていますか?3匹のいたずら、知りたいです!
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家に数日帰れなかった両親と再会した猫の反応がこちらになります【村松君(猫)と愉快な仲間なたち。あ、あと響介】#11
猫たちの人生(猫生)史上最長期間、両親と離れ離れになった猫たち。その反応は?
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14歳の愛猫が肥大型心筋症で亡くなりました。10日前に手足がガクガクしていたときに動物病院に行けば長生きできたでしょうか。
ご相談者様の愛猫は、肥大型心筋症で亡くなられてしまったのですね。心臓病は、突然死を起こす病気です。治...
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「まるで本当の猫みたい」点滴治療を開始して数日後、動かなかった猫が動いた!!【連載】交通事故にあった猫を拾いました#11
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第11回 点滴治療を始めて数日後、少しずつ、少しずつだけど猫様は回復してきて。その行動におかーさんは感動しまくりだったのでした。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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カラスに狙われそうな状況から保護された小さな子猫→生後11カ月の現在、元気に可愛く成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sachi_fuku16100さんの愛猫・桃花(ももはな)ちゃん(取材当時、生後11カ月)のエピソード。桃花ちゃんは、飼い主さんの母によって保護されたコでした。飼い主さんによると、当時の桃花ちゃんは目ヤニまみれで目が開いておらず、周りにはカラスが集まってきてしまっていた状態だったといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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お迎え当初は小さくて“パヤパヤ”していた子猫→生後11カ月のころには「ライオンさんのように」大きくてモフモフなコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@terachi_bananaさんの愛猫・しゃちくん(取材時1才/サイベリアン)。1枚目は、お迎え当日のしゃちくんを撮影した一枚です。お迎え当初のしゃちくんは小さくてパヤパヤしていたそうですが、その後、どんな姿に成長したのでしょうか?
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生後2日で母猫と離れた“ぴえん顔”の保護子猫 4年後の幸せそうな姿に14万いいね!
生後2日で母猫と離れた“ぴえん顔”の保護子猫・ミントちゃん。垂れ目の困り顔が印象的だった子が、4年後には幸せいっぱいの姿に——。
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この子はちょっと特別?片倉家のキング・金太のこと。~担当編集が選ぶ『ペン太のこと』至極の1話 vol.11
この子はちょっと特別? 片倉家のキング・金太のこと。~担当編集が選ぶ『ペン太のこと』至極の1話 vol.11今回は一挙に3話紹介。
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ひとりぼっちで鳴き続ける子猫、保護を決意し引っ越しを決めた飼い主さんとの心温まる11年間の歩み
X(旧Twitter)ユーザー@921_fumiさんはある日、突然、部屋の外から聞こえてくる子猫の鳴き声に気づきました。それが、のちの愛猫・鳴き声に導かれて子猫・銀時くんとの出会いです。その愛らしさに心奪われ、ペット可の物件に引越しまで決意。甘えん坊で愛されキャラの銀時くんとの生活や、クスッと笑えるエピソードに、あなたもきっと共感できるはずです!
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「ガチで肉まんw」「食べたくなった」 もはや肉まんにしか見えない猫が話題に!
猫のむぎくん。飼い主さんであるTwitterユーザーの@mugi411さんは、冬の時期のむぎくんを「あるもの」にたとえて呼ぶことがあるのですが、その理由を聞いてみると思わず納得してしまうんです♡
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ボロボロな見た目で弱々しかった保護子猫→11年後、まるで別猫に!? 貫禄がスゴすぎる成長姿にほっこり
13年前に職場の壁と壁の間で保護され……。 X(旧Twitter)ユーザー@neu21786269さんの愛猫・ノイくんの成長記録にほっこり。「ボロボロ」だった保護当時から、威厳のあるもふもふの現在の成長記録について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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