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「捨てた人に見せてあげたいくらい元気な美猫になりました」駐車場に置き去られていた子猫の現在の姿がかわいすぎた!
@chagekichiさんの愛猫・小太郎くん、推定生後3週間くらいのときに飼い主さんが駐車場で保護した元保護猫。なんとタオルと一緒に置き去りにされていたのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況などについて教えていただきました。
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飼い主がコロナに?構ってあげられないお詫びに開いた猫パーティーのお話【連載】渋ネコししまるさん#166
コロナになり猫たちとのふれあいもしばらくお預け。回復したとき箱を盛大に並べたら猫たちが喜び、それがコロナで弱った心に効いたお話。
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いきなり驚かせてゴメンね…! ぐぐが大慌てで逃げたワケ。【しまねこぐぐ】vol.23
ぐぐが大慌てで逃げた時、飼い主は…。夏の風物詩と、ぐぐ。
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【獣医師監修】子猫の飼い方|ミルクのあげ方やトイレのしつけ、気を付けたい病気
今回は、かわいい子猫のお世話ってどうすればいいの?という率直な疑問にお答えします。子猫を迎えたらまず直面するミルクのあげ方やトイレのしつけ、かかりやすい病気などを解説していますので、ぜひ子猫の飼育に役立ててください。
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夜中にカーペットの上を転げ回って遊ぶ保護子猫 3年後も変わらない「激しい遊び方」にクスッとする!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuro_asari5beeさんが投稿していた写真。そこには、床の上に何やら黒い物体が……。飼い主さんによると、こちらは愛猫・あさりちゃん(取材時3才)の子猫時代の写真だそう。保護したばかりの頃で、あさりちゃんが夜中にひとりでカーペットの上を転がって遊んでいる様子をおさめたものだといいます。当時の出来事やや、現在のあさりちゃんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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倉庫の中で悲痛な鳴き声を上げる子猫を保護、ユーモアあふれる飼い主さんとの暮らしぶりが話題
X(旧Twitter)ユーザー@cellbururuさんは、2024年6月、三毛の子猫を保護。ニャーニャーと訴えるように鳴く子猫を目にして、お迎えすることを決めました。日々、たくましく成長する子猫の様子がXで注目を集めています。詳しいお話を伺いました。
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ゴミ置き場で発見された子猫はエイズキャリア 飼い主の献身的な支えで、見違えるほどの美猫に変貌を遂げる
野良猫だったはなちゃん。出会った当時は傷だらけで、壮絶な生活を送っていたのが容易に想像できるほど痛々しい姿でした。そのはなちゃんが飼い主さんと出会えたことで、見違えるほどの美猫へと変貌を遂げます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、突然の出会いから現在に至るまでのはなちゃんについて、飼い主さんに聞きました。
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生後4カ月の子猫を迎えて2年後には。「巨猫」へと変貌を遂げた愛猫の姿に飼い主もびっくり
今回紹介するのは、Twitterユーザー@AdjutantStadenさんの愛猫・副官くん(取材当時2才/ノルウェージャンフォレストキャット)の成長エピソード。お迎えした生後4カ月の頃と、2年後の現在の姿を比較してみると…「巨猫」へと変貌を遂げた副官くんの姿に、飼い主さんはびっくりしたようです。副官くんの成長について、飼い主さんに話を聞きました。
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猫風邪を患っていた保護子猫と家族に およそ1年後、「美猫」へと変貌を遂げた姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko9682_4630さんの愛猫・しらたまちゃん(取材時3才)の成長ビフォーアフター写真。こちらの写真は、生後2カ月頃のしらたまちゃんと初めて会ったときに撮影したものだそうです。お見合いのときには猫風邪を患っており、弱々しい姿をしていたしらたまちゃん。1才になると、驚きの変貌を見せていました。
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壁に挟まっていたところを救出され「生存率50%」と告げられた子猫→立派に成長した現在の姿にグッとくる!
X(旧Twitter)ユーザー@sasuke0824さんの愛猫・サスケくん。飼い主さんの職場の壁に挟まれているところを保護され、今ではすくすくと成長しました。保護当時のサスケくんの様子、病気を患いながらも元気に育った成長記録など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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4カ月齢になるアメリカンショートヘアの猫です。1カ月前に家に来ました。フードに猫用ミルクをかけてあげたいのですが、いいですか。
ご相談者様の愛猫は、フードにミルクをかけないと、ごはんを食べませんか? もう4カ月齢ということですか...
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おしりをキレイにいたしましょう!【本日もねこ晴れなり】vol.279
猫のトイレタイムのあと、たまにおしりを拭いてあげることがあるのですが・・・・拭いてあげているときの反応は、まさに猫それぞれなのです。
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「私たちが知らない過去を埋めるくらい、毎日愛してあげたい!」 保護猫を家族に迎えて芽生えた飼い主の想い
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。今回紹介するのは、Instagramユーザー@popenpopenchanさんの愛猫・ぽぺんちゃん(♀・2才)と飼い主さんのエピソードです。
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保護子猫との悲しみの別れ、翌日に運命的な出会いが 「今度こそ助けてあげたい」と願った、子猫の今
「出会いから現在まで、本当に奇跡だと思える日々を送っています」こう話すのは、Instagramユーザーの@sora__0414さん。愛猫・ソラくんは、生まれて間もない頃に保護されたコだったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ソラくんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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多頭飼いで見られる猫の「ヤキモチ」を調査! 飼い主が配慮してあげたい生活の工夫は|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の多頭飼いをしている飼い主さん95名に「1匹の愛猫をなでていたりすると、ほかのコがヤキモチをやいているように感じることがあるか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんのおよそ7割が多頭飼いにおける愛猫のヤキモチを感じたことがあるとわかりました。実際に、多頭飼いにおける猫のヤキモチとはどのようなものが多いのか、飼い主さんはどのような配慮をしてあげるとよいのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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獣医療における「二次診療」とは 愛猫に納得のいく治療を受けさせてあげるために知っておきたいこと
近年、日本では二次診療専門の動物病院が増えてきています。飼い主さんのなかには、気になっている方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、獣医療における二次診療について、獣医師の金園晨一先生に解説していただきました。
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おしりを高く上げて、なでられ待ち! 元保護猫の大胆アピールに「角度がすごい」「可愛いシャチホコ」の声
紹介するのは、Instagramユーザー@kagekoma_11さんが投稿していた動画。ペタッと伏せながら、カメラに向かってキリッとした表情を見せている愛猫・影丸くん(撮影時8才)が映っています。影丸くんは一体何をしていたのか……画面全体を見てみると、クスッとしてしまう光景が広がっていました。
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いい刺激を与えてあげたい!猫1匹でも退屈しない部屋づくりの工夫 実例を専門家が解説!
愛猫が快適に過ごせるように、猫の数や関係性、猫それぞれの個性に配慮した空間づくりをする飼い主さんが増えています。そこで今回は、1匹の愛猫と暮らす飼い主さんのお宅の実例から、猫1匹でも退屈しない部屋づくりの工夫やアイデアについてご紹介します。
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尿結晶をケアする食餌の種類について教えてください。尿のPHを下げる療法食と、尿のケアができる一般食の違いは何でしょうか。
一般には、療法食も一般の尿ケアフードも、原材料や栄養成分のバランスを調整することで尿のPHを結晶が出...
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威嚇…、そして猫パンチの日々。猫との生活にめげそうになった時、気づかせてくれた4歳の息子の言葉【連載】交通事故にあった猫を拾いました#17
ついに始まった、たまちゃんとの生活は想像していたものとはまるで違う日々!心折れそうになったおかーさんに、4歳の息子・けーくんが発した言葉とは…!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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