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「愛おしくて不思議な存在」だという23才の長寿猫 長年連れ添い生まれた飼い主と愛猫の「阿吽の呼吸」
今回紹介するのは、Twitterユーザー@catmocha200116さんのエピソード。飼い主さんの愛猫・モカさんは、23才(取材当時)のご長寿猫。23才とは思えないほど、若々しくてキリッとした姿が印象的です。そんなモカさんは、飼い主さんにとって「親友でもあり、妹でもあり、親のようでもある、愛おしくて不思議な存在」だといいます。飼い主さんはどのような思いでTwitterに投稿していたのか、お話を聞きました。
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寝ている猫のアンモニャイトに手を入れると… 胸キュン展開に「幸せが凝縮されている」「素晴らしい光景」と反響
Twitterユーザー@monamofumofuさんの愛猫・もなちゃんは、頭とおしりをくっつけて「アンモニャイト」状態でスヤスヤとおやすみ中。そこで飼い主さんがちょっぴりいたずら心でちょっかいをかけたら…幸せすぎる光景が広がっていました。
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あくびする猫の口に指をいれたことある? 猫の飼い主がやりがちだけどやめてほしいこと
愛猫を溺愛するあまりついしてしまう行動は、飼い主さんにとっては愛情表現でも、猫にとってはあまりよくないコミュニケーションであることも。今回は、猫心理学者の高木佐保先生に“溺愛飼い主あるある”の行動がOKか、NGかジャッジしていただきました。
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そうだったの? 猫を誤食の危険から守るために「猫と暮らす家の常識」5つ
愛猫が日々安全に暮らしていけるかどうかは、飼い主さんの努力にかかっています。猫によく起きがちな事故が異物を食べてしまう「誤食」ですが、今回は「これは猫飼いさんの常識!」と言っても過言ではない、誤食対策になる5つのことを解説します。
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「にゃんとかせんば!」と立ち上げた地域猫活動
「猫の街」と称されることの多い、長崎県長崎市。観光客にとっては猫と出会える楽しみがありますが地域住民にとっては大きな課題が…。「にゃんとかせんば!」と自治会を巻き込んでの地域猫活動を始めたナガノユウコさんに話をお聞きしました。
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「小さくて可愛かった」2匹の猫→2年で体重が6倍に! 仲良し兄弟猫の成長ビフォーアフター
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kokonattsu1017さんの愛猫・れおくん(取材時2才/写真左)とのりくん(取材時2才/写真右)です。こちらの写真はお迎え当日、夜ごはんのときに撮られた1枚。
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親戚の職場で生まれた生後約1カ月の保護子猫をお迎え→3年後、飼い主の手を手繰り寄せて甘えようとする姿にキュン!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@oreisore_catさんの愛猫・おれくん(取材時3才)。おれくんは元保護猫です。一枚目は、飼い主さんにお迎えされた翌日くらいに撮影された生後約1カ月のおれくんとのこと。このころから約3年が経ち、おれくんはどのように成長したのでしょうか?
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愛猫がふてくされて見えるけど、実際どうなの? 専門家に聞いた!
「愛猫がふてくされたような様子を見せる」という飼い主さんもいるでしょう。実際のところ、猫はふてくされることがあるのでしょうか。今回は、猫がふてくされて見える理由になどについて、哺乳動物学者 の今泉忠明先生に解説していただきました。
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「妻がボコボコにされてた…」 猫のいる家での在宅ワークが過酷すぎた(笑)
奥様が在宅ワークをしているというTwitterユーザーのコンドリア水戸さん(@mitoconcon)。コンドリア水戸さんは、とある日の帰宅時に「妻が猫どもにボコボコにされてた。なんて過酷なテレワークなんだ…」という状況を目にしたようで…その様子を伝えるお写真をTwitterに投稿したところ、3.1万件のリツイート・12.2万件の「いいね」がつき(4月20日時点)、大きな話題となっているようです!
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美人JKと飼い主とで態度を露骨に変える猫・コタローくん 「元捨て猫→イチゴ農園の人気看板猫」になった今の姿
Twitterユーザー@DAYS31612434さんの愛猫・コタローくん。飼い主さんのお家はイチゴ農園で、コタローくんはそこの看板猫なのだそう♪ そんなコタローくんは、美人さんと触れ合うときと飼い主さんとの態度がものすごく違うようで…その様子に思わず笑ってしまうんです! また、元捨て猫だったというコタローくん。飼い主さんとの出会いについて、お話を聞いてみました。
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シェルターから迎えた茶トラの保護猫兄弟 4年後の成長した姿に「一緒に引き取って本当によかった」
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@NekoMichikaさんの愛猫・トラくんとコテツくん。シェルターで保護されていた2匹と出会った飼い主さん夫婦が、家族に迎えることを決めました。当時生後2カ月だった2匹ですが、そこから4年経った今は…。成長を実感する出来事、同じ甘えん坊な性格でもアプローチが違う2匹の日常など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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専門家に聞く!猫アレルギーの素朴なギモン11
猫アレルギーに上手に対処するには、猫アレルギーについてもっとよく知ることが第一歩。そこで、「ねこのきもちWEB MAGAZINE」に寄せられた猫アレルギーに関するギモンを、国立病院機構相模原病院臨床研究センター センター長・海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生にお聞きしました。
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「愛猫によく話しかけられる」と感じる飼い主は約9割 「飼い主に話しかける」状況とは|獣医師解説
日頃からよく愛猫に話しかけているという飼い主さんは多いでしょう。では逆に、「愛猫に話しかけられる」ことはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん398名に「愛猫によく話しかけられるか」どうか、アンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介するとともに、「飼い主さんに話しかけるように鳴く猫の特徴、飼い主に話しかける状況」について、獣医師が解説します。
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見つけたら即買い!? 猫も家族もハッピーになるお洒落なカインズの「爪とぎ」5つ
5匹の猫と暮らすきなこ@なぽれおんがおススメする、カインズさんの猫用爪とぎの数々。壁への爪とぎが気になるという人もおススメです!
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「スナネコ」の赤ちゃんの成長過程にグッとくる! 誕生秘話や飼い猫との違いも聞いてみた
2020年4月27日(月)、栃木県那須町にある那須どうぶつ王国で「スナネコ」の赤ちゃんが誕生しました。スナネコとは、アフリカなどの岩砂漠に生息する世界最小級の野生ネコで、国内でも飼育施設はとても少ないそう。 緊急事態宣言の発令を受け、同園は臨時休園となっていましたが、日本で初めてのスナネコの赤ちゃんが誕生したという明るいニュースは、さまざまなメディアなどで取り上げられて大きな話題となりました。そこでねこのきもちWEB MAGAZINEでは、今大注目のスナネコの赤ちゃんについてご紹介します!
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生後1カ月の保護猫兄弟と家族に 「こんなに毎日幸せでいいの?」と思わずにはいられない、暮らしの始まり
「ふっくん、てんくんを家族に迎えて、一言で言うと幸せな日々が始まりました」と話すのは、Instagramユーザーの@fukuten22さん。飼い主さんは以前から保護猫や保護犬に関心があり、「いつかは家族に迎え入れたい」と思っていたのだそう。そんなときに、ふくくん(取材当時、生後9カ月)、てんくん(取材当時、生後9カ月)と出会えたそうです。2匹との出会いのエピソードをご紹介します。
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【獣医師監修】猫ってしつけできる?猫の困ったを「叱る」と「褒める」で改善!
猫は犬のように「しつけ」することはできませんが、「叱る&褒める」を使いこなせば、猫の困った行動をコントロールすることもできます。今回は、トイレや爪とぎ、噛む、ひっかくなど猫の困った行動とそのコントロール方法ついてご紹介します。
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「分離不安になりやすい」猫の特徴5つ 意外なことが引き金の場合も|獣医師解説
室内飼いで飼い主さんといつも一緒にいる猫は、もしかしたら知らぬうちに分離不安になっている可能性があるかも。分離不安になりやすい猫の特徴や猫の行動について、ねこのきもち獣医師相談室の濱口先生がくわしく解説します。
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震災後に見つけた「里親募集の貼紙」を前に後悔したくないと決意!迎えた2匹の猫に、反抗期の息子たちの笑顔も増える
「犬猫と家族の24の話」第8話。東日本大震災で実家が被災し、津波によって故郷がなくなってしまったゆゆりり母さん。「後悔をしない生き方をしなければ…」と心に誓い、幼い頃から憧れていた「猫を飼う」という夢を叶える。2匹の猫はすぐに一家のアイドルに。心のすき間も埋めてくれた。
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【獣医師監修】猫に水が必要な理由は?飲まない理由はそのルーツにあり!
あらゆる生き物に必要不可欠な水ですが、愛猫があまり水を飲みたがらないというお悩みをもつ飼い主さんも。猫に水が必要な理由から、猫が水を飲みたがらない理由や水にこだわる理由、飲水量を増やすためにもおすすめな自動給水器のランキングまで解説します。
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