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健康グッズの一番の愛用者は猫たちである【連載】交通事故にあった猫を拾いました#176
腰痛に悩みを抱えるおかーさん、骨盤サポートクッションを買いました。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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先代の猫を亡くしペットロスだった飼い主が迎えた2匹の保護猫→8才の誕生日写真にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekonemuri_zzzさんの愛猫・さぶくん(取材時8才)とくうちゃん(取材時8才)です。子猫の頃は、2匹とも猫じゃらしに夢中で飛びつき、よく取り合いっこをしていたそうです。そんなさぶくんとくうちゃんも現在は8才に。立派な成猫になっています。
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メス猫のチャーミングさ炸裂!『ミケ』&『サビ』猫の魅力
ほとんどがメスのミケとサビ。その毛柄の特徴や性格などについて、猫写真家の石原さんが解説します。また、珍しいオスのミケとサビのエピソードも!
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保護猫との暮らしで再び笑顔に。悲しみを癒した3匹の猫との出会い
白くてふわふわな毛並みと、青い瞳が特徴的な猫の風(ふう)ちゃん(7才・♂)。元保護猫だった風ちゃんは、ふとしたきっかけから、今の飼い主さんご家族と出会うことができました。風ちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
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愛猫の食欲がありすぎるのが心配…欲しがるままにあげても大丈夫?
「ねこのきもちLIVE」内で行ったクイズや、読者からのお悩み&答えを紹介。今回は「ねこが必要以上にごはんを欲しがるため、太らないか心配」というお悩み。欲しがるままにあげるのはNGで、健康のためには給餌量を守り、体重をコントロールすべき。おやつをあげるときはごはんとの配分も考慮。
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おもしろい仕掛けがある「猫の刺繍マスク」にトキメク! 作家が込めた思いを聞いてみた
新型コロナウイルスの影響により、私たちの生活に「マスク」は欠かせないものとなりましたよね。「服を選ぶように、マスクも好きなデザインを選びたい。普通のマスクもいいけど、ちょっと凝ったマスクもつけてみたい」このように感じている人に、オススメのマスクがあります。ミシンで猫の刺繍小物を制作しているハンドメイド作家のコイトネコさん(@ajico016)が手がけた猫の刺繍マスクが、今猫好きさんたちの間で話題となっているんです。
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可愛いのレベル超えすぎ! 猫vs飼い主の「譲れない戦い」に癒される人続出
飼い主さんにとって癒しのひとときでもある愛猫と遊ぶ時間。みなさんは、愛猫とどんなふうに遊んで過ごしていますか?
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「ぽっちゃり猫=可愛い」は危険!? 多くの飼い主さんが見逃す猫の「肥満」
ぽっちゃりとした体型の猫は可愛らしいですが、肥満は重篤な病気の原因になることをご存じでしょうか? 肥満の原因や肥満が引き起こす病気、飼い主さんができる対策などについて解説します!
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コタツで丸くなるのはもう古い?雪遊びが大好きなにゃんこ写真♪
雪が降ったらコタツで丸くなると童謡でも歌われていますが、現代の猫ちゃんのなかには雪遊び大好きな子もたくさん!そこで今回は、初雪にびっくりしたり大好きな雪の中で遊んだりする、寒さ知らずの猫ちゃん達をご紹介します。
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忍法隠れ身の術?上がってはいけない場所の猫、怒られてとっさにとった行動が笑える
ラグドールのういくんは、生後8カ月の男のコ。X(旧Twitter)に投稿された飼い主さんに怒られて焦る姿が、かわいいと話題になりました。電子レンジにのぼったことを怒られたういくんのとった行動とは? 飼い主さんにお話を伺います。
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「NNN(ねこねこネットワーク)」の策略!人を操る頭脳派集団?
ネットでまことしやかに噂されている秘密結社「NNN(ねこねこネットワーク)」をご存知でしょうか?もしかしたらあなたも、知らぬ間に「NNN」に関わっているかもしれませんよ。それでは、秘密結社「NNN」の活躍をご紹介していきましょう。
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飼い主の膝の上で“ちんまり”していた小さな子猫→3年後、「ビッグでモッフモフ」に成長した姿にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@potepotechi0506さんが「#これがこうなる選手権」のハッシュタグをつけて投稿していた、愛猫・ぽてちくん(取材時4才/エキゾチックショートヘア/本名:ポテトチップス)の2枚の写真。ぽてちくんのビフォーアフターが、なんとも微笑ましいんです!
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愛猫が虹の橋へ…悲しみに暮れる中、そっくりな子猫と出会い急展開! 幸せな日々が始まるまでの体験談をレポート
先代猫を亡くし悲しみに暮れていたX(旧Twitter)ユーザーの@yu11hwyさん。よく似た猫をお迎えしたいと考え、何度かのご縁を経た末に、望み通りの猫と出会いました。ところが当初、考えていたのとは異なる展開を迎えて…!? にぎやかな日々を送るきっかけとなった幸せな保護猫エピソードについて伺いました。
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子犬のトイレトレーニングをお邪魔する者たち【連載】交通事故にあった猫を拾いました#196
保護活動をしている我が家にきた子犬。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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愛犬と愛猫の微妙な距離感からの大逆転?鼻を合わせるまでの奮闘記【連載】交通事故にあった猫を拾いました#224
不仲説?新入りモナさんとたまちゃんの距離感。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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『亡くなったコの分まで幸せになってほしい』台風直後に生後間もない4匹の子猫を保護。家族に迎えた愛猫の2年後の姿
Instagramユーザー@mie_o96さんの愛猫・みぃちゃん(♀/2才)は、飼い主さんの職場で保護したコなのだそう。保護当時はまだへその緒がついた状態だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、みぃちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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葛飾北斎の世界的名画がモチーフに!? “名画をたしなむ猫の爪とぎ”が話題
葛飾北斎の名画「神奈川沖浪裏」をモチーフにした“名画をたしなむ猫の爪とぎ”が、SNSなどでちょっとした話題になっています!そこで今回は、実際にこの爪とぎを購入したかたに、愛猫の反応などについてお話をうかがいました。
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建物の隙間に挟まり危険な状態だった子猫 「とにかく助けなきゃ」と家族に迎え約2年が経過した、今の姿
Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫だったおとーふちゃんを保護しました。飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、おとーふちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後6カ月/2回目取材時、1才10カ月)お話を伺いました。
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「キミのためならやめられる!」 愛猫のためにやめた習慣や行動がある飼い主さんは○割
毎日一緒にいる愛猫ですが、飼うことはけっして簡単ではありません。中には、「猫のためにやめた習慣や諦めたことがある」という飼い主さんもいるでしょう。ねこのきもち編集室では、アンケート調査を実施しました!
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猫との遊び、猫は満足してる? 猫との上手な遊び方を獣医師に聞きました
ストレス発散や絆づくりのためにも、愛猫と一緒に遊ぶことは大切です。しかし、正しい遊び方をしないと、逆にストレスを与えてしまうことも。そこで今回は、猫との上手な遊び方について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。
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