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愛猫からのサイン!?その症状は怖~い皮膚病の兆候かもしれません!
あれ?愛猫の様子がいつもと違う…それはもしかしたら皮膚病の兆候かもしれません。愛猫からのサインをいち早く察知し、悪化する前に対応できるようにしましょう!今回は、猫の皮膚病の症状や兆候、対策についてご紹介します。
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内股を気にして舐めていて、脱毛しています。
ご相談者様の愛猫は内股を気にして舐めていて、脱毛しているのですね。もしかしたら、舐性皮膚炎かもしれま...
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よく鳴くようになることも 猫の認知症があらわれる症状と対策
猫の寿命が伸びた近年、人の認知症と似たような症状があらわれることがわかってきました。7才以上のシニア期に入ったら、愛猫の様子を注意深く観察してあげることが大切です。今回は、猫の認知症について解説します。
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乳腺にできものができていますが、様子を見ましょうと言われました。
「様子を見る」というのは「何もしないでただ見ている」のではなく、「できものの変化がどの程度あるのか、...
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今さらだけど「初診料」って何? 動物病院でかかるお金の素朴な疑問
猫を飼育していると、必ずお世話になるのが動物病院です。診療内容によって診療費は変わりますが、薬の価格や保険などについて、気になっていることはありませんか?今回は、今更聞きにくい動物病院でかかるお金まわりの疑問を、5つ解説します。
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5歳になる猫です。歯肉炎について教えてください。
歯肉炎は、歯肉辺縁に付着した歯垢により引き起こされ、炎症が歯肉のみにある場合を歯肉炎といいます。歯肉...
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猫にとっても大切な「健康診断」 診断でわかる重大な病気は
定期的に愛猫の健康診断を受けていますか?健康そうに見えても、じつは病気が潜んでいることもあり、病気の早期発見がとても大切になります。今回は、健康診断で発見することができる猫の病気について、獣医師の先生に教えていただきました。
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獣医師に聞きました!手術理由のほとんどは予防が可能って本当?!
『アニコム家庭どうぶつ白書 2016』のデータをもとに、イマドキ猫の事情を分析!今回のテーマは「猫の入院・手術理由」です。猫はどんな症状で入院することが多いのか、聖母坂どうぶつ病院の鵜飼佳実先生にうかがいました。
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猫の体に「ハゲ」ができていた! 猫の脱毛が起こるさまざまな要因は
猫の脱毛は生理的にも起こります。しかし、1か所だけごっそり抜けている、フケが多く見られる、皮膚に赤みや発疹が見られる、かゆみがあるなどの場合は皮膚病のおそれも。今回は、猫にハゲがあったときに考えられる原因について解説します。
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横隔膜ヘルニアがあると言われました。今後の対応について教えてください。
横隔膜とは、胸腔(心臓や肺などがある胸の空間)と腹腔(胃や腸、肝臓などがあるお腹の空間)を分ける筋肉...
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横隔膜ヘルニアがあります。手術をするべきでしょうか。
横隔膜とは、胸腔(心臓や肺などがある胸の空間)と腹腔(胃や腸、肝臓などがあるお腹の空間)を分ける筋肉...
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18歳になる猫です。背中に触れると嫌がります。高齢ですが、動物病院へ連れていくべきですか。
猫は痛みに強い動物です。そんな猫が背中に触れると嫌がるというのは相当、痛みが強い可能性があります。腰...
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猫の「生殖器」にまつわる病気を教えてください~「専門家に聞きました②」
今回は、猫の「生殖器」にまつわる病気について、「生殖器のスペシャリスト」にお聞きしました。飼い主さんが正しい知識を身につけることで、愛猫の健康維持にも大いに役立ちます。去勢・避妊手術との関係性についても触れるので、一度考えてみましょう。
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【獣医師が解説】「ぜーぜー」猫が咳してる!予防法は?原因と病気のサイン
猫の咳には「病気が原因」と「逆くしゃみ」の大きく2種類があります。今回はその見分け方と、咳から考えられる病気と予防法、そして生活環境の整え方を獣医師が解説します!いつもと違う体の異変が現れたら、獣医師に相談しましょうね。
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ペット保険の選び方~ペット保険(3)
ペット保険は各社さまざまな種類と特徴があります。その中からどう選んでいいのか、分からなくなることも。補償内容や保険料などを確認したうえで、愛猫にあった保険を選びましょう。
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感染力ハンパない! 猫の耳に棲みつく「耳ダニ」とは?
猫が壁や床に耳を擦りつけていたら……耳がかゆいのかもしれません。ダニの中には、猫の耳に棲みつく「耳ダニ」というダニがいます。この耳ダニが原因となる「耳ダニ症」は、強いかゆみを引き起こす病気です。この記事では「耳ダニ症」について解説します。
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愛猫がくしゃみをするので心配です。
猫は生理的にくしゃみをすることがありますが、回数が増えてきたり鼻水を伴う場合は病気がかかわっている可...
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命に関わることも! 飼い主さんに覚えて欲しい猫の呼吸器の病気
咳や鼻づまりの症状が見られる呼吸器の病気。慢性化するとストレス状態になり、猫も辛い思いをしてしまいます。また、飼い主さんが気づかないと呼吸困難など、命に関わることも。そこで今回は、猫の呼吸器に関する病気について解説します。
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「猫カビ(皮膚糸状菌症)」を発症したらどうすればいい? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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愛猫の血便が続いていて皮膚を痒がっています。セカンドオピニオンに行きたいのですが、どのように行けばいいのでしょうか。
セカンドオピニオンを考えたら、もう一度かかりつけの獣医師に相談して飼い主さんが疑問や不安に思っている...
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