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飼い主がブラシを手に取ると、すごい勢いで集合して整列! 2匹の猫に「わくわく感がハンパにゃい」「可愛すぎて悶絶」
Instagramユーザー@omisomisonさんの愛猫・みそちゃん、けだまちゃん。体をピタッとくっつけて並んでいる様子がなんとも可愛らしいですよね。投稿によると、飼い主さんがブラシを手に取ったら、2匹はすごい勢いで集合し、このようにキレイに整列したのだとか。ブラッシング待ちの様子が可愛すぎるんです!
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時計がズレる怪奇現象の正体は…? おちゃめすぎる猫に思わず笑っちゃう!
Twitterユーザー@kameikeさんの愛猫・ちゃまちゃん。飼い主さんの家では、時計がズレる「怪奇現象」が起こっていたのですが、その正体はちゃまちゃんのイタズラだったのです! 愛くるしさがハンパない犯行の一部始終をご覧ください。
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「尿路結石」などの病気を防ぐには?愛猫のために飼い主さんができること
猫がかかりやすい病気のナンバー1は、泌尿器系の病気ともいわれています。症状が長引くことも多いため、必然的に診察の回数が増えているのが現状に。「慢性腎不全」や「尿路結石」などの予防のために、飼い主さんができることは……。
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猫白血病ウイルス感染症[ねこはっけつびょうういるすかんせんしょう]
猫白血病ウイルスに感染することで発病。初期症状は発熱、リンパ節の腫れ、白血球の減少による貧血など。いったん回復したように見えても、感染が続いて、その後さまざまな症状が現れ、重篤な場合は死に至ることもある。治療が難しい病気。母子感染するので、メス猫が感染した場合不妊手術をすることが多い。
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猫の「尿路結石」や「慢性腎不全」はどんな病気?予防するにはどうすればいい?
猫がかかりやすい病気のナンバー1は泌尿器系の病気といわれています。特に近年は猫の寿命が延びていて、7才以上の猫の6割がなるといわれる「尿路結石」や「慢性腎不全」の症例数が増えているよう。その2つの病気の原因や予防法を解説します。
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「手を握る」ような姿で眠る2匹の保護子猫 “兄弟愛”が伝わってくる光景に思わずほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mynn0706さんが「これが兄弟愛 手を握って寝てるー」と投稿していた、こちらの動画。そこには、ぴったりと寄り添って眠る2匹の子猫・真良(マヨ)くん、南南(ナンナン)くんの姿が映っています。撮影エピソードや、保護だった2匹との出会いなどについて、飼い主さんに話を聞きました。
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遊び疲れてベッドの中で爆睡する保護子猫→3年後、同じ場所で撮影すると「ミチミチ」なサイズ感に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mynn0706さんが投稿していた、愛猫・元保護猫の南南(ナンナン)くん(取材時3才)の成長ビフォーアフター。生後2カ月の頃に撮影した写真には、キャットタワーのてっぺんにあるベッドでひっくり返って爆睡する南南くんの姿が。お迎えしたばかりの頃に可愛らしい姿を見せていた、南南くん。それから3年の月日が経過しましたが、現在はどのような姿を見せているのでしょうか。
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「子猫パワー恐るべし」 マッサージ中の子猫の姿が可愛すぎると反響
Instagramユーザー@ojarinnさんの愛猫・ブリティッシュショートヘアのカイくん。まんまるお目めがとってもキュートですよね♪ じつはカイくん、ねこのきもちWEB MAGAZINEでお馴染みの人気ニャンコ・ライくんといとさんの弟なんです♪ 有名ニャンコをきょうだいにもつカイくんですが、カイくんの可愛さもハンパないようで…たくさんのユーザーさんをトリコにしているようなのです♡
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若い猫でも発症する危険な「がん」のひとつ 「リンパ腫」はどんな病気?
猫が一番かかることが多いとされている、「リンパ腫」。愛猫の命に関わる危険な病気のため、いざというときのためにも、リンパ腫について知っておくことが大切です。今回は、猫のリンパ腫の特徴について、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
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気をつけたい「猫のがん」 一番多いリンパ腫の特徴は? 若くても発症することも
猫の平均寿命は年々延び、ご長寿猫も増えています。一方で、かかることが増えている病気もあり、そのひとつががんです。今回は王子ペットクリニック院長の重本仁先生が、猫がかかるがんで最も多い血液がんの一種「リンパ腫」について解説します。
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愛猫に噛まれました。猫に噛まれたとき、人はどのように処置をすればいいでしょうか。
猫の口の中にはたくさんの菌がいます。猫に噛まれた傷口からそれらの菌が侵入して、治りにくい炎症や化膿を...
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愛猫が急激に痩せだした…可能性のある「恐ろしい病気」とは?
がんは高齢猫に発症することが多い病気。それゆえ、飼い猫の寿命が延びている昨今、がんと診断されるコが増えています。がんにはさまざまな種類がありますが、この記事ではそのなかでも急激に痩せだしてしまう症状が見られる「リンパ腫」について解説します。
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猫エイズの感染経路は?人にうつる? 原因や症状など獣医師に聞きました
猫エイズのキャリアである猫も珍しくない昨今ですが、猫エイズは人にうつることはないのでしょうか? 猫エイズの原因や症状、人やほかの動物への感染について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話をうかがいました。
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感染を見逃すと大変なことに…「猫エイズウイルス感染症」の恐ろしさ
猫の5大感染症のひとつ、「猫エイズウイルス感染症」について解説します。発症したら完治はできないけれど、ストレスレスな環境に整えてあげることで、うまく付き合っていける病気。感染〜発症までの流れについて、この記事でくわしく見ていきましょう!
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外猫を保護する際に、本気で噛まれました。一応水で流したのですが、病院に行ったほうがよいでしょうか。
猫の口の中にはたくさんの菌がいますので、傷の大小にかかわらず、外科や皮膚科に行って診察を受けたほうが...
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猫に多いがん「リンパ腫」最新の治療法を獣医師が解説
猫がかかりやすい病気の事は、飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事ではそんな病気の解説のほか、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」について重本先生が回答!
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まれにオスも発症することも 猫の死因に多い「乳がん」
飼育環境の向上などによって猫の高齢化が進む現代。それに伴いがんになる猫も増えているそうです。なかでも乳がん(乳腺腫瘍)は発症率が高いので要注意。この記事では、がんのスペシャリストである小林先生に、猫の乳がんについてお話を伺いました。
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愛猫の普段の様子から見極める「猫のがんの症状6つ」
猫がかかりやすい病気のうち、発症しても気付きにくい病気の一つ「がん」。愛猫が発病してもいち早く気付けるよう、がんに見られやすい6つの症状と、予防策、かかりやすい猫のタイプなどについても紹介します。
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猫の「乳がん」の治療法、手術、費用は?飼い主がすべき判断とは
愛猫に「乳がんチェックマッサージ」をしていて、もししこりを見つけたら? どんな検査と治療をするのか、手術は必要?費用は?……気がかりなことがたくさんあります。、“乳がんで苦しむ猫をゼロにする!”を掲げる「キャットリボン運動」の発起人で、JVCOG代表理事の獣医師・小林哲也先生に、猫の乳がんの診断から治療まで、飼い主が知っておくべきことを教えてもらいました。
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愛猫の普段の様子から見極める『猫のがんの症状』6つ
猫がかかりやすい病気のうち、発症しても気付きにくい病気の一つ「がん」。愛猫が発病してもいち早く気付けるよう、がんに見られやすい6つの症状と、予防策、かかりやすい猫のタイプなどについても紹介します。
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