-
-
1歳になる猫です。肩甲骨付近にできものができました。
ご相談者様の愛猫は肩甲骨付近にできものができているのですね。一概にできものといっても、皮膚に傷ができ...
-
愛猫の左目が涙目です。どうしたのでしょうか。
涙目から考えられるのは、結膜炎や角膜炎によるもの、角膜の傷や緑内障などによる目の痛みや違和感です。結...
-
下唇と毛の生えているあごとの間に切れ目があります。出血などはないのですが、どのような処置をしてあげたらいいでしょうか。
切れ目が新しい傷でしたら、出血がなくても今後化膿してくる可能性がありますので、動物病院で治療を受けて...
-
外猫を保護する際に、本気で噛まれました。一応水で流したのですが、病院に行ったほうがよいでしょうか。
猫の口の中にはたくさんの菌がいますので、傷の大小にかかわらず、外科や皮膚科に行って診察を受けたほうが...
-
噛まれることも…猫の「興奮スイッチ」が入ったときのサイン3つ
「愛猫に噛まれて、出血…!」「引っかかれて、傷ができた!」…猫はひとつのことに集中し、興奮して周りが見えなくなると、無意識に「噛む・引っかく」をしてしまうことがあるようです。そこでこの記事では、猫の「興奮スイッチ」についてくわしく解説します。
-
猫に噛まれたり引っかかれたりしたときの、正しい対処法って?
猫に噛まれたり引っかかれたりすることは、猫を飼っていると直面しやすい問題のひとつです。それでは、いざ噛まれたり引っかかれたりしたら、具体的にどうすれば良いのでしょうか?猫への対応と、飼い主さんの傷の処置について、あわせて見てきましょう。
-
【獣医師監修】猫ひっかき病ってどんな病気?症状や治療法は?
「愛猫に急にひっかかれた」という経験はありませんか? 実は、そのひっかき傷が原因で、「猫ひっかき病」という感染症を発症するおそれがあるのです。今回は、猫ひっかき病の特徴や症状、ひっかかれた場合の対処法や予防法などについて解説します。
-
猫の「甘噛み」と「本気噛み」の違いは? 噛まれたときの対処法を解説
猫とスキンシップをしている際に、噛まれてしまうこともあると思います。甘噛みの場合もあれば、傷を負うほどの本気噛みをしてくる場合も…。この記事では、猫の「甘噛み」と「本気噛み」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生がくわしく解説します。
-
結膜炎[けつまくえん]
結膜とは、まぶたの裏側の粘膜。ウイルスや異物の刺激、ひっかき傷などが原因となって結膜に炎症が起きる。結膜が赤く腫れる、目ヤニが出るなどの症状が出る。洗眼や、抗生物質などで治療する。
-
【シーン別に解説】猫はなぜ噛むの?その原因とサイン、噛ませない方法
猫を飼っている人の約9割が、愛猫に噛まれた&引っかかれた経験があるようです。軽い傷で済めば良いですが、ときには大怪我に繋がることも。今回は、猫が噛む原因と噛む前のサインを知り、噛ませないようにする対策をご紹介します。
-
猫に噛まれた&引っかかれたら? 飼い主さんの応急処置法
今回は、飼い主さんが愛猫に噛まれたり引っかかれたりして怪我をしてしまったときの、応急処置法をご紹介します。傷か深いとき、深くないときで対応も変わってきます。なかには病院での受診が必要な場合もありますが、応急処置は知っておくと安心ですよ。
-
猫に噛まれて体調を崩した人の割合は 要因と対策を獣医師が解説
猫に噛まれたり引っかかれたりして、傷が大きく腫れたりしたことはありますか? 今回はねこのきもちアプリにて、実際にその経験があるかアンケートを実施しました。また、その理由や対処法について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
子猫が噛む理由って?飼い主さんが取るべき噛みグセ対策を解説!
子猫を触っているときにガブリと噛まれた経験はありませんか?小さく尖った歯で噛まれると、痛いばかりでなく、場合によっては感染症の危険も。今回は、子猫が噛む理由から噛まれないための対策やしつけ方、噛み傷の対処法まで解説していきます。
-
ゴミ置き場で発見された子猫はエイズキャリア 飼い主の献身的な支えで、見違えるほどの美猫に変貌を遂げる
野良猫だったはなちゃん。出会った当時は傷だらけで、壮絶な生活を送っていたのが容易に想像できるほど痛々しい姿でした。そのはなちゃんが飼い主さんと出会えたことで、見違えるほどの美猫へと変貌を遂げます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、突然の出会いから現在に至るまでのはなちゃんについて、飼い主さんに聞きました。
-
ブドウ膜炎[ぶどうまくえん]
目にある虹彩や毛様体、脈絡膜などに炎症が起こる病気。ひっかき傷など外傷が原因の場合と、猫エイズ、猫伝染性腹膜炎、トキソプラズマ症などの病気が原因となることもある。とくに猫伝染性腹膜炎の場合は重症になることが多いので、早期の治療が必要になる。
-
耳ヒゼンダニ症[みみひぜんだにしょう]
外耳道の表面にミミヒゼンダニが寄生して炎症を起こす病気。耳をかゆがって頭を振ったり、ひっかくようになり、このため出血や傷を伴うこともある。黒っぽい乾いた耳アカが多く出ることも特徴。外耳道を清潔にしダニを退治する薬を使って治療する。耳疥癬とも。
-
外耳炎[がいじえん]
外耳道(耳の穴)とその周辺に起きる炎症。たまった耳アカと、そこで繁殖した細菌が皮膚を刺激して発病することが多い。皮膚が赤く充血する、耳アカが多くなる、耳だれ(ウミ)が出るなどの症状が現れる。耳をよく観察し、清潔に保つことが予防につながるが、かえって傷を付けて外耳炎を引き起こすこともあるので、綿棒を使う場合は目に見える範囲にとどめる。
-
【獣医師監修】猫の怪我の主な原因と注意する部位|治療法や費用
愛猫が怪我をした! そんなとき、あなたは冷静に対処できる自信がありますか?今回は、猫の怪我について解説します。原因と症状、怪我の種類、確認方法、応急処置、動物病院での診察や治療費、やってはいけないことや猫の回復力についてみてみましょう。
-
外猫なのですが、今朝帰ってきたら顔の半分が腫れています。動物病院には連れて行けないので、家でしてあげられることを教えてください。
外で問題が起こって顔が腫れた可能性が高いのでしたら、怪我や虫に刺された、ヘビなどに噛まれたなどが考え...
-
聞いている飼い主さんにも健康効果が?! 猫の「ゴロゴロ音」のヒミツ
愛猫ののどがゴロゴロ鳴るのを聞いていると、なんだかこちらまで癒されませんか?実は、猫のゴロゴロ音は人にもよい効果があるといわれています。今回は猫のゴロゴロ音の秘密と人への健康効果について解説します。
「傷」検索結果 21-40 / 344件
-