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猫の成長著しい大切な時期。『子猫期』に飼い主が"やってはいけないこと"
子猫期の成長についてや、子猫期に飼い主さんがしてはいけないことを、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に教えていただきました。子猫と仲良く暮らすために、子猫の心と体の成長についてよく理解しておきましょう。
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背後から響く猫の「ザリザリ音」…それは今日も元気だというバロメータ【渋ネコししまるさん】#6
子猫の頃から食事が大好きなししまる。ペットショップでも「いち早くご飯のところにやってきて、まるで犬のように食べ」ていたししまる。今回は、ししまるのごはん事情とザリザリ音についてのお話。「渋ネコししまるさん」第6回、お楽しみに。
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【獣医師監修】猫の鳴き声 鳴き声の種類別の気持ちは? 注意したい鳴き声も
愛猫に話しかけたとき、鳴き返してくれると嬉しいですよね。でも実は、「ニャー」という鳴き声ひとつとっても、いろいろな種類があることをご存じでしたか?今回は、猫の鳴き声の種類や込められている気持ちについて、注意すべき鳴き声とともにご紹介します。
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猫を飼うってやっぱり素敵 「猫が寄り添ってくれた」と感じた飼い主は7割以上
愛猫が寄り添ってくれたと感じたことのある飼い主さんは、どれくらいいるでしょう。今回はアンケートを実施して調査をし、そのときのエピソードも教えていただきました。また、そもそも猫は人を気遣うようなことができるのかについても解説します。
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ネコーシカ、猫印ミルクなど、星羊社の個性的なグッズが魅力的!
横浜にあるスタッフ2名で構成された出版社、星羊社さん。さまざまな刊行物やグッズを展開していますが、その中には猫好きがつい手に取りたくなってしまう猫グッズも。星羊社さんの個性的な猫グッズを、画像付きでたっぷりご紹介します。
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クンクンして情報収集!ニオイ嗅ぎ事情~本日もねこ晴れなりvol.15~
猫が鼻をピクピクさせて何かのニオイを真剣に嗅ぐ姿…可愛くて猫好きにはたまりませんよね。今回は、うに・もも・てんの“ニオイ嗅ぎ”についてです。好きなニオイ&苦手なニオイ。ゴハンのニオイはもちろん大好きですが、それ以外で好きなのは『またたび』ですかねぇ〜。これはみんな大好きです!
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猫の「鼻チュー」ってなに? その理由と、可愛い画像をご紹介♪
猫のしぐさにまつわるさまざまな用語が知られるようになっている昨今。そんな用語のひとつにある、「鼻チュー」。実は鼻チューは、猫の習性が大きく関係しているのです。鼻チューの解説とともに、可愛い画像もご紹介します!
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【獣医師監修】猫が喧嘩する理由は?喧嘩させない方法や止め方も
猫を多頭飼いする飼い主さんの悩みにもなっている、猫同士の喧嘩。でも実は、猫はルールに則った喧嘩の仕方をしており、未然に防げる喧嘩も少なくないのです。今回は、猫が喧嘩をする理由やそのルール、喧嘩の止め方や見守り方についてご紹介します。
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台湾の猫村と日本のししまるの話 【渋ネコししまるさん】#20
台湾の猫村と呼ばれる「猴硐(ホウトン)」へ行ってきました。旅の準備から道中、そして帰国まで、結局いつもししまるのことを考えてしまうのでした。
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猫がくんくんとニオイを嗅ぐ4つの理由 答えは猫の「鼻」にあった!
猫がよく「くんくん」とニオイを嗅ぐのは、それだけ多くの情報量をニオイから得ているからなんです。猫の嗅覚は、何と人間の数万から数十万倍の敏感さ。その優れた嗅覚によって、安全確認や仲間の情報など、さまざまな事柄を判断しています。
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保護猫カフェで出会った“ビビり兄妹”が6年で甘えん坊に 夫婦にとって子どものような存在へ
保護猫カフェの譲渡会で出会った兄妹猫・チャビくんとモチャちゃん。最初はビビりだった2匹が、6年の月日を経て甘えん坊に。今では飼い主さんにとって子どものような存在になっています。
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猫がくんくんとニオイを嗅ぐのはどうして? 猫の「鼻」に注目!
猫がよく「くんくん」とニオイを嗅ぐのは、それだけ多くの情報量をニオイから得ているからなんです。猫の嗅覚は、何と人間の数万から数十万倍の敏感さ。その優れた嗅覚によって、安全確認や仲間の情報など、さまざまな事柄を判断しています。
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アートのようなキッチンペーパーの「芸術作品」を発見!猫はキッチンペーパーが好きなのか獣医師に聞いてみた!
@chino_yさんの愛猫は、とってもやんちゃな女のコ。ある日、飼い主さんがキッチンペーパーのストックを置いている部屋に入ると、バリバリとイタズラした形跡が。撮影当時の様子とともに、猫は紙製品が好きなのかについて獣医師の解説をご紹介します。
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嘔吐・下痢が続く場合は要注意!猫特有の病態「三臓器炎」とは?|獣医師解説
肝臓・膵臓・小腸に起こる、猫特有の病態「三臓器炎」。体の構造上、どんな猫にも突然起こる可能性があるため、注意が必要です。そこで今回は、猫の三臓器炎の原因や症状、治療法などについて、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
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多頭飼育崩壊寸前で「これ以上は飼えない」と言われた子猫→新しい飼い主と出会い、幸せな日々を送る
せっかく生まれてきたのに、これから生きていけるかどうかわからない猫たちもいます。Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(現在生後約2カ月)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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SNSで人気のマンチカンコンビ♡ 名付けの由来と多頭飼いの魅力に迫る
愛猫は子どものような存在で、大切な家族ーーそう感じている飼い主さんは多いですよね。愛猫に名前を付けたときのことを振り返ってみると、きっといろんな思い出があるのではないでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは「愛猫の名前の由来エピソード」について、飼い主さんに当時のお話を聞いてみることに!
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【獣医師監修】猫の多頭飼い|先住猫との顔合わせや相性の見極め方も
多頭飼いを始める理由は人によりさまざまですが、なかには猫たちが良好な関係を築けず、多頭飼いが失敗してしまうケースも。今回は、猫の多頭飼いに必要な準備や顔合わせ方法をはじめ、猫同士の相性の見極め方、相性が悪い場合の対応方法について解説します。
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“ちょこん”と座る姿が「可愛い」と話題になった保護子猫 10カ月後の成長ビフォーアフターにほっこり
今回紹介するのは、Instagramユーザー@sabi_cat_aoさんの愛猫・蒼(あお)ちゃん。こちらは、飼い主さんが思わず一目惚れしてしまったという、子猫時代の蒼ちゃんの写真です。撮影当時、生後40日ほどの小さな子猫だった蒼ちゃん。“ちょこん”と座りながら、カメラをまっすぐに見つめる様子がなんとも可愛らしいんです。そんな蒼ちゃんの現在は…。
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肉球、後頭部、おしり…「猫の好きな部位」ランキングの第1位はアレだ!
猫ってどんなところも可愛いですし、それが大事な愛猫であればなおさらですよね。でも、もし「愛猫の好きな部位」を1つ挙げるとしたら…あなたはどこと答えますか?そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の好きな部位」について、アンケート調査を実施してみることに。
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友人から送られてきた保護子猫の写真を見て「運命を感じた」 家族に迎えて7年、「信頼しあえている自信」を実感
紹介するのは、Instagramユーザー@mami_sato160722さんのエピソード。飼い主さんは7年前に、保護猫だった愛猫・大吉くん(取材時7才)と出会いました。2016年の夏、友人に「今日実家に新しく来たコの写真を見て!」と大吉くんの写真を見せてもらったのが、すべての始まりだったといいます。大吉くんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
「混じりあうこと、消えること」検索結果 21-40 / 51件
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