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もしかして愛猫が熱中症? もしもの時の応急処置3つ
もともと先祖が暑い地域に生息していたからか、比較的、夏には強い猫。しかし、体がついていかないほどの高温になると、さすがの猫も体温調節がうまくいかず、人間同様、熱中症を発症します。自宅や旅行先で、もしかして、熱中症? といった症状が愛猫に見られたときはどうすればいいのでしょうか? その応急処置をシチュエーション別でご紹介しましょう。
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危なくてヒヤッとした…実際にあった猫のイタズラエピソードの数々に驚き!
イタズラ好きなニャンコって多いですよね! かわいいイタズラから、中にはヒヤッとしてしまうものまでさまざま。そこで今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫のイタズラでヒヤッとした経験があるかどうか、485名の飼い主さんにアンケート調査を実施!
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生まれてまもない子猫を迎えたら、すぐに開始すべき「3つのお世話」とは
子猫を保護した場合、自分で飼うにせよ里親を探すにせよ、まずは命を守るためにお世話することが大切です。今回は、授乳期の子猫を迎えたときに行うべき、「体温保持」「哺乳」「排泄」の3つのお世話について、きたじま動物病院の長谷川諒先生に伺いました。
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物心ついた時から犬猫が好きでたまらない!絵本作家よこただいすけさんと絵本作ります!【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】未来のいぬ好き・ねこ好きさんへ想いを届けたい!「絵本プロジェクト」絵本作家さんが決定しました!
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たくさんの熱い思いが集まった! 飼い主さんが「2021年に愛猫と叶えたい夢」
2020年も残すところあと僅かですね! みなさんは2021年をどのような年にしたいか…考えていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん364名に「2021年に愛猫と叶えたい夢はあるか」というアンケート調査を実施しました。
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優しいタッチが癒されるとInstagramで話題! 365日毎日、フォロワーの愛猫を水彩画で描く作家に話を聞いた
「愛猫さんの写真をひたすら愛でて水彩画を描く時間が至福の時間」——こう話すのは、グラフィックデザイナーのつじえみさん(@tsujiemi313)。つじさんは2021年1月から、Instagramで365日、毎日フォロワーさんの愛猫を描くという企画を行っているのだそう。「癒される」と話題のつじさんの水彩画作品について紹介します。
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「これをやられたらママの涙は止まらんのだよ」 巣立つ娘の部屋の前でじっと待つ猫の健気さが愛おしい
ドアの前でじっと待っているのは、X(旧Twitter)ユーザー@selly_0318さんの愛猫・sellyくん(撮影時、1才9カ月)。sellyくんが見つめるこの部屋は、もともと飼い主さんの娘さんが使っていました。この一枚が撮られるほんの数分前に、結婚に向けてお家を出て行かれたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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雨が降る日に保護された子猫 家族に迎えて1カ月後に見せた幸せそうな寝顔に「うちのコにできて本当によかった」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@uJWJpFJGxHBmkUwさんの愛猫・ルイくん(撮影時、推定生後3カ月)。飼い主さんが「何年もお家にいる子みたいにリラックス 20年以上捨て猫ちゃんなんて見た事なかったのに…幸せになろうね」とのコメントとともに投稿された写真には、ルイくんが幸せそうな表情で熟睡している姿がおさめられています。撮影時はどのような状況だったのか、飼い主さんに詳しい話を聞きました。
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【獣医師監修】授乳期の子猫を迎えたら…お世話の方法や必要なグッズを解説
生後1カ月半未満の子猫は、母猫にくっついて温まりながらおっぱいを飲み、お尻をなめてもらって排泄し、それ以外は睡眠をとっています。そんな授乳期の子猫を迎え入れるのは、かなり特殊な状況です。通常は母猫がお世話をする時期ですから、やむを得ず保護するケースが多いかもしれません。ここでは、授乳期の子猫をお世話する方法や、必要なグッズについて解説します。
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車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
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思わず冷や汗! 猫が家の中でケガや事故を起こしそうになった実体験
猫は好奇心旺盛で、運動能力も優れていますよね。飼い主さんの手の届かない場所に登ってしまったり、狭い隙間に入ってしまったり…なんてこともよくあるでしょう。でも、そのせいで思わずヒヤリとしてしまったことはありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が家の中でケガや事故を起こしそうになったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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【獣医師監修】子猫の「目やに」は病気のサイン!? 症状別に解説
猫に目やにがついていることはよくあることですが、中には感染症が原因の場合もあります。特に子猫は免疫力が低いため、放っておくと大きな病気につながることも。今回は、猫の目やにの原因や、病気との見分け方、ケア方法についてご紹介します。
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【獣医師監修】日本の夏は猫にも危険?猫の熱中症は怖い病気だった!
暑さで体温調節に支障をきたし、体に異変を起こす熱中症。半砂漠地帯で生まれた猫は暑さに強いといわれていますが、それでも急激に気温が上昇した場所だと、熱を体外に逃がせず、最悪数分で命にかかわる状況になることも。愛猫を熱中症から守るために、飼い主さんができることを知っておきましょう。
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【実話】飼い主のちょっとした油断が原因…愛猫の身に起こったトラブルが恐ろしい
猫などの動物を飼っていると、どんなに気をつけていてもなんらかのトラブルが発生してしまうことってありますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「飼い主さんの油断が原因で、猫になにかトラブルが起きたことがあるか」、というアンケート調査を実施しました。
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専門家監修|猫の寒さ対策!室温、湿度、防寒グッズや留守番時の工夫
砂漠出身の猫は、暑さよりも寒さが苦手。寒さで病気になることもあるので、しっかり対策を行いましょう。今回は、寒さ対策を始める時期や室温などの情報をはじめ、猫グッズの置き場所、寒さ対策の方法や注意点、おすすめの防寒グッズなどをご紹介します!
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