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1歳のオス猫です。最近よく水を飲む気がします。何か病気ではないかと心配です。
水を飲む量が多い多飲という症状を引き起こす病気の中で猫に頻繁に見られるのは腎不全、糖尿病、甲状腺機能...
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猫の病気はオシッコでわかる? オシッコに異変があらわれる猫の病気
猫の体から排出されるオシッコには、“病気のサイン”があらわれやすいため、日ごろからよく観察することが大切です。今回は、オシッコの異変で気づく、猫に多い病気「尿石症」「膀胱炎」「糖尿病」「慢性腎不全」「肝臓病」について解説します。
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最近、水を飲む量が増えてきたようです。体調が悪いのでしょうか。
その可能性も考えられますが、食生活の影響で飲水量が増えることもあります。体調不良の場合、腎障害や糖尿...
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驚き! 猫の体にまつわる3つのトリビア
猫と生活をともにし、性格や傾向をわかったつもりでいても、猫の体は人のそれとは異なるため、猫飼いさんでも知らないことがたくさんあるはず。今回は、さまざまな研究によって解明されつつある、猫の体にまつわる3つのトリビアをご紹介します。
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猫が急に痩せだしたら病気の可能性も!? 飼い主さんが気づきたい異変のサイン
愛猫を撫でているときや抱っこしているとき、「ちょっと痩せたかな?」と感じることがありませんか? もし急に痩せてきているようであれば、病気のサインの場合もあるようです。この記事では、猫が急に痩せたときに考えられる理由について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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あれ?オシッコがいつもとちょっと違う?! 猫がかかりやすい病気を部位別にチェック。
猫の病気のサインはオシッコでわかる! 臓器別にどのような病気の恐れがあるのか、オシッコの色や量などからわかる不調のヒントをご紹介します。普段の健康な時の排泄をしっかりと観察し、異変が起きた時に気づけるようにしましょう。
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理想的な猫のオシッコの色は? 見分け方を解説!
みなさんはふだん、愛猫のオシッコをどれくらいちゃんと見ていますか? 何気なく見ている方も多いと思いますが、オシッコには、愛猫の健康状態が反映されているようなのです!
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最近、愛猫が自分の体をよく舐めています。舐めすぎて、脱毛がどんどん広がっています。皮膚病が心配です。
猫はきれい好きな動物なので、体を清潔に保つためにしばしばグルーミングを行います。しかし、皮膚に何らか...
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猫の口臭が気になる! 考えられる原因と、病気かどうかの見分け方
猫を飼っていて口臭が気になったことはありますか? 猫も人と同じように歯磨きで口の中を清潔に保ってあげることが大切です。なかには、ただの口臭ではなく重大な病気が隠されていることも。今回は、猫の口臭の原因と、考えられる病気について解説します。
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難治性の口内炎を患っていて、ステロイド剤を減らすと口を痛がります。
難治性の口内炎は、猫で見られる完治の難しい、慢性の口腔内炎症のことをいいます。細菌やウイルス、免疫な...
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8歳になる愛猫は食欲が半分になって体重も減ってきています。一度動物病院で診てもらったほうがいいのでしょうか。
体重が減少しているということは、十分な栄養や水分が吸収できず、体力がなくなっていると考えられます。ま...
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科学的に徹底解明!飼い主も知らない猫の体に関する不思議な事実
猫の体には、人とは異なるさまざまな違いが隠されています。果たしてのその違いとは何なのか。今回は、猫の体にまつわるちょっと珍しいトリビアや、知られざる骨格の謎に迫ります。猫の体を科学的に研究した結果、見えてきたものとは?
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9歳のミックスです。もともと細いですが、最近またやせました。元気や食欲はありますが、大丈夫でしょうか。
ご相談者様の愛猫は9歳ですのでシニア猫ですね。シニア猫によくみられる元気も食欲もあるのにやせてくる状...
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猫が高齢になるとかかりやすくなる病気と予防 今から気を付けたい生活習慣は
猫は高齢になると、かかりやすい病気が増えてきます。飼い主さんとしては、愛猫ができるだけ健康で長生きしてくれるよう、準備しておきたいものですよね。今回は、シニア猫がかかりやすい3つの病気と、早期発見の方法や治療法などをご紹介します。
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動物病院京都
京都市内の京都市北区・上京区・右京区・中京区境にある、動物病院 京都です。年中無休で診察し、常時夜間救急を実施しています。その他、ホテル完備・トリミング併設で、しつけ教室なども定期的に開催しています。診療科目は、多岐に渡ります。犬アトピー性皮膚炎(CAD)、膿皮症、脂漏性皮膚炎などの皮膚科疾患(獣医皮膚科学会所属)、骨折や膝蓋骨脱臼、前十字靭帯などの整形外科疾患、糖尿病やクッシング症候群、甲状腺機能疾患などの内分泌疾患、下痢・嘔吐、腎臓病、肝臓病などの内科疾患、無駄吠え、甘噛み、散歩での引張りなどの行動学的問題(獣医行動学研究会所属)など様々な問題に向き合っています。
場所 京都府京都市北区北野下白梅町44-1Cassiaビル1F 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット 診療時間 月火水金土日祝 9:00~12:00
日祝 14:00~17:00
月火水金土 16:00~20:00- 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
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猫に柿を与えてもよいでしょうか。
与えても毒にはなりませんが、あまりおすすめはできません。猫は果物に含まれる果糖を代謝することができな...
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シニア世代の猫がかかりやすい病気 飼い主なら知っておきたい主な症状、治療法
高齢の猫は、どのような病気にかかりやすいのでしょうか?愛猫が少しでも長く健康でいられるよう、どういった病気のリスクがあるのか知識をもっておきたいですよね。今回は、シニア猫がかかりやすい病気についてご紹介します。
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猫の病気と栄養管理について知ろう!健康のための飼い主の心構え
病気には、栄養素のはたらきが密接に関わっているものがあります。愛猫の肥満防止を心がけたり、病気の際、獣医師の指導で療法食などのフードを与えたりすることは、飼い主が治療の一端を担うともいえるでしょう。心構えとして知っておいてもらいたいことをまとめました。
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肥満気味の猫が急に食べなくなったら命の危険かも 食欲の増減に潜む猫の病気とは
食事面で起こりやすい変化について、よく見られる変化とともに紹介します。獣医師監修
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口内炎[こうないえん]
歯茎や舌などが炎症を起こす。高齢の猫やほかの病気にかかって体の弱った猫でよく見られる。歯肉や舌、口腔内の粘膜が赤く腫れたり、ただれたりといった症状を起こす。歯垢や歯石を放置しておくことも口内炎の原因になるので、日ごろから口の中をチェックできるようにしおくと予防につながる。
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