-
-
猫じゃらしを前に最高のリアクションを見せる子猫→じつは壮絶な過去が。飼い主との出会いと成長を振り返ってみた
猫が猫じゃらしに必死にじゃれつく姿は、見ていて愛らしいですよね。今回紹介するのは、Twitterユーザー@inarinikkiさんの愛猫・子猫のいなりくん。猫じゃらしで遊ぶいなりくんの躍動感溢れる姿が、反響を呼んでいたんです! また、ゴミ捨て場で衰弱していたところを保護された過去についてもご紹介します。
-
「寝ているときは天使だな」 ソファの上でくっついて眠る保護猫兄弟の仲の良さにほっこり
紹介するのは、Instagramユーザーのつるさん(@komugitoyamato)が投稿していたこちらの動画。そこには、ソファの上で仲良く眠る愛猫・こむぎくん(撮影時、生後約3カ月)とやまとくん(撮影時、生後約3カ月)の姿が映っています。動画は、保護猫で実の兄弟である2匹をお迎えして25日目に撮影したものだそう。2匹の愛らしい姿を紹介するとともに、保護猫だった2匹との出会いを紹介します。
-
「猫のためにできること」をしたいと願った 刺繍作家が手がける「猫の出身がわかるエンブレム」制作秘話
愛猫と出会ったことで、人生や考え方が変わったりと、さまざまな影響を受けた人もいるでしょう。 以前、ねこのきもちWEB MAGAZINEでご紹介した「猫の刺繍マスク」などを制作している猫刺繍作家・ajicoさん(@ajico016)もそのひとり。愛猫・シジミちゃんと出会ったことで、「猫のために自分にできることをしたい」と考えるようになり、最近新たな挑戦を始めたのだそうです。
-
保護した子猫を見て「将来は“ボス気質”になるだろう」と直感!?→7年後の「予想どおりな成長姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@bobandouさんの愛猫・雪丸くん(取材時7才)の成長ビフォーアフター。こちらの写真は、保護直後に撮影した生後推定2カ月の雪丸くんです。小さくてまんまるな姿があまりにも可愛く、飼い主さんは「この表情と姿を逃したくない!」と必死に撮影したそう。また、「最高に可愛い」と思うと同時に、「意志がはっきりしたような瞳が偉そうでもあり、将来は“ボス気質”になるだろうと直感した」といいます。そんな雪丸くんの7年後の姿とは……。
-
「生まれ変わりかも…?」 ペットロスだった飼い主を救った保護猫兄弟、何ものにも代え難い愛おしい存在に
最愛の愛猫を亡くしたとき、心にポッカリと穴が空いたような感じになることがありますが、そこから救い出してくれるのは新しい出会いだったりすることも。Instagramユーザーの@ungoro_nyaさんも、悲しみの中にいたところを保護猫兄弟・雅(みやび)くんと樂(がく)くんが救ってくれたといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、雅くんと樂くんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年12月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
-
柴犬も思わずびっくり!「予想外の行動」をとる子猫→じつは元野良猫だった出会いの秘話を飼い主が明かす
猫は愛らしい姿をたくさん見せてくれますが、ときに予測不能な行動をしたりして、飼い主さんを驚かせたりすることも。Instagramユーザー@shibainu_rintaroさんの愛猫・子猫のちくわくん。同居している先輩犬・リンタローくんと楽しい日々を過ごしているちくわくんですが、ある日、飼い主さんもびっくりの行動をとったようなんです! また、ちくわくんとの出会いや今の生活について、飼い主さんにお話を伺ってみました。
-
家族が増えた!猫を迎え入れた!猫を新生活に慣れさせるための工夫がすごい!リアル体験談①
警戒心が強く些細な環境の変化にも敏感な猫にとって、飼い主の環境の変化やライフスタイルの変化は、一大事です。今回は、飼い主による猫のための新生活慣れさせアイデアをご紹介。リアル体験談から見えてくるおすすめの慣れ技とは?
-
「猫カビ(皮膚糸状菌症)」を発症したらどうすればいい? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
-
生まれたての子猫は体温調節が必須! V系バンドマンが実践した方法とは…
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第5回目。ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんは、子猫・虎徹くんの「体温調節」に挑戦します。その方法とは……?
-
“ぬいぐるみ”のように可愛かった1才の猫 7年経った今も変わらぬ愛らしさに癒される
布団の上に“ちょこん”と座る姿がまるでぬいぐるみのよう——。若年性白内障を抱えながらも健気に暮らすブリティッシュショートヘア・さくらくんと、兄妹猫たちの温かな日常を紹介します。
-
野良猫の寿命は短い? もし保護したら寿命は延びる?
屋外で暮らしている野良猫たち。一見自由気ままに生きているように見えますが、その生活条件は厳しく、平均寿命は飼い猫よりも短いようです。そこで今回は、野良猫と飼い猫の平均寿命の違いや、野良猫の平均寿命が短くなる理由などについて解説します。
-
近所の公園に住み着いていた野良の子猫を保護 一緒に過ごすなかで、飼い主夫婦に笑顔をもたらす存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@m0n_gaさんが投稿していた、こちらの写真。お迎え初日に撮影したという愛猫・もんがくん(撮影時、生後推定2~3カ月)が写っています。もともと外の世界で暮らしていた野良の子猫だったというもんがくんですが、飼い主さん夫婦はどのような経緯でお迎えすることになったのでしょうか。出会いのエピソードを聞きました。
-
威嚇ポーズが「嘘みたいな可愛さ」と話題の保護子猫。立派にオラつく姿に笑っちゃう!
体は小さいけれど、気分は大人? Twitterユーザー@Minuet_shampooさんの愛猫・子猫のしゃんぷーちゃん(♀/取材当時、生後約5カ月)の威嚇ポーズが可愛すぎると、大きな反響を呼んでいました!
-
柴犬のもとに4匹の子猫が! 「生存は難しいかも」と言われるも、みんな立派に成長
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、子猫たちとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2019年1月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
-
華麗なジャンプに、奇跡のシンクロ! まるで新婚夫婦のような元保護猫コンビの姿に癒される
猫のジャンプ姿を写真におさめたいと思っても、ブレてしまったりして、なかなか上手に撮るのが難しいものですよね。でも、Instagramユーザーの@wakaponsanさんの愛猫・チャコたん(♂)のジャンプ写真が、見惚れてしまうほどに素敵なのです♡ またチャコたんは、同居猫・すず香ちゃん(♀)との素敵なシンクロ姿も度々披露してくれているのですが、ふたりには保護猫だった過去が。飼い主さんとふたりの出会いのエピソードもご紹介します。
-
生後2週間で保護され、その後に「驚きの事実」が発覚した子猫→約2年が経過した今の姿を追った
保護当時、生後約2週間と小さかった猫・のぶおちゃん。sの3カ月半後、飼い主さんも衝撃の「まさかまさかの思いもよらぬこと」が待っていました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さんに2回に分けて(2019年3月/2021年3月に取材)お話を伺いました。
-
飼い主さんの腕をギュッと抱きしめて眠る元保護猫 幸せいっぱいな光景にキュンとする!
Instagramユーザー@omisomisonさんの愛猫・みそちゃん(取材当時1才)。とある日、飼い主さんが座ってテレビを見ていると、みそちゃんが腕の中に入り込んできたのだそう。飼い主さんの腕をギュッと抱きしめたみそちゃんは、そのままスヤスヤと眠ってしまったのだそうです。愛らしいみそちゃんの姿や、保護猫だったみそちゃんとの「出会いのエピソード」を紹介します。
-
リアルすぎる「魚のおもちゃ」で遊ぶ猫 悪戦苦闘しつつ戦いを挑む姿が可愛い!
Instagramユーザー@fugsayaさんの愛猫・あずきちゃんは、尾びれが動く魚のおもちゃに悪戦苦闘中。ほっぺたをペシペシと攻撃されちゃっていますが、負けん気が強いあずきちゃんは…寝技を披露するなど、楽しく遊ぶ姿を見せてくれました♪ 当時の様子などについて、飼い主さんにお話を聞きました。
-
2匹目を検討中の飼い主さんへ 先住猫のために実践してほしい3つのこと
2匹目を検討している方もいるでしょう。しかし、新しく猫を迎えるときは、先住猫がストレスを感じやすい傾向にあるので注意が必要です。そこで今回は、2匹目を検討中の飼い主さんに実践してほしいことを、獣医師の先生に教えていただきました。
-
留守中に猫砂を撒き散らした愛猫 帰宅後の様子をSNSに投稿すると約24万件もの「いいね」が集まる
ぐーにーちゃんが猫砂袋を噛みちぎり、部屋中に撒き散らしていた衝撃の後継。飼い主さんは帰宅してすぐに広がった砂の光景を目にし、思わず爆笑。ぐーにーちゃんの「ドヤ顔」も合わせて、猫との暮らしの面白さと癒しを感じさせるエピソードをご紹介します。
「生活保護」検索結果 381-400 / 546件
-