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階段で家族を“待ち伏せ”する猫が「かわいすぎる」と話題に 首を傾げる姿にキュン♡
ご紹介するのは、アメリカンショートヘアのツナくんです。ツナくんが飼い主さんを階段で“待ち伏せ”している様子は、Instagramで27万件以上の「いいね!」を集め話題に。今回は、撮影時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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野良の子猫が柴犬と家族に! 突然の共同生活が始まり約1カ月が経過、今の様子を飼い主に聞いてみた
Instagramユーザー@shibainu_rintaroさんの愛犬・柴犬のリンタローくん(♂・4才)と愛猫・ちくわくん(♂・0才)。2020年7月、「いつか猫も家族に迎え入れたい」と思っていた飼い主さんのお家にちくわくんがやってきて、突然猫との生活がスタートしたのだそう! そこで、ちくわくんと家族になってまだ1カ月ほどだという@shibainu_rintaroさんに、ちくわくんとの出会いや今の暮らしについてお話を伺ってみました。
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一日中ナデナデしてるかも(笑) 旅館の屋根裏で生まれた2匹の保護猫 約2か月経過した姿がカワイイ!
猫を家族に迎えて生活が激変したという人もいると思います。Instagramユーザーの@warabi.kinako0401さんも、2021年4月に保護猫姉妹・わらびちゃん(♀・現在生後推定約2カ月)ときなこちゃん(♀・現在生後推定約2カ月)と家族になり、すっかり猫中心の毎日を過ごしているといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、わらびちゃん・きなこちゃんとの出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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愛猫が年をとったと感じたときは?愛猫が元気で長生きするために知りたいこと【ねこのきもち長生き研究会vol.2】】
愛猫の長生きのための情報や商品開発を飼い主のみなさんと一緒に考えたいと、2022年2月に発足した「ねこのきもち長生き研究会」。研究会メンバーのみなさんにアンケートをお願いしたところ、771人の方にご回答をいただきました。今回は「愛猫が年をとったなと感じたこと」などについて、メンバーのみなさんの声や、ねこのきもち相談室の獣医師のアドバイスをお届けします!
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「もう動物は飼わない」と決めていたときに野良の子猫を保護 出会いを振り返り「亡き愛猫が会わせてくれたのかも」
「お別れした愛猫が出会わせてくれたのかなと思っています」と話すのは、Instagramユーザー@shironeko_mugiさん。2023年6月、飼い主さんは17年と7カ月の期間をともに過ごした愛猫・ピンちゃんを亡くしました。ピンちゃんがいなくなり悲しみでいっぱいの日々を過ごしていたときに、野良の子猫・むぎくん(取材時、生後3カ月)と出会ったといいます。出会いのエピソードや現在のむぎくんの様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「もうダメか…」 瀕死状態で道路に横たわる子猫 先輩猫たちに見守られ元気な“おてんば姫”に
@neco_sekaiさんの愛猫・ひめちゃんは、2022年7月、飼い主さんが車で仕事を向かう途中、道路の真ん中で行き倒れ、瀕死状態になっているところを保護されました。数々の治療を乗り越え、元気を取り戻したひめちゃんですが、特に症状のひどかった白濁した目は完治するに至らず、視力に支障が残ってしまったそう。現在は、19匹の猫“きょうだい”と仲良く暮らしているひめちゃん。これまでの軌跡について詳しいお話を伺いました。
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優しさあふれる光景が「尊い」 子猫を大事そうにギュッと抱きしめる猫の心理|獣医師解説
Twitterユーザー@senatetokoharuさんの愛猫・テトくん(写真左/撮影当時2才)と小春ちゃん(写真右/撮影当時、生後2カ月)。こちらは、2022年6月に投稿されていた一枚です。テトくんは小さな小春ちゃんのことをギュッと抱きしめて眠っていたのですが、愛おしそうに包み込む様子に、テトくんの愛情を感じます。2匹の愛らしい姿を紹介するとともに、「子猫を抱きしめる猫の心理」について解説します。
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雪にまみれ必死に歩いて来た猫 被毛が固まり皮膚から出血も 2年後の幸せな姿に感涙
@tanu_tyanさんの愛猫たぬくんは、2020年秋、突然、家の庭にやって来ました。しばらく様子を見守っていた飼い主さんですが、寒さが厳しくなるタイミングで一時保護することを決意。里親探しを始めますが、なかなか見つかりません。そうしているうちに、家族で協議した結果、たぬくんを家族の一員としてお迎えすることになりました。人間を怖がり、不安や恐怖からか保護後、しばらくずっと鳴き続けていたたぬくん。家族との強い絆が結ばれるまでのエピソードを伺いました。
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なにをするにも遠慮がちだった元野良猫、初めて飼い主の膝の上で甘える様子にグッとくる
Twitterユーザー@bou128さんの愛猫・まめさん(取材当時、推定3〜4才)。野良猫だったまめさんは、2022年11月に飼い主さんの家に迎えられました。この動画は、まめさんを保護して2カ月ほどが経過した頃に撮影したものだそうです。まめさんは保護直後からずっと良いコだけれど、なにをするにも遠慮がちだったのだとか。それがこの日、まめさんは初めて飼い主さんの膝の上に乗って、甘える姿を見せてくれたのだそうです。
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必ずしもうまくいくとは限らない!?「2匹目の猫」を迎え入れる際に飼い主が知っておくべきこと
猫を1匹飼っている飼い主さんのなかに、「もう1匹猫を迎えたい」と考えている人はどれほどいるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、現在、猫1匹飼っている飼い主さん202名を対象に「2匹目の迎え入れを検討しているかどうか」アンケート調査を実施しました。すると、約半数の人が2匹目を迎えたいと考えていることが明らかに。
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ロボット掃除機に乗ったままフレームアウトしていく猫 誘拐される様子がシュールで笑える!
Twitterユーザー@menchan_cuteさんの愛猫・麺(めん)ちゃんは、ロボット掃除機「ルンバ」に乗って、今日もおウチの中を探検中。楽しいひとときのはずが、思わぬ結末に…。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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冬毛で“もっふり”している生後6カ月の子猫、半年後の夏毛の姿と比べると→「別猫」のような激変姿にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nagikun_0610さんの愛猫・梛(なぎ)くん(取材時1才9カ月/ブリティッシュショートヘア)のビフォーアフター写真。1枚目は、2023年12月に撮影した「生後6カ月」の梛くんです。まだ子猫ですが、冬毛ということもあって“もっふり”としており、貫禄がすごい? そんな梛くんですが、およそ半年後に驚きの姿を見せたのだそうです。
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きょうだい保護猫を家族に迎えた飼い主カップル、1年が経過し幸せ倍増! 猫との暮らしで新しい発見も
「1匹だけでなく、2匹迎え入れる決断をして本当によかったなと、何度も思います」と話すのは、Instagramユーザーの@komemiso.tさん。飼い主さんカップルは、2021年6月に2匹のきょうだい保護猫・コメちゃん(取材当時1才)とミソくん(取材当時1才)を家に迎えました。当初は1匹だけ迎える予定だったそうですが、2匹に会ったときに気持ちの変化があったといいます。2匹の出会いのエピソードを聞きました。
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シェルターにいた保護子猫と家族になり2年が経過。初めての猫との暮らしを経験し、飼い主が思うこと
今回紹介するのは、Instagramユーザー@tsumugi.2020さんの愛猫・つむぎちゃん(取材当時2才)。飼い主さんは「いつかくる“お別れ”が悲しいから」と、もともとは猫と暮らすつもりはなかったそう。しかし、のちに保護猫だったつむぎちゃんと出会い、家族に迎え入れることになります。つむぎちゃんとの出会いから2年が経過し、現在つむぎちゃんは2才に。つむぎちゃんと飼い主さんは、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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たけ動物病院
場所 三重県四日市市松本2015-79 動物 診療時間 -
脅威の躍動感に驚き!猫のすごさを実感する「#ジャンプ猫」5選
Instagramの「#ジャンプ猫」という投稿より、Instagramユーザーの@aruten0808さんのかわいい猫ちゃん達の写真と、インタビュー内容をご紹介します! ぜひチェックして、写真を撮る時の参考にしてみてください♪
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「この子を絶対幸せにする」 空き家で鳴き叫ぶ子猫を保護 お迎えして家族に起こった変化とは?
@pochibukuro75さんの愛猫みかんくんは、2022年10月に空き家で保護されました。当初は、生後2ヶ月、一時的にみかんくんを預かった飼い主さんですが、お父さんやお母さんの理解を経て、正式に家族としてお迎えすることに。みかんくんをお迎えしたことで、飼い主さん家族にはさまざまな変化が起こりました。特に、お母さんの体が不自由であることを察しているかのようなみかんくんの行動には胸を打たれます。現在は1歳になったみかんくんと飼い主さん家族の軌跡について、詳しく伺いました。
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「猫の確かな譲渡を増やすために」 三重県が開設した新たな保護施設とは
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつです。不幸な猫を減らすために、建設までにどんなストーリーがあったのか、また、施設に込められた思いを紹介します。
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子猫を保護した小学生たち 命のバトンを受け取り教員が里親に 奇跡のような実話が凄い!
@kotarou_kawaiiさんの愛猫・虎太郎くんは、2022年秋、飼い主さんが勤めていた小学校の子どもたちに保護されました。見るに見かねた飼い主さんは、虎太郎くんを家族に迎え入れることを決意。栄養失調などで、著しく体調を崩し弱っていた虎太郎くんを懸命にケアし、少しずつ健康を取り戻すことができました。虎太郎くんとの出会いを「運命だった」と言い切る飼い主さん。強い絆が結ばれるまでのエピソードについて伺いました。
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「男の猫道」著者のイラストが可愛い「ねこのきもちチャリティバッグ」が届きました!
ねこのきもち有志で「いぬねこグッズ部」という部活動を開始し、オリジナルグッズを制作・販売し、売り上げの一部を保護猫活動支援に寄付するチャリティ活動を始めています。 この活動の第一弾グッズ「おおきなコットンマルシェバッグ」、すでに販売中でご存じの方も多いと思いますが、私も犬バージョン、猫バージョン合わせて4枚を実際に買ってみましたのでレポートしたいと思います!
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