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「どうしても一緒に寝る」と飼い主にくっついていた保護子猫 保護直後から見られた「ネコハラ」に悶絶!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cute_nekosmamaさんの愛猫・豆大福くん(取材時7才)のエピソード。豆大福くんは、まだ目も開いていない生後2〜3日の頃に飼い主さんに保護されたコでした。そんな豆大福くんは、小さな頃から飼い主さんにネコハラをしていたのだとか!
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可愛いけど、困ることも…猫がいる環境で在宅ワークをする飼い主のホンネ
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、 現在在宅ワークをしている飼い主さん400名に「在宅ワークを始めてみて、猫の様子に変化はあったか」「在宅ワークをしているときに、愛猫に関することで困ったことなどはあるか」について、アンケート調査を実施してみました。
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素敵なお名前♡ニャンコの命名エピソードにほっこり
あなたの愛猫の名前には、どんな由来がありますか? この記事ではアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で見つけた、素敵な命名エピソードを持つニャンコたちを紹介!
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ねこのきもち編集担当が職場で実践もした! 猫から得たありがたい(!)教訓5
猫の行動を見ていると、「すごいなぁ」「見習いたいなぁ」と思える瞬間がありますよね。編集スタッフ・Margotもその一人。今回は職場で実践してみました。
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おもちゃをくわえて上機嫌で「もじもじ」する猫 行動の理由が可愛い!|獣医師解説
Instagramユーザー@dora_me0416さんの愛猫・ドラ千代くん。おもちゃをくわえながらもじもじと足踏みをするかのような動きを見せているのですが、この動きからどのような心理が読み取れるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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「眠たいけど遊びたい」と猫が葛藤した結果→「ヘンテコなポーズ&ショボショボ顔」の破壊力に爆笑!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@amanatto_dayoさんが「今年一可愛いあまなつが撮れてしまったので是非見て欲しいんですけど…」と投稿していた、こちらの写真。キャットタワーの透明ボウルの中で大きな伸びをしている愛猫・あまなつちゃん(撮影時2才)の姿が。見事な伸びをするあまなつちゃんですが、表情がショボショボでなんだかおばあちゃんみたい……? おもしろ可愛い瞬間をとらえた一枚に思わずクスッとしてしまうんです!
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「猫と人間は相思相愛になれる」飼い主が語る、今は亡き愛猫から教わったこと
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード4。芸術大学卒の彫刻家の飼い主さんと人生で初めて仲良くなったたゆちゃんとのお話。のちに猫をモチーフとした作品を作り始め、世界が広がりました。
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「好きな猫の毛柄ランキング」を発表!第1位は、大人気のあの柄だった♡
猫とひとくちに言っても、たくさんの毛柄があって個性豊かですよね。「白猫が好き!」「やっぱりミケがいいな!」など、好みはさまざま。そこで、ねこのきもちWEB MAGAZINE編集室では、飼い主さん344名に「好きな毛柄」についてアンケート調査を実施!
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保護子猫との悲しみの別れ、翌日に運命的な出会いが 「今度こそ助けてあげたい」と願った、子猫の今
「出会いから現在まで、本当に奇跡だと思える日々を送っています」こう話すのは、Instagramユーザーの@sora__0414さん。愛猫・ソラくんは、生まれて間もない頃に保護されたコだったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ソラくんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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「最後の1粒…取られたぁ」 同居猫にフードを横取りされた猫が見せた「仏のような顔」が尊い
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tarochan_523さんの愛猫・小雪ちゃん(愛称:ゆきちゃん/取材当時、生後11カ月)。ごはんを食べていた小雪ちゃんですが、そこへ同居猫・小春ちゃん(取材当時、生後11カ月)が登場! なんと、残っていた「最後の1粒」を、小春ちゃんに食べられてしまったのです。そのときの小雪ちゃんの表情に、反響が寄せられています。
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【調査】自宅に愛猫の「ケージ」を置いている飼い主の割合は ケージのメリット、必要性を獣医師が解説
みなさんは、愛猫のために家にケージを設置していますか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん145名に「自宅に愛猫の『ケージ』を置いているか」アンケート調査を実施。その結果、今回の調査では飼い主さんの65%が「置いている」と回答しました。この記事では飼い主さんの回答を紹介するとともに、「愛猫のケージを室内に置くメリット、必要性」について獣医師が解説します。
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雨が降る寒い日に外にいた子猫を保護 奇跡の出会いから2年後の今、「幸せを運んでくれる宝物」のような存在に
雨が降る寒い日に家の外から聞こえてきた鳴き声。それが奇跡の出会いでした。今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@jznixcNdaSYaHurさんの愛猫・うしおくん。2021年10月に、外にいたところを飼い主さん夫婦に保護されました。出会いの経緯、現在のうしおくんの様子について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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猫の「乳がん」はどんな病気?発生年齢・ステージ…家族が知っておくべきこと
連載第2回は、「猫の乳がん」の基本知識について。「猫の乳がんはお家で見つける病気です」とおっしゃるキャットリボン運動の発起人でJVCOG代表理事の小林哲也先生にお話しをお伺いしました。
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【専門家監修】猫に散歩は必要?室内飼いのコツと散歩させる場合の注意点
猫の散歩は絶対必要というわけではありませんが、外が好きな猫にとっては散歩が良い刺激になることもあります。今回は、室内でも猫にストレスを感じさせないコツと、散歩に出す場合の注意点、迷子になったときなどを解説します。
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お迎えしたときから「イケメン」すぎた保護子猫→スクスクと成長していった4年後の姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@lull0731さんの愛猫・ラルくん(取材時4才)。保護猫だったラルくんとの出会いのエピソードや、子猫時代から「イケメン」だったラルくんの様子、成長した現在の様子など、飼い主さんにいろいろと話を聞きました。
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「猫の辞書に反省という言葉はない」 “出禁”の部屋に「やんのかステップ」で入室する元保護子猫が可愛すぎる
紹介するのは、Instagramユーザー@tuna_chinさんが「猫の辞書に反省という言葉はにゃい」と投稿していた、こちらの動画。そこには、隙間からぴょこっと顔を出す愛猫・ツナくんの姿が映っています。飼い主さんがいる仕事部屋に入りたい様子のツナくんですが、じつはツナくんは仕事部屋でイタズラをしすぎて「出禁」になっていたのだそう。「何としてでも部屋に入りたい!」というツナくんの行動に、思わずクスッとしてしまうんです。
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怪我をしていた子猫を保護し里親を探すも、やんちゃすぎて断念し家族に→1年後、先輩猫に甘やかされ“スーパー自由”に成長!
ティッシュ箱より小さかった子猫が、今ではスーパーやんちゃ猫に! Instagramユーザー@taruchoroさんの愛猫・ちくわくんの出会いから成長までを、当時の写真とともに紹介します。個性的すぎる性格や、先住猫たちとの関係性について、飼い主さんにお話をうかがいました。
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外の世界で生きていた野良の子猫 3年後、家族の愛に包まれて“甘えん坊の末っ子猫”に!
野良猫として保護された子猫・あずきくん。警戒していた子猫が3年後には“家族の末っ子”として凛々しく成長。母猫の分まで愛情を注がれ、穏やかに暮らす姿に心が温まります。
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不機嫌そうな態度で飼い主に“無言の圧”をかける2匹の猫、一体なぜ? 「脅威のシンクロ」で並ぶ姿にキュン
X(旧Twitter)ユーザー@moyashi_Lambkinさんの愛猫・ミルちゃんともやしくん。なかなか起きない飼い主さんに、2匹は寝転がって”無言の圧”をかけるのでした。撮影当時の2匹の可愛い様子や、2匹の性格や関係性など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「ウンコーズハイ」の衝撃写真で一躍話題に! 元保護猫・オズくんの飼い主が語るかわいい素顔
みなさんは愛猫のことを見ていて、「このコ、クセが強すぎる…」と思うことはありますか? Twitterユーザー@OZnyanKenobiさんの愛猫・オズくん(10カ月)。オズくんはとある日、トイレ後に思わず笑ってしまうような行動をとったようで…その様子を伝える投稿が、6月17日時点で3万件のリツイート・12万件の「いいね」がつき、大きな反響を呼んだようです!
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