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新入り子猫、先住猫とどう対面させる? 飼い主の段取りが大切!
春は猫の出産シーズン。先住猫がいるご家庭でも、新たに子猫を迎えるというシーンがあるかもしれません。ただし、いきなりの対面は双方の猫にとってストレスになってしまいます。本記事では、先住猫と新入り子猫の対面のさせ方についてご紹介します。
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人の食べ物を何でも食べたがるので、困っています。人の食事中にうるさく騒ぎます。
一度人が食べるものを食べて美味しいと感じた経験のある猫は、人が食べているものは何でも美味しいものとい...
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家族に対する愛猫の反応が違うのはなぜ? 愛猫に好かれる人と避けられる人
一緒にいても、愛猫の反応が家族それぞれに対して違うと感じたことはありませんか? 今回は、猫に好かれる人、甘えられる人や、嫌われる人、避けられる人の特徴について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に伺いました。
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猫って本当に笑うの? 猫の顔が笑顔に見える理由を獣医師が解説
笑顔のような猫の表情を見たことはありませんか? 実際のところ、猫はうれしいときや楽しいときなど、人のように笑って感情表現をするのでしょうか。今回は、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に詳しく解説していただきました。
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猫も嬉しくなっちゃう!? 快適に過ごすための「ダイソー猫グッズ」3選
100円の商品を中心にさまざまな日用品が揃う「ダイソー」。猫のグッズもたくさん揃っているんです。今回は、猫も嬉しくなっちゃいそうなダイソーの商品をご紹介します!
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猫もソロキャンプ!お気に入りのキャットテントのお話【連載】渋ネコししまるさん #113
ねこのきもち9月号の付録「ポンポン付き!おこもりキャットテント」にドはまりしたししまる。おひとりさま用のテントでくつろぐ姿に一緒にキャンプをしている気分になるお話。
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【獣医師監修】猫を家族以外の人に慣らす方法 将来のストレス予防にも
来客や配達の人が家に来るたびに、怖がって逃げたり隠れたりするのは、猫にとって大きなストレス。普段から家族以外の人に慣らすために、客人には愛猫をしらんぷりしてもらう、近づいたらやさしくなでてもらうなど、関わり方を工夫して。NG事項には細心の注意を。
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どれくらい会わないと猫はその人のことを忘れる? 獣医師に聞いた
数年ぶりに実家に帰ったら、飼い猫から忘れられていて距離をとられた、なんて経験ありませんか? 実際猫は、人のことをどれくらい覚えているものなのでしょうか。今回は、猫の記憶力について、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
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【体験談】猫を連れての「引っ越し」 環境の変化で猫が見せる反応
ライフステージの変化などに伴い、「引っ越し」を経験する人も少なくないでしょう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫をつれて引っ越しを経験したことがあるか」どうか、アンケート調査を実施。その結果、飼い主さんの約3割が該当しました。そのときのエピソードについて、飼い主さんたちからお話を聞いてみました。
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ドアを開けてアピール。猫用扉を付けるべき?【連載】マンチカンのぷーちゃん#221
何度もドアを開けてアピールをするぷーちゃん。
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突然の別れ、出会い…飼い主さんの人生に影響を与えた猫との日々
Instagramユーザーの@yu13mee3さんは、保護猫3匹と生活をしています。猫との暮らしの素晴らしさを教えてくれたのは、突然出会った保護猫・ふたばちゃん(♂)でした。ふたばちゃんとの出会い、そしてにこいち兄弟とふたばちゃんとの暮らしについてお話を伺いました。
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地震や雷など 猫が「身の危険」を感じたときにとる行動
猫が身の危険を感じて怖がるのはどんなときかわかりますか? 不測の事態が起きたとき、猫は咄嗟にどんな行動をとる可能性があるのか、飼い主さんは知っておくことが大切です。この記事では、猫が身の危険を感じることはなにか、そして怖がる猫のために飼い主さんができることはなにかなどを、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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もしもの緊急事態に備えよう!愛猫のために準備できる避難グッズ
地震や台風、豪雨など自然災害によって余儀なくされる避難生活。なるべくストレスなく避難生活を送るためには日頃の準備が大切です。揃えておくべき必須の避難グッズからできれば持っていきたい避難グッズまでご紹介します。
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9月は防災月間! 猫のための安全対策&猫連れでの避難の注意点
災害発生、猫の命を守るのは、飼い主さんの防災に対する知識や心構えです。そこで今回は、猫のために取り入れたい室内の安全対策や、猫連れで避難所生活を送る場合の注意点などについてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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もし子猫を保護したら? 保護する際の覚悟や、正しい対応について知っておこう
子猫の保護は予測のできない出来事です。もしも子猫を保護した場合、どのような対応を取ればいいのでしょうか。今回は、保護した際に取るべき行動や注意点についてお話します。基本的な知識があれば、いざというときに冷静に対処できるかもしれませんよ。
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もしも突然猫と出会い、保護することになったら… やるべき対応を獣医師が解説
外を歩いているときに、突然猫と出会ってしまうことがあるでしょう。状況によっては保護したほうがよいのかもしれないけれど、どう対応したらよいかわからない場合もあると思います。野良猫や迷い猫と出会い保護することになったとき、どのような対応をするのが望ましいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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「最後の1粒…取られたぁ」 同居猫にフードを横取りされた猫が見せた「仏のような顔」が尊い
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tarochan_523さんの愛猫・小雪ちゃん(愛称:ゆきちゃん/取材当時、生後11カ月)。ごはんを食べていた小雪ちゃんですが、そこへ同居猫・小春ちゃん(取材当時、生後11カ月)が登場! なんと、残っていた「最後の1粒」を、小春ちゃんに食べられてしまったのです。そのときの小雪ちゃんの表情に、反響が寄せられています。
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「目をキラキラさせていた」「犬猫を飼いたいと言っていた」わたしたちのオリジナル絵本に嬉しい声が届きました!
ついにいぬ・ねこのきもちオリジナル絵本「いぬとねことたからもの」が完成し、約430の読み聞かせ協力園にお届けしました。今回は、実際に読み聞かせをしてくださった園の先生方からいただいたコメントをご紹介します!
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外の世界で生きていた野良の子猫 3年後、家族の愛に包まれて“甘えん坊の末っ子猫”に!
野良猫として保護された子猫・あずきくん。警戒していた子猫が3年後には“家族の末っ子”として凛々しく成長。母猫の分まで愛情を注がれ、穏やかに暮らす姿に心が温まります。
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猫は本来臆病だけど やってはいけない「超臆病な猫」へのNG行動
猫は本来、単独行動で生きてきた動物なので、警戒心が強く臆病な個体が少なくありません。中には「超」がつくほどビビりな猫も。今回は、超臆病な性格の猫に対してやってはいけない行動と、ビビりすぎる性格の猫にしてあげられることをご紹介します。
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