-
-
暑い時期も猫と快適に過ごそう! 居住空間のお掃除方法をご紹介
気温も湿度も上昇し、ニオイやカビ対策が必要な時期になりました。それと同時に、今年は新型コロナウイルス感染拡大もあり、例年以上に日々の衛生管理の徹底が求められています。そこで今回は、猫と暮らす空間をキレイに保つお掃除法を解説します!
-
圧がすごすぎ! 飼い主のことを監視してくる猫の実態を調査
「気づいたら愛猫に見られていた」なんてことはよくあることかもしれませんが、その様子はときに「監視されている」と感じてしまうことも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫に『監視されている』と感じることがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
-
シェルターにいた保護子猫と家族になり2年が経過。初めての猫との暮らしを経験し、飼い主が思うこと
今回紹介するのは、Instagramユーザー@tsumugi.2020さんの愛猫・つむぎちゃん(取材当時2才)。飼い主さんは「いつかくる“お別れ”が悲しいから」と、もともとは猫と暮らすつもりはなかったそう。しかし、のちに保護猫だったつむぎちゃんと出会い、家族に迎え入れることになります。つむぎちゃんとの出会いから2年が経過し、現在つむぎちゃんは2才に。つむぎちゃんと飼い主さんは、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
子猫が噛む理由って?飼い主さんが取るべき噛みグセ対策を解説!
子猫を触っているときにガブリと噛まれた経験はありませんか?小さく尖った歯で噛まれると、痛いばかりでなく、場合によっては感染症の危険も。今回は、子猫が噛む理由から噛まれないための対策やしつけ方、噛み傷の対処法まで解説していきます。
-
適性な目安は? 知っておきたい8つの猫の「お世話の頻度」
何となくの自己判断で猫の「お世話の頻度」を決めつけてしまうと、健康を損ねてしまうことが。とくに知っておきたい8つの「お世話の頻度」の目安を紹介します。
-
【獣医師監修】猫が吐いたら?吐いたものの見極め方や原因・対処法
猫は吐きやすいというイメージがある動物です。今回は、いつ吐く・何を吐く・どこで吐く・何回吐くなど、ポイントごとに原因や対処法をチェックします。吐いたものの見極め方や、吐いたあとにすべきことも確認しておきましょう。
-
「先住猫にギュッとホールドされていた保護子猫」が成長して1才に! 何気ない日々を過ごせることに幸せを実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shinba0105さんの愛猫たち。猫の多頭飼いを始めた飼い主さんが「こんなもんなのか?」と投稿していた写真には、新入り子猫・サスケくん(撮影当時、生後3カ月)のことをギュッとホールドする、先住猫・シンバちゃん(撮影当時1才4カ月)の姿が写っていました。撮影当時のエピソードや1才になったサスケくんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
キレイな"しま模様"が特徴。キジトラ・茶トラ・サバトラって?
ねこのきもち読者の20.3%が飼っている「キジトラ」をはじめ、茶トラ、サバトラなどのトラ柄について紹介します。
-
動物病院が苦手で機嫌が悪くなる猫も多い? 診察後に飼い主ができるメンタルケアを獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、 飼い主さん314名に「動物病院に行って家に帰ってくると、愛猫は機嫌が悪かったり、気持ちが不安定な様子を見せるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約半数が「ある」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「動物病院に行った日は、愛猫にどのようなケアをしてあげるとよいのか」について、獣医師が解説します。
-
猫飼い主さん400名に調査 愛猫から教わった大切なことってなに!?
愛猫と日々過ごしていると、癒しなどをもらえるだけでなく、「大切なことを教えてもらっている」と感じることはありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫を飼い始めて、『猫から教えてもらった大切なこと』はあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
-
爆笑猫エッセイで話題 7匹の猫と暮らす「猫マスター」響介さんって!?
ねこのきもちWEB MAGAZINEで大人気の連載『リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介』。7匹の猫を飼う著者の響介さん。演技派の愛猫リュックと個性的な仲間のネコ達が繰り広げるドタバタストーリーが、毎回大反響なんです♪ 今回は、著者の響介さんとはどんな人なのかについて紹介します。
-
自分のお尻のニオイを嗅いだ猫→衝撃的な「クサ顔」に爆笑! 本当は可愛い「ギャップ萌え」の瞬間に迫る
くさいもののニオイを嗅ぐと顔をしかめてしまいますよね。それは猫も同じようなんです。Instagramユーザー@03uni24さんの愛猫・マンチカンのうにちゃん(♂)。自分のお尻のニオイを嗅いだときのうにちゃんの顔が衝撃すぎたんです! また、そのときのうにちゃんの表情について、飼い主さんにインタビューしてみました。
-
ひどく痩せて怪我を負っていた生後2カ月の元保護猫 その後の「完全に無防備な天使のような姿」が愛おしい
今回紹介するのは、Instagramユーザー@hotate_pageの愛猫・ほたてくん(保護当時約2ヶ月)。ある夏の日に、飼い主さんが発見したことをきっかけに保護することに。ひどく痩せ、怪我を負っていましたが、その後はすくすくと育っていきます。甘えん坊で人懐っこい性格やエピソード、ほたてくんを迎えて感じる幸せについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
「本当に同じ猫!?」と大笑い! ママとパパで“表情が激変する猫”のギャップがすごかった
ママさん撮影だとキレイな写真になるのに、パパさんの場合は……。 X(旧Twitter)ユーザー@ratsujoさんの愛猫・乃蒼くんの表情が違いすぎる2枚の写真に、思わず爆笑? 撮影当時の様子や、乃蒼くんとの出会いなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
愛猫をお世話しているはずが…「私のほうがお世話されてた」と気づいた瞬間
毎日愛猫のお世話を頑張っている飼い主さんは多いでしょう。でも、逆の場合も…ありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「 『なんだか自分のほうが愛猫にお世話されている気がする』と思う瞬間があるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
-
愛猫から「信頼してもらえている」と感じるのはどんなとき? 飼い主の実体験が共感できる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん252名に「愛猫が自分(飼い主さん)のことを『信頼してくれている』と実感する瞬間があるか」をアンケート調査しました。
-
『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
-
1匹で歩いていたボロボロの子猫、一時は失明の恐れも…偶然が重なった奇跡の保護、元気に成長した1年半後の姿
「今思うと、奇跡のような出会いだったと思います」と話すのは、Instagramユーザーの@nico.stagram25さん。愛猫・ニコちゃん(取材当時1才)は、飼い主さんの目の前に突然現れた子猫だったそうです。ニコちゃんとの出会いのエピソードをご紹介します。
-
【獣医師監修】猫にマグロを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫にマグロを無条件に与えてはいけません。マグロには猫にとって有効な栄養素が含まれていますが、生の刺身には食中毒や水銀中毒などを起こすリスクがあります。また猫によってはアレルギー反応が生じることもあるため、初めての場合は少量を与えて様子を見るなどの対策が必要です。
-
トラのぬいぐるみを目の前にした猫が…「容赦のない行動」に思わず爆笑!
ホワイトタイガーのぬいぐるみを購入した、Twitterユーザー@cha_cha_emonさん。多頭飼いの訓練のつもりで、愛猫・チャチャくんの前に出してみたのですが…容赦のない行動が! 飼い主さんにお話を聞きました。
「足比べ」検索結果 421-440 / 508件
-