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猫の「吐く」を減らす!|愛猫は何を吐く?原因別のお世話の工夫
猫は吐きやすい動物ですが、吐く行為は猫の体に負担をかけることもあるので、できるだけ吐かないようにしてあげることが大切です。そこで今回は、猫が吐く原因や、吐く回数を減らすお世話のポイントについて解説します。
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「助ける以外の選択肢は思いつかなかった…」大雨の中、びしょ濡れで震えていた子猫。甘えん坊に成長
「助ける以外の選択肢は思いつきませんでした」こう話すのは、Twitterユーザーの@ochinekoameさん。愛猫・子猫のあめちゃん(♀・取材当時、生後推定約2カ月)とは、大雨の日に出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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猫が『いつもよりうるさい』ときに考えられる理由は?鳴き声からわかる猫のキモチ
愛猫がふだんどんな声で鳴いているか、飼い主さんは把握できていますか? 「いつもの鳴き声と違う」と感じる場合、異変のサインの可能性もあるようです。今回は、猫の鳴き声からわかる気落ちについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山先生が解説。いつもより鳴き声がうるさい場合に考えられる理由や、注意が必要な鳴き声などについても紹介します。
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「猫は液体」を証明!? ティッシュの空箱の中に自ら入る猫の心理と傾向|獣医師解説
Instagramユーザー@munchkin_no_mochiさんの愛猫・モチさん(取材当時、生後5カ月/マンチカン)。狭いところが大好きだというモチさんは、ティッシュ箱の中に自ら入ってしまうのだとか! 「猫は液体」を証明するかのようなモチさんの愛らしい姿を紹介。また、「ティッシュ箱に入るのが好きな猫の心理、傾向」を、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました。
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猫に薬を飲ませる方法|錠剤や粉薬、飲まない場合の対処法も!
猫の病気の治療には、投薬が欠かせないことがあります。しかし、薬を警戒してなかなか飲んでくれない猫も少なくありません。そこで、錠剤やカプセル、粉薬などタイプ別に薬の与え方を解説します。また、うまくいかない場合の対処法もあわせてご紹介します。
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年末年始など長期休暇中に猫の体調の異変が起こったら 飼い主の体験談と獣医師のアドバイス
年末年始やお盆休みなど、かかりつけの動物病院の長期休暇中に愛猫に異変が起きたら、どうしますか?この記事では、アンケートをもとに実際の飼い主さんの体験談をご紹介。あわせて、長期休暇の“もしも”のために、準備しておくべきことについて解説します。
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【調査】「うちの猫」と出会い「カラスに襲われていた」「大雨のなかひかれそうだった」小さな命を守った人たち
猫と出会うにも、さまざまなルートや経緯がある昨今。そこで今回は、飼い主さんたちに愛猫との出会いについてアンケートを実施。また、子猫を拾ったときに考えるべきことなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話をうかがいました。
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飼い主を嫌っているわけじゃない 猫が噛む・引っかく理由を獣医師に聞いた
愛猫に噛まれたり引っかかれたりしたことがある飼い主さんは多いですよね。猫が飼い主さんを攻撃してしまう理由は、ケースによって異なります。今回は、猫が噛む・引っかく行動を起こしやすいシーンとその理由について、獣医師の菊池亜都子先生に伺いました。
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猫の体をなでて病気を発見! 猫の飼い主の実体験とさわって気づいた体の部位は
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん209名に「愛猫の体をなでていて異変に気づき、その後『じつはこの病気だった』とわかった経験があるか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、猫の体をなでていて気づける異変にはどのようなものがあるのか、獣医師が解説します。
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無防備な「ヘソ天ポーズ」で眠る生後2カ月の子猫 体が小さかったコの2年後の成長ぶりにほっこり!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@torotan0220kaw1さんの愛猫・トロロこんぶちゃん。まだ家に来て間もない生後2カ月の頃と、約2年経って大きくなった現在のヘソ天ポーズを比較した姿がとても可愛らしいです! 体重600グラム未満でさまざまな困難を経て成長したトロロこんぶちゃんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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新入り保護子猫をギュッとホールドする先住猫 微笑ましい光景から読み取れることは
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shinba0105さんの愛猫たち。猫の多頭飼いを始めた飼い主さんが「こんなもんなのか?」と投稿していた写真には、新入り子猫・サスケくん(撮影当時、生後3カ月)のことをギュッとホールドする、先住猫・シンバちゃん(撮影当時1才4カ月)の姿が写っていました。2匹の愛らしい姿を紹介するとともに、「新入り保護子猫をギュッとホールドする先住猫の心理」を獣医師が解説します。
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手のひらサイズだった生後2週齢の子猫が3才6カ月で「お姫様」に! 立派な成長っぷりにキュン
X(旧Twitter)ユーザー@shelby______さんの愛猫・アナスタシアちゃん。生後2週齢のあどけない姿から3才6カ月になった現在の姿は……。成長の軌跡やアナスタシアちゃんの性格、今まで猫が飼えなかったという飼い主さんの状況など、詳しいお話をうかがいました。
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「諦めたくなかった」 子猫に多い「FIP」治療体験記 「不治の病」の最新事情とは
今までは“治らない”とされていた病気「FIP(猫伝染性腹膜炎)」。しかし最近では新薬の投与により寛解したというケースが報告されつつあるそう。医療の進歩で、今までの常識が変わっているかも。今回はFIPの最新事情を、体験記を交えてご紹介します。
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カラスに連れ去られた野良の子猫を保護→心配な時期を乗り越え、生後8カ月には見違えるほどたくましく成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chocosan_yorimeさんの愛猫・くまちゃん(取材時、生後推定8カ月)のエピソード。くまちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。飼い主さんに話を聞くと、くまちゃんとの出会いがあと少しでも遅かったら、くまちゃんは命を落としていたかもしれないといいます。
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仲良く寄り添う3匹の元保護猫→1度も喧嘩をすることなく成長し、約2年後もくっついて寝ている姿が愛おしい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kodou428さんの愛猫で元保護猫のちくわくん(撮影時1才)、あずきちゃん(撮影時、生後1カ月半)、ルッカちゃん(撮影時、生後1カ月半)です。
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小さな背中、あどけない横顔が印象的な子猫→約7カ月後の成長姿に「進化みたい」「モチモフに育って」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@taodearuさんの愛猫・たおくん(取材時1才2カ月/サイベリアン)の成長ビフォーアフター。まず1枚目の写真は、生後2カ月のたおくんを撮影したものだそう。引き戸の向こうはキッチンになっているそうですが、撮影当時はキッチンに家族がいたのだとか。たおくんは引き戸の向こうの様子が気になって見上げていたといいます。小さな背中やあどけない横顔がなんとも愛くるしい、たおくん。およそ7カ月後に驚きの姿を見せたようです。
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猫飼いさん1,376人に聞いた!猫の写真をいつ撮る?
猫の飼い主さん人の方に、愛猫の写真を使ったグッズに関するアンケートを実施しました。(アンケート名:愛犬・愛猫の写真に関するアンケート/実施時期:2025年7月2日~7月28日/対象:ねこのきもちアプリ会員、ねこのきもち応募会員の皆さま/有効回答数:1376人)愛猫の写真を撮影する時はどんな時なのかをお聞きしました。
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急な温度変化にさらさない対策を!今日からできる愛猫のための腎臓ケアとは
猫がかかりやすい「慢性腎臓病」。猫が日常生活の中で感じる「ストレス」も、腎臓に負担をかける可能性があるということをご存知ですか?今回は、猫のストレスや健康チェックに気を配る日々の習慣について、専門家に教えていただきました。
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居場所から近いスペースに水飲み場の設置を 「15才以上の猫」のお世話・お手入れの工夫を獣医師が解説
20才を超える猫も珍しくなくなった昨今、シニア猫の年齢も幅広いものになってきています。そこで今回は、15才以上の「ハイシニア」と呼ばれる猫を取り上げ、変化の特徴やお世話・お手入れのポイントを獣医師の先生に伺いました。
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家に迎えて数日で「ご機嫌な表情」を見せたかわいい子猫 数年後、「おもしろさと優しさ」を兼ね備えたコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@yaha_bonさんの愛猫・ぼんちゃん(取材時9才/アメリカンショートヘア)の成長エピソード。1枚目は、家族に迎えて数日がたった頃に撮影されたもの(撮影時生後3カ月)。ぼんちゃんのために用意したベッドで、ご機嫌にしてるところを納めた1枚です。当時から現在までの成長エピソードを飼い主さんに聞きました。
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