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猫飼いなら用意しておきたい デリケートな猫のお手入れに便利な身近なアイテム
目もと・耳の中・あごの下など、愛猫の顔まわりが汚れていたとき、正しい方法でケアできていますか? デリケートな猫の体のお手入れには、肌触りのよい「カット綿」が役立ちます。今回は、カット綿を使った顔まわりのお手入れ方法をご紹介します。
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愛猫の「ペットカメラ見守り」体験談 活用のコツを獣医師が解説
みなさんは、愛猫の見守りに「ペットカメラ」を使っていますか?今回は、「ねこのきもち」アプリで実施したペットカメラ利用に関するアンケートから、飼い主さんの体験談をご紹介。あわせて、ペットカメラの上手な活用のポイントを獣医師が解説します。
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愛猫の汚れをササッとキレイに♪ ガーゼでできる簡単なお手入れ
猫は毎日、毛づくろいをして体を清潔に保っていますが、毛づくろいできない顔の周りの汚れや、広範囲にわたって汚れてしまったときには、飼い主さんのケアが必要不可欠です。今回は、ガーゼを使って短時間で手軽にできる、愛猫のお手入れ方法を紹介します。
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プロに聞く!見たまんまの猫のかわいさをスマホで撮る方法
「ねこのきもち」読者に聞くと、スマホを使って愛猫を撮影すると「何か違う……」なっている人も多いよう。そんな飼い主さんたちの悩みを解消すべく、スマホ撮影の達人であるカメラマンの水野さち子さんに、猫の見たまんまのかわいさを収める方法を教えてもらいました。
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【すばらしきニャン語の世界】ヘソ天 モフモフお腹が大集合!
『ヘソ天』…愛猫家の間では当たり前のように使われているけれど、じつはどんな意味なのかわからない…。そんな、いまさら聞けない猫用語についておさらいしませんか? <類義語>エビ天:背中を持ちあげ、エビ反りしているような状態のこと。イナバウニャー:体をひねってしなやかさをアピールすること。猫の開き:魚の干物のように大の字になること。
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来年の年賀状は猫写真で送りたい!かわいく撮るコツは”高い場所”だった!
年(ニャン)賀状写真のかわいい撮り方を猫カメラマンの石原さくらさんが伝授! ちょこまかと動き回る猫ちゃんをピッタリ写真に収めるには、その習性を利用して「ちょっと高い場所」で撮影するのがポイントです。小道具は、見慣れていない新しいものを使うと成功率アップ!
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もこもこ可愛い猫のミニチュア作品に使用している「素材」に驚き! 作家のこだわりに迫る
大好きな愛猫にそっくりなグッズに出会ってしまったとき、運命を感じることもあるでしょう。今回は、モールを自由自在に使い、もこもことした可愛い動物を作るミニチュアモールアート作家のYK*Gさんの作品を紹介します。それぞれの動物の特徴を忠実に再現したミニチュアモールアートに、驚いてしまうんです!
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思わず二度見! 空中浮遊する黒猫の姿に1.2万人驚き 「えぇ!? マジ」「いい瞬間!うちも撮りたい」
床からふわっと浮いた黒猫が、X(旧Twitter)で注目の的に。1.2万人を驚かせたのは、Xユーザーさんの愛猫・「つくね」ちゃん。プロペラのおもちゃを加えたその姿は、タケコプターを使って空を飛ぶ“ドラえもん”のようです。当時の状況について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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「お迎えと同時に買ったベッド」でくつろぐ生後2カ月の子猫 4年後、ベッドから溢れるほど立派に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mipo_marinosさんが投稿していた、愛猫・シャボンちゃん(取材時5才/エキゾチックショートヘア/愛称:ボンちゃん)の2枚の写真。「ずっと使ってるお気に入りベッド」と投稿された2枚の写真を比べると、シャボンちゃんの成長ぶりがよくわかるんです!
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アイデア次第で猫も夢中! 100均アイテムで作る猫用おもちゃ
愛猫のためにおもちゃを手作りしたい人は必見です。100円ショップ(100均)で手に入るアイテムを使って、猫用のおもちゃを作ってみませんか。簡単に作れる人形から、買った商品をほぼそのまま使えるビー玉転がし器まで、愛猫の気分転換に最適です。
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新生活のアイテムにぴったり! 猫モチーフの「革小物」が素敵♡
『毎日使う、革』をテーマに、シックでシンプルな革小物を制作しているInstagramユーザーの@dochi.asさん(『Dochi(ドーチ)』)。猫をモチーフにした革小物は、持っているだけで気持ちが明るくなりそうなものばかり♪ ものづくりが好きなご夫婦が手がける、素敵な作品の数々を紹介します。
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すべて一点もののオリジナル! 見れば見るほど愛着が湧く「猫ブローチ」の可愛さがスゴい
石粉・木粉・陶土の3種類の粘土やプラバン、刺繍などの素材を使ってアクセサリーを制作している、オリジナルアクセサリー作家・MARTTA(マルッタ)さん(@maruk82)。猫モチーフのアクセサリー作品を多く手がけており、たくさんの猫好きさんたちを魅了しています。素敵な作品の数々をご紹介します。
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子宮蓄膿症[しきゅうちくのうしょう]
子宮が細菌に感染して、内部に膿がたまる病気・不妊手術をしていないメスがかかりやすい。水をたくさん飲み、オシッコをたくさんするようになる。腎不全を併発することもある。手術で子宮と卵巣を切除することが多いが、高齢の場合や体が弱っているときは抗生物質などの薬を使って治療することもある。
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耳ヒゼンダニ症[みみひぜんだにしょう]
外耳道の表面にミミヒゼンダニが寄生して炎症を起こす病気。耳をかゆがって頭を振ったり、ひっかくようになり、このため出血や傷を伴うこともある。黒っぽい乾いた耳アカが多く出ることも特徴。外耳道を清潔にしダニを退治する薬を使って治療する。耳疥癬とも。
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寒い季節の猫のお留守番対策と暖房器具の取り入れ方・注意点について
猫は寒さが苦手です。飼い猫は特に寒暖差が苦手で、順応する力も弱いそう。しかしお留守番どきに暖房器具を使うのも心配ですよね。そこで今回は寒い季節のお留守番対策と、暖房器具の取り入れ方や注意点などをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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ぷーちゃん、爪とぎは布・麻素材がお好き♥~マンチカンのぷーちゃんvol.15~
ぷーちゃんのために買った段ボール製の爪とぎ。なぜか全然使ってくれずソファでバリバリ…ぷーちゃんの爪研ぎの好みは布・麻ということが判明。家にある布製のソファは4年かけてぷーちゃんがボロボロに。キャットタワーの麻の爪とぎも大好き。
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猫のいる家庭で「アルコール消毒液」を扱う際の注意点とは?
新型コロナウイルスに感染しないよう、みなさん日々予防対策をしていますよね。アルコール消毒液を常備し、家の中でも使用する人も多いかと思いますが、猫や犬のいる家庭でアルコール消毒液を使うとき、なにか注意するべきことはあるのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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青森県動物愛護センター コロナ禍でも続く命を救うための活動は
多くの人が動物とふれあい、命の大切さを理解することが保護活動の第一歩。青森県動物愛護センターでは、コロナ禍でも前向きに活動を推進。学校や高齢者施設などに赴いての「動物ふれあい活動」やインスタグラムやユーチューブを使った情報発信にも積極的に取り組んでいます。
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短い前足で「水」を掴もうとする猫 兄猫に怒られても「絶対に諦めない」姿が可愛い!
Instagramユーザー@mitarashi.co.jpさんの愛猫・こいちゃくん。飼い主さんがキッチンで水を使っていると、こいちゃくんは流れ出る水に興味津々! 短い前足をちょいちょいして、水を掴もうとしている様子です。水に夢中なこいちゃくんの愛らしい姿を紹介します♪
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猫の肋骨、さわってわからないなら肥満かも 気をつけたいのは「おやつの与え方」
おやつは愛猫とのコミュニケーションにも役立ちますが、与えすぎには注意が必要に。飼い主さんは、肥満のリスクなども知っておくことが大切です。この記事では、おやつの与えすぎの注意点や、おやつを使った猫との上手なコミュニケーションについて、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が解説します。
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