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「これからよろしくね」の握手をしているみたい! 先住猫と新入り子猫の奇跡の「タッチ」の瞬間に悶絶
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sora0905_ragさんが「タッチ」と投稿していた、こちらの写真。まるで握手をしているかのような2匹の愛猫・ソラくん、ウミくんが写っています。飼い主さんに話を聞くと、爪とぎタワーの上でくつろいでいたソラくんのもとに、ウミくんがやってきたのだそう。ウミくんは遊んでほしそうにソラくんにちょっかいを出していたそうですが、じゃれ合うなかで握手するようなしぐさが見られたのだとか。
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季節の変わり目はつらい! 猫が注意したい「春ストレス」って?
「春はなんだかやる気が出ないな……」「体が重たい気がするな……」季節の変わり目でこんなふうに思う人もいると思いますが、じつは猫も春になると心身ともに不調になることがあります。それは、春の「気候の変化」と「環境の変化」がもたらすストレスが大きく関係しているよう。
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「立派で丈夫な黒猫に育ってほしい」 先住猫との別れを乗り越え出会った黒猫親子、成長の軌跡が尊い!
虹の橋を渡った愛猫。悲しみに暮れる中、SNSを介して黒猫の親子とのご縁が繋がった飼い主さん。2匹との新生活は、机の後ろに隠れたり、大きな声で鳴き続けたり、と、容易なスタートではありませんでした。ともに乗り越え、時が経った今、強い絆で結ばれた黒猫親子と飼い主さんのエピソードをお届けします。
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河川敷で保護された兄弟猫を迎えて1年 「コロナ禍」での出会いが飼い主にもたらしたものは
大好きな猫のために、何かできることをしたい——Instagramユーザーの@yunyun.yanyan2020さんは、「里親になることで救える猫がいるはず」と思い、コロナ禍の時期に2匹の保護子猫を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫・ユンユンくん(取材当時1才)とヤンヤンくん(取材当時1才)との出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年2月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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母猫とはぐれた子猫を保護 「小さな命を助けたい」と願った日から1年半が経過した、今の姿
突然猫を保護することになり、ドキドキした経験のある人もいるのではないでしょうか。Instagramユーザーの@sa___ki.11さんもそのひとりです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫・めんまちゃん(取材当時1才)との出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年5月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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怯えてケージの隅にいた生後4カ月の保護子猫→1才になり、妹猫のお世話をする優しい猫に! 成長ビフォーアフターにほっこり
怯えていた保護子猫が、優しいお姉ちゃん猫に……。X(旧Twitter)ユーザー@goma_mitsu0806さんの愛猫・くろみつちゃんは、保護団体から迎えられた元保護猫。今では妹猫の面倒を見る頼れる存在になりました。そんなくろみつちゃんの成長記録を飼い主さんにうかがいました。
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「何を話しているのかな?」ベッドの上で向き合う小さな子どもと猫、仲むつまじい後ろ姿をとらえたショットが話題
ベッドの上で向き合う小さな子どもと猫を撮影したショットがX(旧Twitter)で話題になっています。保育園へ行く前、束の間のひとときを一緒に過ごしていたようです。当時の詳しい上場について、投稿者のXユーザー@ameco_nyaさんに詳しいお話を伺いました。
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“ワースト1位”を機に、日本初の猫条例が制定
東京ドーム約44個分の広大な敷地に、豊かな自然、福祉施設から温泉、スポーツ施設まで、さまざまな施設を有する神戸市「しあわせの村」。ここに2021年に誕生した「こうべ動物共生センター」は、市民が気軽に立ち寄れ、楽しめる施設です。訪れた人を"猫のセンター長"が出迎えてくれます。
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キジトラの名前の由来って? キジトラにまつわる猫トリビア3選
茶色ベースに黒いしま模様がかわいらしいキジトラは、日本の猫で特に多いといわれています。今回はそんなキジトラにまつわるトリビアを3つご紹介します!「へえ~」と思えるものがあったら、周りの方にも教えてあげてくださいね!
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壁の中から鳴き声が聞こえて子猫を保護、2週間後にまさかの展開に! 「驚きの連続」を飼い主が振り返る
猫を飼い始めるきっかけは、飼い主さんによってさまざま。「突然の出会いにより家族になった」という人も少なくないでしょう。X(旧Twitter)ユーザー@uc48670さんもそのひとり。愛猫たちとの出会いのエピソードを、飼い主さんに聞きました。
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瀕死の状態だった子猫→元気いっぱいに「猫は液体」を証明するコに成長! 3才の今、家族にとってかけがえのない存在に
紹介するのは、Instagramユーザー@munchkin_no_mochiさんの愛猫・モチさん(取材時3才/マンチカン)。子猫時代のモチさんは狭いところが大好きで、ティッシュ箱の中に自ら入ってしまっていたのだとか! 愛らしいモチさんの姿や、モチさんとの出会いのエピソード、成長した現在の様子を紹介します。
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「名前を呼ぶと返事をする猫」は7割以上? |猫の行動実態調査 獣医師が理由も解説
ねこのきもちでは、猫の気になる行動について、「する」「しない」のアンケートを実施。今回は、そのなかから5つの行動をピックアップし、アンケート結果をご紹介。それぞれの行動の意味については、獣医師の椎木亜都子先生に解説していただきます。
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オンラインミーティング中にプチハプニング!? イヤホンを引っ張る猫の「邪魔可愛い行動」に、参加者もクスッ!
飼い主さんに抱っこされながら、白いコードのようなものをギュッとしているのは、X(旧Twitter)ユーザー@tsumugi0820さんの愛猫・とろろくん(撮影時1才/サイベリアン)。これは一体どういう状況なのか……写真全体を見ると、クスッとしてしまう光景が!
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このコたちのためなら「耐えられる…!」 飼い主のお腹の上でくつろぐ猫4匹の「総重量約10kg」に幸せを実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@senatetokoharuさんが「総重量約10kg…この子達の為なら…耐えられる…!」と投稿していた写真。そこには、飼い主さんの体の上に乗ってくつろぐ4匹の愛猫・セナちゃん、テトくん、小春ちゃん、こむぎくんの姿が。微笑ましい光景について、飼い主さんに話を聞きました。
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「生きられるかは五分五分」と言われた275gの子猫→飼い主さんや先住猫のサポートで成長した現在の姿がかわいすぎる!
あんずちゃんは、寒空の下飼い主さんが保護した元保護猫。なんとそのときの体重は275gほどしかなかったのだとか。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況やその後の様子などについて、詳しくお話をお聞きしました。
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「もう大丈夫だよ」庭に現れ悲痛な鳴き声をあげる子猫、保護後の甘えん坊な姿にほっこり
「野良ネコを保護しました」とのコメントとともに投稿された1枚の写真。そこには、あどけない表情を浮かべながらこちらを見つめるキジ白猫が写っています。突然、家の庭に現れ、鳴き続けていた猫を保護したのは@shizuku_drop31さん。「これからどうしたものか……」と戸惑いつつ、猫との新たな生活をスタートしました。その出会いから現在の様子まで、貴重なエピソードをお届けします。
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柴犬も思わずびっくり!「予想外の行動」をとる子猫→じつは元野良猫だった出会いの秘話を飼い主が明かす
猫は愛らしい姿をたくさん見せてくれますが、ときに予測不能な行動をしたりして、飼い主さんを驚かせたりすることも。Instagramユーザー@shibainu_rintaroさんの愛猫・子猫のちくわくん。同居している先輩犬・リンタローくんと楽しい日々を過ごしているちくわくんですが、ある日、飼い主さんもびっくりの行動をとったようなんです! また、ちくわくんとの出会いや今の生活について、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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生後2カ月で迎えた保護子猫が1才に! 「あっという間に大きくなるんだな」と感じた日々を飼い主に聞いた
今回紹介するのは、Twitterユーザー@soaranyan1120さんの愛猫・スイちゃん(撮影当時、生後2カ月)。ちょびヒゲとあごヒゲがチャームポイントの女のコです。こちらの写真は、スイちゃんを家族に迎えた日に撮った一枚だそう。子猫用のバリバリボウルでまったりする姿が、なんとも可愛らしいんです。そんなスイちゃんは、4カ月後にあっと驚くような成長ぶりを見せていました。
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ジョギング中に衰弱している子猫を保護 手のひらサイズの小さな“毛玉”が、4年後には「元気なイケニャン」に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@touzainosaito3さんが投稿していた写真。小さく体を丸めている愛猫・クロくん(撮影時、生後推定1カ月)が写っています。手のひらサイズで小さな“毛玉”のようだったという、クロくん。そんなクロくんは、飼い主さんが保護したコでした。出会いのエピソードや4才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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猫スイーツのお取り寄せ3選をご紹介! お家時間をもっと楽しもう
お家時間の楽しみの1つ、「ティータイム」! 猫好きさんが思わず手に取ってしまう猫モチーフのスイーツのなかから、お取り寄せできるスイーツを3つ厳選。巷で大人気の注目スイーツをご紹介します♪
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