-
-
あの「子猫を拾ったV系バンドマン」のイクメン“猫”育て記録が、超タメになる!
【獣医師解説】ある日、猫を拾ったら?急激な早さで成長する子猫には、成長に合わせたお世話が必要。今回は、ビジュアル系ロックバンド「THE BLACK SWAN」のドラム担当・煉さんの記録をご紹介します。
-
飼い主が実践している猫の『寒さ対策』を調査! 工夫と注意点を獣医師が解説
日に日に寒さが増してきていますが、飼い主さんは愛猫のためにどのような「寒さ対策」をしていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫のために、寒い日の対策でどんなことをしているか」アンケート調査を行いました。
-
【獣医師監修】猫への水の与え方 与える量や水の種類・注意点は?
乾燥地帯での生活をルーツにもつ猫は、あまり水を飲まなくても生活できます。しかし、そんな猫でも、生きていくうえで水は大切です。また、猫の体は約70%が水分でできているので、生命を維持するためにも水分摂取は大切だといえるでしょう。この記事では、猫への水の与え方について、基本的な知識をご紹介します。
-
雪にまみれ必死に歩いて来た猫 被毛が固まり皮膚から出血も 2年後の幸せな姿に感涙
@tanu_tyanさんの愛猫たぬくんは、2020年秋、突然、家の庭にやって来ました。しばらく様子を見守っていた飼い主さんですが、寒さが厳しくなるタイミングで一時保護することを決意。里親探しを始めますが、なかなか見つかりません。そうしているうちに、家族で協議した結果、たぬくんを家族の一員としてお迎えすることになりました。人間を怖がり、不安や恐怖からか保護後、しばらくずっと鳴き続けていたたぬくん。家族との強い絆が結ばれるまでのエピソードを伺いました。
-
【獣医師監修】猫にマグロを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫にマグロを無条件に与えてはいけません。マグロには猫にとって有効な栄養素が含まれていますが、生の刺身には食中毒や水銀中毒などを起こすリスクがあります。また猫によってはアレルギー反応が生じることもあるため、初めての場合は少量を与えて様子を見るなどの対策が必要です。
-
ゴミ置き場に遺棄されたのを助けられた子猫。「困り顔」が可愛いコが、立派に成長していた
Twitterユーザー@inarinikkiさんの愛猫・いなりくん。困り顔がチャームポイントの可愛らしいニャンコです。いなりくんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年7月/2021年2月に取材)お話を伺いました。
-
先住犬の相棒を探すなかで出会った保護猫兄妹。家族に迎え「うちにきてくれてよかった」と思う日々
愛猫との出会いを振り返り、出会えたことに感謝している人はきっと多いと思います。Instagramユーザーの@tuko.kumaさんは、2020年6月に保護猫兄妹のききちくん(♂)、だー子ちゃん(♀)と家族になりました。一緒に暮らすなかで、「うちにきてくれてよかった」と日々感じているそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
【獣医師監修】子猫への離乳食の与え方は?ミルクからフードへの切り替え方
ミルクを与えていた乳飲み子猫が生後週齢3〜4週間頃になったら、離乳食の開始を検討しましょう。最初はなめる程度から始めて、生後6〜10週くらいには固形フードを食べられるようになります。この記事では、ミルクから離乳食、ドライフードへと切り替えるステップをご紹介します。
-
獣医師監修|猫のしっぽにはこんなに種類が! 動きでわかる猫の感情も解説
さまざまな種類がある猫のしっぽ(尻尾)。そんな猫のしっぽには、とても重要な役割があることをご存じでしょうか? 今回は、猫のしっぽの役割やしっぽの種類、しっぽの動きから読み取れる猫の気持ちについて解説します。
-
愛猫に前足で「ちょいちょい」された経験がある飼い主は9割! 猫の行動からわかる心理は|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん373名に「愛猫が飼い主さんに前足で『ちょいちょい』してくることがあるか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの9割が該当する結果に! 非常に多くの飼い主さんが経験アリだとわかりました。飼い主さんのエピソードを紹介するとともに、「猫が前足で飼い主さんを『ちょいちょい』するのはどんなときか」について、獣医師が解説します。
-
横取り、ケンカ…猫の複数飼いならではのお悩み。猫の生活の質向上を成功させるコツ伝授
「愛猫がさみしくないように、2匹目を迎えたい」と考える飼い主さんは多いことでしょう。しかし、元々単独行動を基本とする猫にとって、同居猫の存在が必ずしもプラスになるとはいえないようです。複数飼いの家庭では、猫たちそれぞれの幸せを考えてあげる必要があります。猫の「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」について、今一度考えてみませんか?
-
【獣医師監修】ロシアンブルーの性格はきつい!?特徴や飼い方を解説
ロシア皇帝にも寵愛されたという逸話を持つ『ロシアンブルー』ですが、気高さゆえに性格がきついといわれることがあるようです。今回は、そんな気品あふれるロシアンブルーの特徴や性格にまつわる噂の真相、凶暴化した時の対処法、飼育法について解説します。
-
雨が降る寒い日、外から鳴き声が… 奇跡の出会いをした子猫。推定1才の現在の姿は
雨が降る寒い日に家の外から聞こえてきた鳴き声。それが奇跡の出会いでした。今回紹介するのは、Twitterユーザー@jznixcNdaSYaHurさんの愛猫・うしおくん。昨年10月に、外にいたところを飼い主さんご夫婦に保護されました。出会いの経緯、現在のうしおくんの様子について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
猫が自然と引き寄せられてしまう「家の中のアイテム」は? 扱いには注意が必要なものも|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん217名に「愛猫が自然と引き寄せられるような『家の中のアイテム』に、心当たりがあるか」アンケート調査を行いました。猫が好きな家の中のアイテムはさまざまな種類があるようですが、なかには扱いに注意しないと危険なものも。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
-
【調査】子猫の頃と比較して性格は変わった? 「甘えん坊になった」「怖がりになった」 理由も獣医師が解説!
ねこのきもちWEB MAGAZINEが成猫、シニア猫の飼い主さん258名に「愛猫は子猫の頃と比べて『性格が変わった』と感じるか」をアンケートしたところ、今回の調査では飼い主さんのおよそ4割が「性格が変わった」と回答する結果に。。実際、成長とともに猫の性格が変わることはあるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
ロシアンブルーの特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
ロシアンブルーの特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場、心配な病気)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。ロシアンブルーのかわいい画像などもたくさん掲載していますので、ロシアンブルーを飼いたいという方は参考にしてみてください。
-
思わず冷や汗! 猫が家の中でケガや事故を起こしそうになった実体験
猫は好奇心旺盛で、運動能力も優れていますよね。飼い主さんの手の届かない場所に登ってしまったり、狭い隙間に入ってしまったり…なんてこともよくあるでしょう。でも、そのせいで思わずヒヤリとしてしまったことはありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が家の中でケガや事故を起こしそうになったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
-
猫が脱走したときの危険は? 対策から脱走したときの捜し方まで
完全室内飼いの猫が増えている昨今でも、猫の脱走話はよく聞きますよね。マンションで飼っていても、ひょんなことから脱走されてしまう恐れが。どんな猫が脱走しやすいのか、どうしたら脱走されなくなるかなど、くわしくご紹介します!
-
多頭飼育崩壊寸前の家から保護された子猫 1才になったいまの姿
Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(♂/取材当時1才)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年4月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
-
譲渡会で出会った子猫を迎えて、1年が経過 子どもと一緒に“兄弟”のように成長する姿が微笑ましい
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時1才)は、保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年10月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
「気」検索結果 5021-5040 / 5224件
-