-
-
猫の健康診断にも「血液検査」がある 検査でわかることは?
猫の健康維持には欠かせない健康診断。しかし、どの検査に何の意味があるのかがよくわからない、という方もいるでしょう。そこで今回は、健康診断では一般的によく行われている「血液検査」について、詳しく解説します。
-
もしも突然猫と出会い、保護することになったら… やるべき対応を獣医師が解説
外を歩いているときに、突然猫と出会ってしまうことがあるでしょう。状況によっては保護したほうがよいのかもしれないけれど、どう対応したらよいかわからない場合もあると思います。野良猫や迷い猫と出会い保護することになったとき、どのような対応をするのが望ましいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
-
獣医師が思う「猫が動物病院を嫌いになる理由」と「慣れさせるために実践したいこと」
動物病院が苦手だという猫は多いですよね。おそらく嫌いになったのには、なにか理由やきっかけがあるはず……。そこで今回は、医療現場で働くねこのきもち獣医師相談室の先生に、「獣医師が思う『猫が動物病院を嫌いになる理由』」を解説してもらいました。
-
愛猫に対して「健気」と感じる瞬間 健気な行動の不思議も解説
愛猫の行動に「健気だなぁ」と感じたことはありませんか?今回は、飼い主さんたちに回答いただいたアンケート結果や、健気だと感じたエピソードとともに、健気だと感じる行動の不思議について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説していただきました。
-
オヤツの時間が過ぎてイラッ!? 飼い主を睨みつける猫の「凄みのある表情」が笑える!
Twitterユーザー@pokomanjyuさんの愛猫・ちゃんぽんちゃん(取材当時1才)。とある日、ちゃんぽんちゃんは写真のように飼い主さんを睨みつけていたのだそう。ちょっぴりお怒りモードのちゃんぽんちゃん。一体なにがあったのでしょうか。飼い主さんに話を聞きました。
-
猫が吐くのは珍しくないけど、どのくらいが普通なの? 約350人の飼い主の調査と専門家に聞いた対策
抜け毛が増える春は、猫が毛玉を吐く回数も増えますよね。猫は吐くのが得意な動物といわれますが、吐く頻度はなるべく少なくしてあげたいもの。今回は「猫が吐く頻度」に関するアンケート結果と、吐く回数を減らすためにできる工夫をご紹介します。
-
猫をめぐって家族で対立。去勢手術やがん治療、ホームケアをめぐり起きた家族の問題を調査
愛猫が病気になったとき、治療方針の決断を巡って家族と意見が食い違うこともあります。愛猫の治療や介護で意見が衝突したとき、飼い主さんはどのように乗り越えたのでしょうか。また、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にもお話を伺いました。
-
可愛らしさ全開で眠る生後5カ月の子猫 2才になった現在の「ビフォーアフター」に思わず胸キュン
今回紹介するのは、Twitterユーザー@hamachikun1さんの愛猫・はまちくん。撮影当時は生後約5カ月で、仰向けで眠る姿にはまだあどけなさがある子猫でした。それから成長して2才になった現在のはまちくんの姿、今でも変わらないクセ、お兄ちゃんとしての頼もしい一面など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
お兄ちゃん猫のしっぽにちょっかいを出して、一触即発かと思いきや… 「可愛すぎる展開」に胸キュン
今回紹介するのは、Instagramユーザー@apollon_114さんの愛猫・ジュノちゃんとあぽろくん。ジュノちゃんのちょっかいによって一触即発な展開になるかと思いきや…可愛らしい結末を迎えます。 ツンデレなジュノちゃん、甘えん坊なあぽろくんついて飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
猫の葬儀・供養はいくらかかる? 葬儀・供養の種類もご紹介
愛猫が亡くなったとき、葬儀や供養の方法を考えるのは飼い主さんの大切な役目です。いざというときに慌てないよう、葬儀や供養の種類や、それぞれにかかる費用などをある程度把握して、少しずつ心の準備をしていきましょう。
-
家に迎えてまだ3日なのに… 大胆なヘソ天で熟睡する保護子猫の「警戒心ゼロ」な姿が愛おしい!
「ばんざい」ポーズをしながら大胆なヘソ天姿を見せているのは、Instagramユーザー@_torostagramさんの愛猫・とろろちゃん(取材当時、生後推定9カ月)。無防備すぎる姿でぐっすりと眠っています。そんなとろろちゃんは保護猫で、撮影当時は生後推定1カ月ほど。飼い主さんの家にやってきて、まだ3日ほどだったのだとか! 「警戒心ゼロ」なとろろちゃんの姿が愛おしいんです。
-
袋越しに兄猫にちょっかいを出す弟猫 戦法を工夫しているかと思いきや…「やっぱり」な展開が笑える!
Twitterユーザー@mofu_koteさんの愛猫・まるくん(弟猫)。お米の袋に乗っかったり、袋を掘ったりと、なにやら楽しそうに遊んでいる様子です。しかし、袋の中には…なんと、もう1匹の愛猫・コテツくん(兄猫)が入っていたのでした。袋越しにコテツくんにちょっかいを出していたまるくん。やりたい放題にしていますが…このあと「やっぱり」な展開が待っていました。
-
要求があると、飼い主さんのことを「ちょいちょい」する元保護猫 「おねだりの理由」も可愛すぎた!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@nyans_itotsumu87さんの愛猫・絃(いと)くん(取材当時2才)。飼い主さんによれば、絃くんはごはんのおかわりがほしいときや遊んでほしいとき、抱っこをしてほしいときなどに、飼い主さんにしっかりおねだりをしてくるのだそう。そのおねだりの様子が、なんとも可愛らしかったんです。
-
ドアの隙間から顔を覗かせる猫 可愛いお出迎えに「羨ましい」「幸せホルモン溢れでちゃう」の声
ドアの隙間からちらっ…と顔を覗かせているのは、Instagramユーザー@sasa_mi1022さんの愛猫・ささみくん(取材時、生後9カ月)。とある日の休日、飼い主さんは用事があって朝から外出していたそう。昼下がりの時間に家に帰ると、ドアの向こうからささみくんの鳴き声が聞こえたといい、ドアを少し開けて様子を見てみることに。すると、ささみくんは前足を器用に使ってドアを手前に引き、顔を覗かせていたのだそうです。可愛いお出迎えの様子を紹介します。
-
民家の軒下で生まれた元気いっぱいな保護子猫と家族に→7年が経過し、「我が家の永遠のアイドル」へと成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Mmk03____さんの愛猫・こまちちゃん(撮影時、生後2カ月)。こちらの写真は、飼い主さんが保護主さん宅からこまちちゃんを引き取ったときに撮った一枚です。こまちちゃんは元保護猫で、地域猫だった母猫から生まれた5きょうだいのうちの1匹でした。お迎え当時のエピソードや、7才7カ月になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
ただの風邪とあなどってはいけない!知らないと怖い猫カゼの真実
呼吸器症状を引き起こす猫カゼ。人の風邪と症状は似ていますが、重症度や感染力の強さなど、大きく異なる点もあります。猫カゼの症状や感染源、治療に関する詳しいお話を専門家にお聞きしました。正しい知識を身につけて、愛猫の健康を守ってあげましょう。
-
「ウサギのぬいぐるみ」よりも小さかった保護子猫→5カ月後には大きさが逆転! 立派な成長姿に「感慨深い」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mominana25さんが投稿していた、愛猫・晴(はる)ちゃん(取材時、推定2才)の2枚の写真。1枚目は、生後推定4カ月ごろに撮影されたものだそう。晴ちゃんの隣には、初めてプレゼントしてもらったというウサギのぬいぐるみが写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
キュルキュルおめめが可愛い生後5カ月の子猫→3才の現在、「あざと可愛い系」の甘えん坊に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuru_okyawaさんの愛猫・エアちゃん(取材時3才4カ月)。お迎え当初は怖がりだったけれど、想像以上の“甘えん坊のかまってちゃん”に育ったのだそう。エアちゃんの成長について、飼い主さんに話を聞きました。
-
控えめな性格のサビ柄の保護猫と家族に→4才の今、「爆音ゴロゴロ」を響かせる超甘えん坊に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cat_meimeiさんの愛猫・めいめいちゃん(取材当時4才)のエピソード。保護猫だっためいめいちゃんは、1才のころ飼い主さんの家族として迎えられました。こちらの写真は、家族に迎えてばかりのころのめいめいちゃん。当時のめいめいちゃんは、とても緊張した様子を見せていたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
猫アレルギーだけど猫とこうして接してます! 編集スタッフ4人が実践していること
猫アレルギーを持っている人が猫と接触する時、ちょっとした工夫をすることで症状を抑えやすくなります。日々、仕事を通して猫と触れ合っている雑誌『ねこのきもち』編集スタッフが実践している「猫と接するときの工夫」をご紹介。猫アレルギーと付き合うヒントを考えます。
「冷めたとは」検索結果 5101-5120 / 5727件
-