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猫の脱走を防ぐために 知っておきたい脱走しやすい場所と脱走しやすい猫のタイプ
猫の“脱走”は交通事故や猫同士のケンカに巻き込まれてしまうリスクがあり、とても危険です。愛猫を守るために、脱走対策のための知識を身につけておきましょう。この記事では、脱走に関する飼い主さんからのよくある質問に、獣医師が回答します。
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寒くて動きたくなくとも、猫はスイッチが入ったら本気で遊ぶ【連載】交通事故にあった猫を拾いました#102
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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カメラの前で狩りの姿勢になる愛猫、「もしかして、狙われてる?」丸い目で飼い主を見つめる
X(旧Twitter)ユーザー@0818komeさんは猫のこめくんの飼い主さん。ある日かわいい写真を撮ろうとカメラを構えると、こめくんが姿勢を低くして、ランランと目を輝かせながら見つめてきたそうです。この視線が意味するものとは?
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【調査】猫を飼い始めて「外出時間や泊りがけの旅行が減った」飼い主は多い!? ホンネを聞いてみた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん110名に「猫を飼い始めてから、外出時間や泊りがけの旅行などが減ったか」どうか、アンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約9割が「減った」と回答しました。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、「家で留守番しているとき、猫はどんな気持ちなのか」「留守番させる際に飼い主が心がけたいこと」について、獣医師が解説。
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7匹の"猫"社員おすみつき!猫への愛あふれる手作りグッズのお店
『13.CATS.WORKS』は、手作りの革製品や木製品、猫雑貨を中心に販売するウェブショップです。猫が好きでたまらない人たちが、ひとつひとつ心を込めて作った作品に、ファンになる人多数! 猫好きさんの心に響く猫モチーフグッズをご紹介します。
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猫を迎え入れたことで子どもにも変化が!多くの人の助けがあり、飼い主と出会えた保護子猫の日常が幸せに溢れていた
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時、生後約7カ月/♂)は、元保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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圧巻!! 6匹の猫ちゃんが一堂に!『素敵な"猫家族"写真』の撮影秘話
6匹の猫ちゃんと暮らす@necobokkoさん。6匹全員が階段で一堂に会する写真をはじめ、たくさんのかわいい猫ちゃんたちで溢れる投稿が人気です。撮影した背景や、保護猫を迎えた経緯、多頭飼いの暮らしについてお話をお伺いしました。
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母猫を失い、ひとり残された生後約3カ月の子猫を保護 2才の今、飼い主と仲間を癒す“愛情深いお姉さん猫”に
母猫を失い、ひとりで生き延びた子猫・かやちゃん。飼い主さんに保護されて2年——今では仲間を見守る“お姉さん猫”に成長しました。飼い主さんを支え、癒す愛情深い日々を紹介します。
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ねこじゃらしの極意は「じらし」にあり! 遊び方のポイントを解説
室内飼いの猫にとってじゃらし遊びは、運動不足の解消、ストレスの発散といった大切な役割を持っています。そのためにも毎日遊んであげたいところですが、猫の方が飽きてしまう、なんてことも。今回はその対策にも効果的な「じらしじゃらし」をご紹介します。
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肥満気味の猫が急に食べなくなったら命の危険かも 食欲の増減に潜む猫の病気とは
食事面で起こりやすい変化について、よく見られる変化とともに紹介します。獣医師監修
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すれ違いざまに、なでているときに。猫に噛まれるときの対応を猫の気持ちから考える
愛猫が飼い主を噛むようなしぐさをみせる場合があります。今回はねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫の「噛む」しぐさについて、その理由と対処法を教えてもらいました。愛猫に噛む習慣がある場合は距離をとり、噛む習慣を減らしていきましょう。
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なぜか急に猫がゴハンを食べなくなった 考えられる要因と飼い主がしてあげたい工夫
猫がそれまで普通にゴハンを食べていたのに、ある日食べなくなってしまうことがあります。今回は猫がゴハンを食べなくなったときに考えられる原因や対応について、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生にお話を伺いました。
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ソファの肘掛けで、まったりしすぎる子猫 「そんな気分のときもあるよね」なくつろぎ方に癒される!
Instagramユーザー@koron.1026さんの愛猫・ころんちゃん(取材当時、生後8カ月)。とある日、ころんちゃんはソファの肘掛け部分で体をクネっとさせて、まったりしていたのだそう。なんともあざと可愛いポーズでくつろぐ、ころんちゃん。可愛い姿を紹介します!
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甘えてくる姿が「ぬいぐるみ」のようだった子猫→2年後の「可愛さがマシマシ」な姿にキュン!
愛くるしい表情でカメラを見つめているのは、X(旧Twitter)ユーザー@rhea_ragdollさんの愛猫・レアちゃん(撮影時、生後4カ月/ラグドール)。キュンとする甘えっぷりを見せたレアちゃんを見たときのことや、成長した現在のレアちゃんについてなど、飼い主さんに話を聞きました。
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お迎え当初は怖がりだった生後2カ月の子猫→1年後、“ボスっぽい”見た目の貫禄のあるコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@yamaibawkrbさんの愛猫・ムウくん(取材時1才/ブリティッシュショートヘア)。1枚目は、飼い主さんにお迎えされた日の生後2カ月のムウくんを撮影した写真です。お迎え当初は怖がりだったというムウくんは1年でどのように成長したのでしょうか。
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【獣医師が解説】「ぜーぜー」猫が咳してる!予防法は?原因と病気のサイン
猫の咳には「病気が原因」と「逆くしゃみ」の大きく2種類があります。今回はその見分け方と、咳から考えられる病気と予防法、そして生活環境の整え方を獣医師が解説します!いつもと違う体の異変が現れたら、獣医師に相談しましょうね。
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事態を悪化させないでために、猫が誤飲・誤食した時すべき正しい対応は
好奇心旺盛な猫との生活では、トラブルが起こることもあります。なかでも、「誤飲・誤食」はとても多いです。日頃からとくに注意したいのが、猫用のおもちゃやポリ袋、ヒモ、人の薬、タバコなど……食べてしまうと命にかかわる恐れも! 猫が誤飲・誤食をしてしまったとき、飼い主さんは正しい対応ができるでしょうか? この記事では、「猫の誤飲・誤食で起こる症状」や「飼い主さんが絶対にしてはいけない対応」、そして「これだけはしたい対応」について解説します。
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猫の「引っかく」を減らそう! シーン別ひっかく理由と対処法
猫に引っかかれるのは仕方がないと思っていませんか?じつは、飼い主さんの心がけで猫の「引っかく」を減らすことができるんです。今回は、「スキンシップ」「お手入れ」「遊び」のシーン別に、引っかく理由とその対応方法を解説します。
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猫飼いさん要注意! 室内に潜む猫の骨折の原因
室内飼いの猫であっても、骨折するリスクはたくさんあります。そこで今回は、室内に潜む猫の骨折の原因についてご紹介します。猫の骨折を見極めるポイントや注意点についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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人にとっては体に嬉しい野菜、猫に与えていいの?猫に関する食べ物クイズ
人の健康維持には、野菜が役立つとされていますが、猫も同じように野菜を食べてもいいのでしょうか?ここでは、猫が食べていい・いけない「野菜」をクイズ方式でご紹介します。与えていい野菜の1日の目安量も解説しているので、参考にしてみてくださいね!
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