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短い足でよちよち歩いていた子猫が2才に! 「幼い猫のような雰囲気」がありつつも、立派に成長した姿が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nasukara0720さんが「こんなに立派になりました」と投稿していた、愛猫・こばんちゃん(取材時2才/マンチカン)の2枚の写真。1枚目には、生後3カ月のころに撮影したこばんちゃんが写っています。あどけない表情で見つめてくる様子が可愛らしいこばんちゃん。そんなこばんちゃんの2年後の姿とは……。
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「手のひらにのるくらい」華奢で小さかった元保護子猫→1才になった現在は6kgを超える立派な猫に成長!
すずまるくんは、子猫のときに飼い主さん宅にやってきた元保護猫。お迎え当初から、元気いっぱいでやんちゃで遊ぶのが大好きだったというすずまるくんは、飼い主さんのもとでスクスクと成長し、幸せに暮らしていることがわかりました。
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お迎え当時はほっそりしていた1才の保護猫→1年後には貫禄たっぷりなコに!? 成長ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@balon_botさんが投稿していた、愛猫・ブブくん(取材時3才/エキゾチックショートヘア)の2枚の成長ビフォーアフター写真。1枚目は「保護猫だったブブくんをお迎えした初日の様子」、2枚目には「お迎えから1年が経過した2才頃のブブくんの姿」が。写真を比べてみると、ブブくんの成長にほっこりするんです。
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お迎え当時の体重が860gだったコが、1カ月半後には1.8kgに! 子猫の成長の早さに「毎日驚きの連続」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Theodor0623さんの愛猫・クレくん(撮影時、生後2カ月)の成長エピソード。クレくんをお迎えした日、飼い主さんはクレくんを抱っこしたときに「片手でヒョイっと持ち上げられる軽さでびっくりした」といい、体重を測ってみることに。すると、当時のクレくんは860gで1kgにも満たなかったのだとか。そんなクレくんは現在生後4カ月ほどになり、驚きの成長を見せていました。
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大雨の予報が出ている前日に河川敷で発見した子猫を保護!7年後の現在に思うこと
@miwako1003さんの息子さんは、大雨の予報が出ている前の日に河川敷で子猫を発見しました。その連絡を受けた飼い主さんは、いろいろ悩みながらも救出に!そのときに保護した子猫のビフォーアフターを紹介します。
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リラックスしていた!? 悪そうだけどかわいい猫の“ワルカワ”顔にまつわるQ&A
悪そうな顔もチャーミングな猫たち。しかし、そんな悪そうでかわいい猫の顔(=“ワルカワ”顔)には、意外な理由も隠されているようです。そこで今回は、猫の“ワルカワ”顔にまつわる気になる疑問を4つ取り上げ、専門家の先生にお答えいただきました。
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飼い主の布団を「ふみふみ」と揉んで寝床を作る猫→夢中になりすぎて沈み込む姿が可愛すぎる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@koimo77さんの愛猫・こいもちゃん(撮影時8才)。前足を動かして布団を一生懸命ふみふみする様子が可愛らしい! 飼い主さんに話を聞くと、動画は「新居に引っ越してきて間もないころの夜に撮影したもの」だそう。寝室に向かうと、ひと足先に寝室に向かったこいもちゃんが妻の布団を“揉んでいた”のだとか。
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猫の魅惑の「しっぽ」実は筋肉で包まれた「超高機能」なパーツだった!
愛らしいだけでなく、猫の健康や生活を維持していくうえでも、重要な役目を担っている「しっぽ」。今回は獣医師の今井巡先生に、猫のしっぽの構造や生態、病気などについてお話をうかがいました。
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猫が好む音楽があった 猫にとってのリズム感とは
猫はさまざまな動物のなかでも、音楽の「好み」があるといわれている動物のひとつです。そこで今回は、大学教授の渡辺茂先生に、猫が好む音楽の特徴や、猫と音楽にまつわる豆知識について解説していただきました。
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雷を怖がっている猫がとる行動は? 事故やトラブルにつながる恐れもあるので注意!
突然の雷に、驚いたり怖がったりする猫の行動を見たことがあるかと思います。じっとしていてくれたらいいですが、雷がきっかけでほかのトラブルや事故が起こる可能性も。この記事では、雷が鳴ったときに猫がとりがちな行動や雷が原因による事故などについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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飼い主が部屋に戻ると、愛猫がドアの前で待機! 必死な「開けてアピール」にキュンとする
Instagramユーザー@rengoku_kittyさんの愛猫・煉獄くん(取材当時1才)。とある日、飼い主さんが別の部屋に行くと、煉獄くんは飼い主さんが戻って来るまでドアの前でずっと待っていたのだそう。ドアの前でニャーニャー鳴いている煉獄くんの必死なアピール姿を紹介します!
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飼い主に“生きる気力”をくれた小さな保護子猫 ともに過ごした5年を振り返り「ずっと一緒にいてくれてありがとう」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kotanyan200518さんの愛猫・琥太郎くん(取材時5才/愛称:こたくん)のエピソード。飼い主さんは5年前に、生後1カ月半の琥太郎くんを家族に迎えました。琥太郎くんとの出会いについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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【獣医師監修】猫にかぼちゃを与えても大丈夫。かぼちゃを食べるメリットと与え方を解説
猫がかぼちゃを食べても問題ありません。かぼちゃは食物繊維やビタミンなどの栄養素が豊富で、便秘解消などに役立ちます。猫に与える際は、消化不良の原因になる種やワタ、皮を取り除き、加熱した実の部分のみを味付けせずに与えましょう。ただしカロリーが高めなので与えすぎは禁物です。
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猫はほっとくと水分不足になりやすい!? 水分補給が足りずに起こる病気も
猫にとって、水は生きるために必要不可欠なものです、しかし、猫のなかには水をあまり飲まないコも多く、水分不足が原因で病気にかかるケースも少なくありません。そこで今回は、猫に必要な飲水量の目安や、水を飲ませるためのコツについて解説します。
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車通りの多い道路の真ん中を歩いていた子猫を保護→1年後には「父性を爆発させる愛情深いコ」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@TakashiNagata13さんの愛猫・海くん(取材時1才)のエピソード。2023年6月、飼い主さんは散歩中に生後3週齢ほどだった海くんを保護しました。出会いは突然訪れたといいます。詳しい話を飼い主さんに聞きました。
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歩いていたかと思いきや、突然寝そべる猫 あまりにも平べったい姿に「溶けてますね」「行き倒れてる」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@rin_oto_catsさんが「猫ってこんなに平べったい生き物だったっけ?」と投稿していた、こちらの写真。床におなかをペタッとくっつけて寝そべっている愛猫・凛太郎くんが写っています。飼い主さんに話を聞くと、「これは凛太郎の日常風景」とのこと。凛太郎くんの可愛らしい伸びっぷりをご覧ください。
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勤務先にこっそり入ってきたスリムな猫を保護→4年で毛色が濃くなり、「まんまるな狸スタイル」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@syamorai3さんの愛猫・しゃもじくん(取材時6才)。1枚目は、1才のころのしゃもじくんを撮影した写真です。元野良猫で、飼い主さんの勤め先で保護されたというしゃもじくんは約4年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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不思議でおもしろい! ちょっぴり「ざんねん」に思える猫の真実5つ
猫の種類や年齢、暮らす環境などによっても異なる、その猫ならではの不思議な生態。ちょっぴり「ざんねん」にも思える事実があるのです! 今回はネコ科の動物も含め、「ざんねんな猫たち」の5つの真実を見ていきましょう。
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あどけない姿の子猫、しかし1年後の姿は… 「衝撃のビフォーアフター」がびっくり&可愛すぎる!
Twitterユーザー@mairu5229さんの愛猫・うかちゃん。この写真のうかちゃんはまだ生後推定2カ月で、飼い主さんの家に迎えて1週間というタイミングで撮ったものだそうです。Twitterでは「ドクターに言われた衝撃的な言葉」というハッシュタグが話題を呼んでおり、うかちゃんの写真も大きな注目を集めました。生後推定2カ月の頃のうかちゃんは、獣医師から「このコは生え変わりで少し白くなるかもしれませんね〜」と言われていたようなのですが、約1年後の姿は…
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猫の「なめなめ」の意外な役割 毛づくろいの意味だけじゃない!?
猫が自分の体を「なめなめ」している光景を見たことがあるでしょう。体を舐めて毛づくろいをしている場合もありますが、じつは違う理由もあるってことを知っていますか? この記事では、猫の可愛いしぐさ「なめなめ」のいろんな役割について紹介します。
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