-
-
かかりつけの獣医師とよい関係を築くために 確認したい動物病院受診のときのルールとマナー
愛猫を動物病院に連れて行ったとき「獣医師さんの話をメモしてもいいの?」「待合室でおやつを与えてもいいの?」など、いろいろな疑問が生じることがありますよね。今回は、動物病院内で飼い主さんが疑問に思いがちな3つのことをご紹介します。
-
猫に噛まれたり引っかかれたりしたときに、とるべき行動とは? 傷の放置は重症化のリスクも|獣医師解説
猫と触れ合っているときに噛まれたり、引っかかれたりすることもあるかと思います。傷ができたり、腫れたりなどの症状が出た場合、どのような対処をしていますか? この記事では、「猫に噛まれたり引っかかれたりしたときにとるべき行動」について、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
-
猫のいる家庭で起こりがちな「コンセントやコード類のトラブル」 状況によっては命の危険も|獣医師解説
どんなに気をつけて見ていても、愛猫がイタズラをしてしまうこともあるでしょう。なかには、コンセントやコード類にイタズラをしてしまい、トラブルに発展してしまうケースもあるようです。この記事では、猫のいる家庭で起こりがちな「コンセントやコード類のトラブルの事例と危険性」について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説。飼い主さんができる対策なども紹介します。
-
「むおっ!?」健康診断中の写真が見事に変顔だった話 【渋ネコししまるさん】#33
ワクチン接種のため、ししまるを病院へ。そのついでに健康診断もお願いしました。不安そうなししまるを励ましながら、記録写真をとり続けると、何とも言えない変顔の写真が取れたお話です。
-
命を落とす恐れも!飼い主が知っておきたい猫の感染症「猫汎白血球減少症」
猫の感染症というと、猫白血病ウイルス感染症や猫エイズウイルス感染症を知っている人は多いと思いますが、ほかにも注意が必要な感染症があります。この記事では、命を落とす可能性がある恐ろしい猫の感染症について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
動物病院で獣医師に猫の治療法について相談したい。獣医師は正直迷惑?
今回は、2022年12月~2023年1月にかけて獣医師207名に実施したアンケートの中で「ネットで調べた治療法を飼い主から提案するのはあり?」と「受診の際やめてほしい飼い主の行動」の回答と、その結果に基づいた獣医師への質問をご紹介します。
-
猫の動物病院 かかりつけの決め方で必要なことは 重要なポイントを獣医師に聞いた
愛猫の健康な暮らしのために、動物病院との付き合いは欠かせません。健康維持のためや、何かあったときの治療のためにもお世話になることが多い動物病院を、どのように探したらいいのか、また選ぶときのポイントを解説します。
-
繰り返しの嘔吐は病気のサインかも…猫の「危険な吐き方」
猫が吐いてしまったら、飼い主さんも心配になってしまいますよね。吐き方によって危険性にも違いがあるようなのですが、知っていますか? この記事では、猫の危険な吐き方について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
子猫を拾ったらまずは体を洗うべき? 獣医師に聞いてみた
突然子猫を拾ったとき、まずはなにをしてあげればいいのでしょうか?体を洗ってあげたいと思う人も多いと思いますが、実はほかに優先すべきことがあります。今回はねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に、子猫を拾ったときに優先することを聞きました。
-
初めて動物病院にかかる猫の飼い主が知っておくべき「受診の心得」「かかりつけ医の見つけ方」|獣医師解説
猫を家族に迎えると必ずお世話になる動物病院。猫を飼うのが初めての飼い主さんは、動物病院にかかるときにどうすればよいのか、ドキドキしてしまう人も多いのではないでしょうか。この記事では、「動物病院の待合室で過ごすコツ」や「かかりつけの動物病院や獣医師との付き合い方」などについて解説します。
-
繰り返しやすい猫の膀胱炎 なりやすい猫の特徴は 飼い主ができる対策
猫が発症しやすいといわれている膀胱炎。かかりやすい猫の特徴や、繰り返さないための予防法について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説していただきました。愛猫が膀胱炎にならないよう、生活環境の見直しから行ってみましょう。
-
【気になるギモンをプロが解説】猫がセクシーヨガポーズをするのはどうして?
部屋にいるニャンコをこっそり覗くと、夜な夜な「謎のセクシーポーズ」をとっていたという経験はありませんか? まるでヨガの構えのような姿勢ですが、なぜこのポーズになるのでしょうか?
-
もし子猫を拾ってしまったら? 必要な心構えや覚悟しておくべきこと
子猫を拾うということは、ひとつの命を預かるということ。何が必要でどんな負担がかかるのか、しっかり頭に入れておくことが大切です。今回は、子猫を拾うときに必要な心構えや覚悟について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。
-
猫が突然ゴハンを食べなくなってしまったときの対応 様子見すると危険はワケとは|獣医師解説
猫が突然ゴハンを食べなくなってしまったとき、飼い主さんはどのような対応をすればよいのでしょうか。状況にもよりますが、様子見をしていると危険なケースもあるようです。この記事では、猫がゴハンを食べないことに気づいたときの対応などについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
-
猫が「アオーン」と鳴く理由とは? その鳴き声に込められた猫の心理を解説
猫が「アオーン」と鳴く理由やその心理を解説。鳴き声に隠された気持ちや飼い主が注意すべきサインをわかりやすく紹介します。
-
子猫を拾ったらまず病院へ。どのくらいかかるの? 獣医師に聞きました
もし子猫を拾ったら、まずは動物病院へ連れていくのが一般的ですが、具体的にどうなるのかなかなかピンとこないことも。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に、実際に連れて行った場合の診療内容や、費用についてお話をうかがいました。
-
拾った子猫を動物病院に 診療内容やかかる費用を獣医師に聞いた
子猫を拾って保護したときは、まずは動物病院に連れていき、子猫の状態を診てもらう必要があります。そこで今回は、拾った子猫を動物病院に連れていった場合の診療内容や、かかる費用などについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に伺いました。
-
室内飼いの猫もケガには注意! 骨折しやすい家の中の場所を獣医師が解説
室内環境によっては、猫が骨折する危険性があるようです。具体的にはどのようなことが原因で、それを防ぐためにどのような工夫が必要となるのでしょうか? この記事では、「猫の骨折」について、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が解説します。
-
りょうま動物病院
犬・猫だけでなく、ウサギやハムスター、爬虫類や両生類まで診察しています。特にエキゾチックペットの診療には力を入れていますので、お気軽にご相談ください。
場所 神奈川県藤沢市本藤沢2-12-14 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター フェレット 診療時間 月~日祝 9:00~12:00
月火木金土 16:00~19:00- 当日対応OK
- 時間外診療
- バリアフリー対応
- ペットホテル
- トリミング
-
子猫を保護した小学生たち 命のバトンを受け取り教員が里親に 奇跡のような実話が凄い!
@kotarou_kawaiiさんの愛猫・虎太郎くんは、2022年秋、飼い主さんが勤めていた小学校の子どもたちに保護されました。見るに見かねた飼い主さんは、虎太郎くんを家族に迎え入れることを決意。栄養失調などで、著しく体調を崩し弱っていた虎太郎くんを懸命にケアし、少しずつ健康を取り戻すことができました。虎太郎くんとの出会いを「運命だった」と言い切る飼い主さん。強い絆が結ばれるまでのエピソードについて伺いました。
「診察室」検索結果 41-60 / 98件
-