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猫の負担を軽減するために。新しい譲渡会のカタチ「移動式譲渡会」【一般社団法人Do One Good】
移動や環境の変化が苦手な猫のために考案された、あるものを使った新しい形の譲渡会をご紹介。さっそく”移動式譲渡会”の実態をチェック!
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保護当初から「よく仰向けで寝ていた」子猫→立派に成長した5年後も仰向けでくつろぐ姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@konyanfamilyさんの愛猫・和葉ちゃん(取材時6才)。和葉ちゃんは、推定生後2カ月のころに飼い主さんに保護された元保護猫です。こちらの写真は、和葉ちゃんが推定生後3カ月のころに撮影されました。仰向けでくつろぎながら飼い主さんを見つめる姿が可愛いですね!
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【調査】外で暮らしている猫を保護したことはある? 保護する際の好ましい手順、保護猫と暮らす際の心得は|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、 飼い主さん239名に「外で暮らしている猫を保護した経験はあるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約6割が「保護した経験アリ」だとわかりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「外で暮らしている猫を見つけて保護した際の対応、保護猫と暮らす際の心得」について、獣医師が解説します。
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「あの時気づいて本当によかった…」車のエンジンルームにいた子猫→3年後、飼い主を気遣う優しいコに成長していた
もし気づくことができていなかったら、助からなかったかもしれない命も。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ma.ku.2018.9.12さんの愛猫・くぅちゃん(♀・3才)。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、くぅちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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野良猫を助けたことがある猫飼いさんは約4割 経験者が語る当時の状況に驚き
みなさんは「野良猫」を保護した経験はありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「野良猫を助けた(保護した)経験があるか」どうか、アンケート調査を実施しました。
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突然の出会いが幸せの始まり! 犬のいる家庭にやってきた、保護猫からしちゃん
キリッと整ったお顔立ちがカッコいい、はちわれ猫のからしちゃん♡ からしちゃんは今年の9月で、飼い主さんのお家に来て3年目になるのだそう。いまは幸せいっぱいな日々を送っているからしちゃん。そんなからしちゃんと飼い主さんの出会いは、突然のことでした。
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ガチすぎ! 愛猫の「オリジナルおもちゃ」を作る飼い主さんの努力がスゴい
愛猫のためにおもちゃを買ったのに、遊んでくれなかったり…。そのことから、愛猫の好みに合わせて、おもちゃを手作りしている飼い主さんも少なくないでしょう。そこで今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEが、飼い主さん864名に「愛猫用のオリジナルおもちゃを作った経験」に関するアンケート調査を実施しました。
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保護当時、生後1カ月ほどだった子猫が1才半のおとなの猫に! 人懐っこく甘えん坊なコに成長した姿が愛おしい
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@9kurochan9さんの愛猫・くうちゃんの成長エピソード。こちらの写真は、生後2カ月頃のくうちゃんです。飼い主さんの手にぴったりとくっついて上目遣いで見つめる姿がなんとも愛らしいですが、現在は1才半に。どのようなコに成長したのでしょうか。
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ひん死の状態で保護した子猫が「奇跡の大復活」→さまざまな後遺症を抱えながら元気に暮らす様子に心打たれる
Xユーザー@MatsuriCatFesさんの愛猫・まつりちゃんは、生後1カ月(推定)のときに保護された元保護猫。事故の後遺症で右目失明と下半身不随の障害が残ったものの、飼い主さんサポートのもと元気に暮らすまつりちゃんの姿に心打たれます。
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車のエンジンルームに迷い込んだ生後40日ほどの子猫を保護→6年後、「飼い主の人生になくてはならないパートナー」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sOZJqorSDN9jBcYさんの愛猫・ボンくん(取材時6才)のエピソード。この写真は、生後40日ほどのボンくんを保護して間もないころに撮影した一枚です。保護当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「モミ神様降臨!」最後に我に返るも、一心不乱で羊のクッションを揉む猫の姿に癒される
Twitterユーザー@ccchisa76さんは、5匹の愛猫と暮らす飼い主さん。あるポカポカ陽気の日に窓辺を見ると、「モミ神様」が降臨。いったい、モミ神様はどんな姿をしていたのでしょうか? そのときの詳しいお話を、飼い主さんにお聞きします。
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犬の散歩中に発見した子猫を保護→想像もしていなかった猫との暮らしが始まり「毎日が幸せ」に
@yukamilboyさんの愛猫・ミルちゃんは、推定生後2カ月のときに飼い主さんに保護された元保護猫。なんと、飼い主さんが犬の散歩をしているときに発見されたのだとか。そこで今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況などについて伺いました。
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新潟エリアの人気猫カフェ【2023年】 出かける前にチェックしておきたいポイント付き
自然がいっぱい、おいしいものがいっぱい! の新潟は、観光するにも住むにも素敵な場所。地元の方はもちろん、食べ歩きや、観光の途中で、猫カフェに立ち寄って、ほっこりしたひとときを過ごしませんか? 5店を紹介します。
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いもと動物病院
いもと動物病院は県営あきばさんプールの向かいに、2000年開院しました。病院の隣には約10台分の駐車場があります。入院設備もあり、往診も可能です。犬猫以外にウサギやハムスターも診察しています。より良い治療が実施できるように、レーザー治療機器・超音波メスや液体窒素を用いた凍結治療機器などの治療機器や眼圧測定器などの各種検査機器も充実させています。
場所 和歌山県和歌山市和歌浦西1-1-3 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット リス 小鳥 診療時間 月火水金土日祝 9:00~12:00
月火水金土 17:00~19:30- しつけ相談
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「我が家に笑顔が増えた」飼い主さん家族を癒した2匹の元野良猫
新たな出会いに心癒される人は多いもの。先代猫との別れを経験した@ayyyyya.18さんも、野良猫だったしげるくんとちゃぷちゃんと出会ったことで、寂しさが紛れたといいます。今回は、2匹との出会いや生活について、飼い主さんにお話を伺いました。
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飼い主に呼ばれて「専用入り口」から顔を出す元保護猫 狭い隙間から“にゅるっ”と登場する様子が可愛い!
顔をひょっこりと出しているのは、Instagramユーザー@maskcat.uriさんの愛猫・うりくん。この日、大好きなママさんに呼ばれたうりくんは、別の部屋からリビングへとやってきました。普段から使っているという「うりくん専用入り口」から顔を出したうりくんは…狭い隙間からにゅるっ…と出てきて、なんとも可愛らしい登場をしたんです。撮影当時のエピソードなどを、飼い主さんにうかがいました。
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「お触りNG」「想像以上に丁重」 飼い主さんが触るのを阻止する猫の行動が話題に
「大好きな愛猫を撫でたい!」と思っても、愛猫の気分が乗らないと撫でさせてくれない…なんて経験はありませんか? Twitterユーザー・加藤育実さん(@kato_ikumi)の愛猫・たいちゃん。加藤さんがとある日、大好きなたいちゃんを撫でようとしたときの様子を伝える投稿が、2.8万件のリツイート・9.6万件のいいね(2020年1月6日時点)がつくなど、大きな反響を呼んでいるようなのです。
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ある家のベランダで産まれた保護子猫と家族に 4年が経過し、「猫ってこんなに懐くの!?」と驚いた出来事が
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。「猫を家族に迎えたい」と真剣に考えていた時期に、素敵なご縁があった人もいるようです。この記事では、Instagramユーザー@hibimoiwaさんのエピソードを紹介します。愛猫・もいわちゃん(取材当時4才)と、どのようにして出会ったのでしょうか。
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7才で家族に!成猫になってから迎え入れた保護猫→窓辺でくつろぐ姿の3年の変化にほっこり
@majyuu888さんの家には、7才まで半分野良として生活をしていた愛猫のにこちゃんがいます。迎え入れ当初は少し緊張した様子を見せていたにこちゃんですが、最近の窓辺でくつろぐ姿に大きな変化が。飼い主さんと、にこちゃんの3年を紹介します。
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「このままでは命を落としてしまう」 壁の隙間でボロボロになって鳴く子猫 4年後には見目麗しい美猫に!
@LastCowboyさんの愛猫・トーイちゃんは、2019年6月、当時、飼い主さんが経営する会社の事務所があった愛知県名古屋市で保護されました。7階のオフィスから、かすかに猫の鳴き声がするのを耳にした飼い主さんとスタッフさん。あわててベランダに出ると、その姿は見えないものの、はっきりと子猫が鳴いていることがわかりました。急いで、鳴き声がする周辺を探すと、壁の隙間に入り込んだ子猫を発見。その姿を見た瞬間、飼い主さんとスタッフさんはとても驚いたそうです。それは、最近、よく話題に上がっていたことが関係しているようで……?詳しいお話を伺いました。
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