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飼い主が風邪をひいて寝込んだ結果→猫のお世話にまつわる「リアルな問題」が浮き彫りに!
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん397名に「飼い主さんが風邪をひいたときに、愛猫のお世話で困ったことがあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの16%が困った経験があるようです。
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猫も高齢化がすすむ 先を見据えて考えておきたい“お年寄り猫”との暮らし方
猫も高齢化が進み、16才を過ぎた「超シニア猫」が増えています。高齢になれば、元気があっても体調を崩しやすく、投薬などの苦手なケアが増えることも。若いころのようにはいかない超シニア猫との暮らしについて、考えておくべきことを紹介します。
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1日の3分の2は寝ている!『猫に睡眠が必要なワケ』
猫の睡眠時間は、1日に14〜16時間だといわれています。これは1日の3分の2をも占めるので、とても長いといえますよね。なぜ猫は、これほどの時間眠るのでしょうか? この記事では、猫に睡眠が必要な理由を紹介します!
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お年寄り猫さんに元気に暮らしてもらうために シニア猫の食事について知っておきたいこと
猫は、年代によって適したフードが異なります。特に胃腸の機能が衰える老猫期(16才~)は、食事管理や水分補給など、注意すべき点が多くなるものです。今回は、老猫期に気を付けたい食事の与え方や、フードに関する疑問などを解説します。
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人への警戒心が強かった元野良猫 保護当時から変化が見られた「貴重な一枚」にほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@10toroten16さんの愛猫・みこちゃんは元野良猫で、推定1才のときに保護されました。飼い主さんの家にも慣れてきて、玄関でとても可愛らしいリラックスポーズを見せるまでに。そんなみこちゃんの日常や性格について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「子どもとねこ」愛が溢れる関係性に心うたれる… 素敵なご家族をご紹介します【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告16回目。今回のテーマは「子どもとねこ」。これまでねこのきもちWEB MAGAZINEで掲載させていただいた幼少期から猫と暮らすお子さまのいる素敵なご家族をご紹介します。
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猫は「寝る子」が語源? 猫の睡眠にまつわる5つのヒミツ
一日の3分の2にもあたる16時間ほどを睡眠時間にあてているといわれ、猫の語源は「寝る子」であるという説もあるほど、猫はよく寝る動物。そこで今回は、獣医師の藤井仁美先生に、そんな猫の睡眠にまつわるヒミツついてお話をうかがいました。
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夢みるソラのとんでもない行動〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.12〜
皆様、きちんと寝てますか?僕はそりゃもう早寝早起き。猫たちとバッチリ寝ております。 しかし猫は「寝子(ねこ)」からきているという説があるくらいよく寝る生き物です(諸説あるようです)。通常、猫は一日14~16時間は寝ると言われていて、いくら一緒に寝てもお昼寝しまくるわけです。
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猫の寝相ってフシギでかわいい♡ どうしてそんな格好で寝てるの!?
1日の大半を睡眠に費やす猫ちゃん。子猫のときは1日20時間、成猫になっても14~16時間は寝ています。そのとき、フシギな格好で寝ていることはありませんか?寒さ・暑さに適した寝相や楽な姿勢、安心しきっているからこそしてくれる寝相の謎を解明!
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長生きの秘訣は○○?成功例から見えてきた猫の「リアルご長寿術」とは
猫が人でいう「還暦」を迎えるのは、およそ11才とされています。今回は、東京都在住Oさん宅で飼われている16才の愛猫を例に、猫のリアルなご長寿術をご紹介。若い猫の飼い主さんでも真似しやすい工夫がいっぱいです。
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「恐るべき吸引力」 ダイソン扇風機の新しい使い方を見いだした猫に爆笑!
愛猫をお留守番させて家に帰ってきたら、家の中の様子が変わっていた…なんて経験はありませんか? Twitterユーザーの@kokonananyaさんも、まさにそんなような経験をしたようで…。「お出かけ前」と「帰宅後」の様子をTwitterに投稿したところ、3.4万件のリツイート・16.7万件の「いいね」(6月13日時点)がつき、大きな話題となっているようです!
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猫の就寝ポーズにはこんな意味があった!可愛い寝姿のヒミツとは?
一日中寝ているように見える猫。実は、一般的には1日に14~16時間も眠っており、子猫はなんと20時間も寝ているそう!長い睡眠時間は、猫の体と心の成長に必要不可欠なのです。今回は、そんな猫たちの可愛い寝姿に隠されたヒミツをご紹介します。
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猫風邪をひいてガリガリに痩せていた保護子猫 生後8カ月の現在は「活発でやんちゃなコ」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pain1016_wpさんの愛猫・パインちゃん(取材時、生後推定8カ月)のエピソード。パインちゃんは、2023年10月16日に保護されたコでした。パインちゃんとの出会いや、成長中の現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「悲しい過去を持つ猫、幸せをつかむ!」14才で保護シェルターから新しいおうちへ
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~JOYさんのおすすめエピソード。保護猫シェルターから14才のときに引き取られたチロちゃんと飼い主さんのお話。居場所を失い、つらい思いをしていたチロちゃんが、人生(猫生)を取り戻し、16才になった今、幸せに暮らしています。
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ハンモックに仰向けで寝転んでいた生後3カ月の子猫→大きく成長した3年後も同じ場所でくつろいでいる姿にほっこり!
@ruru08_16さんの愛猫・ロロくん(取材時3才/アメリカンショートヘア)です。こちらの写真は、飼い主さんにお迎えされて1カ月が経った、生後3カ月のころのロロくんを撮影した一枚。仰向けでくつろいでいる姿が可愛いですね。このとき、ロロくんはキャットタワーで遊んでいたそうですが、飼い主さんがふと見ると、後ろ足を組んでハンモックに寝転んでいたのだそう。
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猫飼いさんSNS活用度調査【Vol.16】
SNSは活用されていますか?お気に入りのブログやSNSを教えてください。 簡単な質問になりますので、ぜひご協力お願いします。
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ペットロスに陥っていたときに、縁あって保護子猫と家族に→8年の月日をともにし「大切な我が子」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kokuro0611さんの愛猫・コクちゃん(取材時8才)。飼い主さんによると、コクちゃんは保護猫だったのだそう。最愛の先代猫を16才6カ月で亡くし、深いペットロスに陥っていたときに、動物病院の里親募集で出会いました。当時のエピソードや現在の暮らしの様子など、飼い主さんにお話をうかがいました。
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「猫のお腹にできもの…と思ったら乳首だった」 飼い主による猫についての「勘違い」を調査
飼い主さんであっても、猫のことで勘違いしていたということもあるのではないでしょうか。たとえば、「猫のお腹にできものがあると思って病院に行ったら、先生に『乳首ですね』と言われた」などというエピソードは、猫飼いさんの「あるあるの勘違い」としてよく聞く話です。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん16o名にアンケート調査を実施。また、動物病院に来る飼い主さんによく見られる勘違いについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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「ずっと見ていられる」 プリンターとバトルする猫、戦いの行方に爆笑の声
好奇心が強いニャンコたち。ときには勝てない相手にバトルを挑んでしまうことも…? Twitterユーザー@mia219さんの愛猫・貞良(さだよし)ちゃん。好奇心が強すぎるがあまり、プリンターとバトルを繰り広げてしまうんです。3.1万件のリツイート、8.3万件の「いいね」(3月16日時点)がついた話題の動画を紹介します!
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もしかして怒ってる!? 偶然撮れた猫の強そうな一枚に「完璧にニャンキー」「笑える可愛さ」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekono_toriko16さんの愛猫・恋梅(こうめ)ちゃん(取材時4才/ブリティッシュショートヘア)。飼い主さんが「ヤンキー座りしてながらおこです(原文ママ)」のコメントとともに投稿した写真には、怒っているような表情で飼い主さんをジッと見つめる恋梅ちゃんの姿が写っていました。撮影時はどのような状況だったのか、飼い主さんに話を聞くことに。
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