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保護子猫との悲しみの別れ、翌日に運命的な出会いが 「今度こそ助けてあげたい」と願った、子猫の今
「出会いから現在まで、本当に奇跡だと思える日々を送っています」こう話すのは、Instagramユーザーの@sora__0414さん。愛猫・ソラくんは、生まれて間もない頃に保護されたコだったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ソラくんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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【調査】春に向けて試してみたい! 猫の飼い主がいま気になっているお世話グッズ・家電を聞いた
季節が変わる時期には、愛猫のために新しいグッズを購入してあげたいと考える飼い主さんもいるのではないでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん364名に「春に向けて気になっている猫のお世話グッズや、家電などはあるか」を調査しました。
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猫の「お尻歩き」って何!? 異変のサインの可能性も|獣医師解説
猫はお尻を気にしているときに、“不思議な行動”をすることがあるようです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
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生後3週の保護子猫と家族に。ミルクを飲まない不安な日々を乗り越えた3年後の姿
「きっと、もんちゃんが我が家を選んでくれたんだと思っています」と話すのは、Instagramユーザーの@kijitoramonさん。飼い主さんは3年前に、捨てられていた過去のある保護猫・もんちゃん(オス/取材当時3才)と出会いました。出会った頃は、まだ生後3週ほどだったそうです。もんちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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完全室内飼いでも事故は起こる 猫にお留守番をさせるときに気を付けること
猫を飼育するうえで、「猫の留守番」は避けては通れません。しかし何の対策もせず留守番をさせると、猫が体調を崩したりケガをしたりしてしまう場合も。今回は、愛猫を家に残して外出する際に気を付けなければいけないことを、詳しくご紹介します。
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愛猫の「体重」「飲水量」ちゃんとはかれてる??
猫の健康管理のために、愛猫のさまざまな数値を飼い主さんが把握していることは大切です。今回は「体重」と「水飲量」の基準値とはかり方をご紹介します。
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「猫カビ(皮膚糸状菌症)」を発症したらどうすればいい? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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愛猫に対して「健気」と感じる瞬間 健気な行動の不思議も解説
愛猫の行動に「健気だなぁ」と感じたことはありませんか?今回は、飼い主さんたちに回答いただいたアンケート結果や、健気だと感じたエピソードとともに、健気だと感じる行動の不思議について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説していただきました。
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猫に「そばで一緒に寝たいな」と思わせる人の特徴
ツンデレなイメージが強い猫ですが、なかには「飼い主さんとくっついて寝たいな」と思うコもいるようです。では、猫はどんな人と一緒に寝たいと思うものなのでしょうか? 気になる疑問をねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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オヤツの時間が過ぎてイラッ!? 飼い主を睨みつける猫の「凄みのある表情」が笑える!
Twitterユーザー@pokomanjyuさんの愛猫・ちゃんぽんちゃん(取材当時1才)。とある日、ちゃんぽんちゃんは写真のように飼い主さんを睨みつけていたのだそう。ちょっぴりお怒りモードのちゃんぽんちゃん。一体なにがあったのでしょうか。飼い主さんに話を聞きました。
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猫をめぐって家族で対立。去勢手術やがん治療、ホームケアをめぐり起きた家族の問題を調査
愛猫が病気になったとき、治療方針の決断を巡って家族と意見が食い違うこともあります。愛猫の治療や介護で意見が衝突したとき、飼い主さんはどのように乗り越えたのでしょうか。また、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にもお話を伺いました。
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可愛らしさ全開で眠る生後5カ月の子猫 2才になった現在の「ビフォーアフター」に思わず胸キュン
今回紹介するのは、Twitterユーザー@hamachikun1さんの愛猫・はまちくん。撮影当時は生後約5カ月で、仰向けで眠る姿にはまだあどけなさがある子猫でした。それから成長して2才になった現在のはまちくんの姿、今でも変わらないクセ、お兄ちゃんとしての頼もしい一面など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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お兄ちゃん猫のしっぽにちょっかいを出して、一触即発かと思いきや… 「可愛すぎる展開」に胸キュン
今回紹介するのは、Instagramユーザー@apollon_114さんの愛猫・ジュノちゃんとあぽろくん。ジュノちゃんのちょっかいによって一触即発な展開になるかと思いきや…可愛らしい結末を迎えます。 ツンデレなジュノちゃん、甘えん坊なあぽろくんついて飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「これがないと眠れないの」と、猫のぬいぐるみを大事そうに運ぶ子猫→1才に成長した姿にほっこり♪
「これがないと眠れない」というものは、猫にもあるようです。Twitterユーザー@mocha0422xxさんの愛猫・モカちゃん(マンチカン/取材当時1才)も、寝るときに「あるもの」が必要だそうで、その様子がなんとも可愛らしいんです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、モカちゃんの愛らしい姿や成長の様子などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年10月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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お気に入りのベッドをくわえて、猫用扉から出たい猫 「無理では?」と思えたが…見事突破してしまう!
猫用扉から出てこようとしているのは、Instagramユーザー@tomomi.takさんの愛猫・もみじちゃん。猫用扉を完璧に使いこなしているようで、とても賢い! そんなもみじちゃんをよ〜く見てみると…雑誌「ねこのきもち」の付録の「ふかふかねこベッド」をくわえて運んでいたんです。一生懸命なもみじちゃんの胸キュンな姿を紹介します。
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要求があると、飼い主さんのことを「ちょいちょい」する元保護猫 「おねだりの理由」も可愛すぎた!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@nyans_itotsumu87さんの愛猫・絃(いと)くん(取材当時2才)。飼い主さんによれば、絃くんはごはんのおかわりがほしいときや遊んでほしいとき、抱っこをしてほしいときなどに、飼い主さんにしっかりおねだりをしてくるのだそう。そのおねだりの様子が、なんとも可愛らしかったんです。
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猫が飼い主の足元でスリスリする心理 スリスリしやすい猫の傾向を獣医師に聞いた
Twitterユーザー@MunchKINGArthurさんが「今日はこのぐらいでご勘弁を〜」と投稿した、こちらの動画。愛猫のアーサーくんが、飼い主さんの足の隙間を行ったり来たりとスリスリしています。近づいてくれるのは嬉しいけれど…パンツに毛がたくさんついて困ってしまいます(笑) 一般的に、猫が飼い主さんの足元でスリスリする行動からは、どのような心理が読み取れるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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ドアの隙間から顔を覗かせる猫 可愛いお出迎えに「羨ましい」「幸せホルモン溢れでちゃう」の声
ドアの隙間からちらっ…と顔を覗かせているのは、Instagramユーザー@sasa_mi1022さんの愛猫・ささみくん(取材時、生後9カ月)。とある日の休日、飼い主さんは用事があって朝から外出していたそう。昼下がりの時間に家に帰ると、ドアの向こうからささみくんの鳴き声が聞こえたといい、ドアを少し開けて様子を見てみることに。すると、ささみくんは前足を器用に使ってドアを手前に引き、顔を覗かせていたのだそうです。可愛いお出迎えの様子を紹介します。
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外で暮らしていた「おうちのない猫」と家族に 幸せな暮らしが始まり「あと100年生きておくれ」と願う毎日
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@okazaki_h_hayaoさんが「BABY....あと100年生きておくれよ」と投稿していたあ写真。そこには、毛布にくるまって幸せそうに眠る愛猫「岡崎・ハッピー・駿(はやお)」くん(撮影時、推定1才半/以下、駿くん)の姿が写っています。撮影エピソードや駿くんとの出会いのエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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カラスに狙われそうな状況から保護された小さな子猫→生後11カ月の現在、元気に可愛く成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sachi_fuku16100さんの愛猫・桃花(ももはな)ちゃん(取材当時、生後11カ月)のエピソード。桃花ちゃんは、飼い主さんの母によって保護されたコでした。飼い主さんによると、当時の桃花ちゃんは目ヤニまみれで目が開いておらず、周りにはカラスが集まってきてしまっていた状態だったといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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