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「飼いやすい猫」っているの? 初心者が猫を迎え入れるときのポイント
初めて猫を飼うときって、わからないことも多いですよね。「どんな特徴の猫を選んだら飼いやすいのかな?」などと、悩んでいる人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、「初心者が猫を選ぶときのポイント」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説!
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知っておきたい!猫の脳の病気で一番多い「てんかん」発作
猫がかかる脳の病気の中で最も多い疾患、それは「てんかん」です。猫のてんかん発作には、急に倒れる・全身がけいれんするなど発症に気付きやすいものもあれば、症状が部分的で気付きにくいものも。今回は、猫のてんかんの原因や症状について解説します。
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プラスチックに噛みついてよく食べてしまいます。
猫は本来、狩りをする動物です。若くて元気な猫は、色々なものに噛みついて狩りのまねをしたがります。そし...
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猫を挑発する飼い主さんの行動 怒りのサイン…気づいてる?
愛猫と触れ合っていたとき、「急に怒られてしまった!」という経験はないですか? もしかしたらそれは、飼い主さんが知らないうちに愛猫を挑発してしまった可能性も……? ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫のしぐさから判定!「うれしさ」レベル別 どのくらい猫は喜んでいるの!?
愛猫が何に対してうれしいと感じているか飼い主さんなら何となくわかるもの。そこで猫の様子やしぐさからうれしい気持ちのレベルを判定。さらにそのシーンを人の行動にたとえてみました!愛猫とのコミュニケーションや飼い方のヒントに!
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爪とぎの「どうして?」に答えます!愛猫と上手に付き合う方法
愛猫の爪とぎに翻弄されるのは、飼い主さんあるあるかと思います。一方で、爪とぎは猫にとっては本能的な行動なため、完全に制止するのは難しいですよね。では、猫が爪とぎをするのはなぜなのでしょうか。今回はそのメカニズムと対処法についてご紹介します。
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猫マスターが伝授!リュックとニック(あ、あと村松君) の見分け方 ~リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.19~
ニックとリュック(あ、あと村松君)の区別がつかない!という皆さんのために、天才的“絶対猫感”を持つという猫マスターが見分け方を伝授します。
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親戚の職場で生まれた生後約1カ月の保護子猫をお迎え→3年後、飼い主の手を手繰り寄せて甘えようとする姿にキュン!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@oreisore_catさんの愛猫・おれくん(取材時3才)。おれくんは元保護猫です。一枚目は、飼い主さんにお迎えされた翌日くらいに撮影された生後約1カ月のおれくんとのこと。このころから約3年が経ち、おれくんはどのように成長したのでしょうか?
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どうすれば伝わるの? 猫に嫌われない叱り方
長年猫を飼っている人でも悩んでしまうのが、「愛猫の叱り方」ではないでしょうか。叱ると、「え? 何?」とキョトンとした顔をして、ビューンと逃げたかと思えば、すぐに同じイタズラを繰り返す…。ふだんは愛猫と心が通じ合っていると思っていても、叱る場面では「伝わらない…」と絶望感に打ちひしがれる飼い主さんは少なくないはず。そこで、猫の生態に基づいた間違った叱り方、正しい叱り方を、 帝京科学大学助教で動物看護師の小野寺 温先生にうかがいました。
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フレンドリーな猫アメリカンショートヘア! 人気の秘密は?
アメリカンショートヘアといえば、特徴的な縞模様とフレンドリーな性格で知られる猫。筋肉質な体格と人なつっこい顔つきはまさに“アメリカン”で、日本でも古くから人気の猫種です。洋猫の代表格ともいえる「アメショー」の魅力に迫ります!
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3歳のメス猫です。以前からフードを勢いよく食べて吐き戻すことがあります。どう対処したらよいでしょうか。
フードに食いつきのいい猫の中には一気に勢いよく食べ過ぎて、食べた直後にフードを全て吐き戻してしまう子...
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【獣医師監修】ラグドールの性格は穏やか?スキンシップ好き?飼い方も!
ラグドールの魅力といえば、なんといっても綿菓子のような白く長い毛と、宝石のように輝くブルーの瞳。穏やかで人に抱かれるのが好きな様子から、“ぬいぐるみ人形”という意味をもつ名前が付けられました。見た目の美しさはさることながら、その飼いやすさから大人気のラグドールの性格や特徴、歴史やかかりやすい病気について、ご紹介します。
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愛猫が誤食してしまった!どう対処するべき?
愛猫がおもちゃや小物を誤って飲み込んでしまった時の対処法をご紹介。やってしまいがちな、飼い主さんの独断での行動はキケン。まずすべきこと、やってはいけないことをわかりやすく解説します。
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お迎えした日に“警戒心ゼロ”な姿を見せた小さな子猫→1年後には「愛くるしさを残したまま巨大化」
ヘソ天しながらバンザイポーズをしているのは、Instagramユーザー@yoshiochan1030さんの愛猫・よしおくん(撮影時、生後2カ月/ブリティッシュショートヘア)。こちらの写真は、よしおくんを家族に迎えた日に撮った一枚。よしおくんは、お腹を出した“警戒心ゼロ”な姿を見せていました。当時の様子や、1才のおとなの猫になったよしおくんについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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保護した当初は「周囲への警戒が解けていなかった」生後3カ月頃の子猫→約3年後、誕生日にリラックスしておもちゃで遊ぶ姿に心が温まる
介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mofu_kaedemaruさんの愛猫・かえで丸ちゃん(取材時3才)。こちらの写真は、お迎え1週間目の生後3カ月ごろのかえで丸ちゃんを撮影した1枚。首を傾げて飼い主さんを見上げている姿が可愛いですね!
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機嫌がいい?悪い? 猫の「しっぽ」の動きから猫の気持ちの読みとる方法
猫たちの可愛らしい「しっぽ」には、彼らの気持ちが表れています。しっぽを見て愛猫の気持ちがわかれば、よりよいコミュニケーションに役立つことでしょう。しっぽの形やしぐさから猫の気持ちを読み取るポイントについて解説します。
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増水した用水路の中にいた生後推定3週齢の子猫を保護→10カ月後、たくましく成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kgrmnkさんの愛猫・匠くん(取材時、生後11カ月)の成長ビフォーアフター。この写真は、匠くんを保護してすぐの頃に撮った一枚です。増水した用水路の中にいた匠くんを発見したという飼い主さん。当時、生後推定3週齢ほどだった匠くんは、小さな体で草にしがみつき、必死に助けを求めていたところを保護したのだとか。危険な状況だったところを飼い主さんに保護された、匠くん。およそ10カ月後に驚きの成長を見せていました。
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おもちゃで遊んでいたら、おなかを出してゴロン! 生後2カ月の子猫の「あざとかわいいポーズ」に悶絶
“ヘソ天”ポーズをしながら愛くるしい表情でカメラを見つめているのは、X(旧Twitter)ユーザー@bell_nyanyanyaさんの愛猫・ベルくん(撮影時、生後2カ月/ラグドール)。写真は、ベルくんを家族に迎えたばかりのころに撮ったものだそう。当時のエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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しっぽふりふりは「うれしい」じゃなかった? 誤解しがちな猫のしぐさ3選 |専門家解説
猫の行動を観察する際、つい人目線で考えがちですが、猫には猫の世界があるため、あまり擬人化して猫の気持ちをイメージすると、愛猫の真意をくみ取れない場合があります。そこで今回は、飼い主さんが真意を誤解しがちな3つの行動についてまとめました。
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フケかと思ったら猫カビ? 些細な変化が気になり受診したら「皮膚の病気」だった
愛猫の些細な変化が気になり受診した結果、思わぬ病気が見つかったエピソードをご紹介。病気については獣医師の重本仁先生に解説していただきました。愛猫の異変にいち早く気付き受診することは、病気の早期発見につながるので、ぜひ参考にしてみてください。
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