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お迎え当初は小さくて“パヤパヤ”していた子猫→生後11カ月のころには「ライオンさんのように」大きくてモフモフなコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@terachi_bananaさんの愛猫・しゃちくん(取材時1才/サイベリアン)。1枚目は、お迎え当日のしゃちくんを撮影した一枚です。お迎え当初のしゃちくんは小さくてパヤパヤしていたそうですが、その後、どんな姿に成長したのでしょうか?
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1歳半のオス猫です。たまに血便をします。4カ月のときから飼っていますが、家に来た当初よく下痢をしていてパルボウイルスかもしれないといわれました。血便の原因はパルボウイルスでないか心配です。
ご相談者様の愛猫は小さい頃パルボウイルス感染の可能性を示唆されたとのこと、ご心配ですね。まずはパルボ...
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まるで別猫! 見た目が劇的に変化した元保護猫のビフォーアフターに1.3万いいね「お洋服着てるみたい」「え、こんなコは初めて見た」
子猫時代と現在、被毛の色合いがガラッと変わった猫が、X(旧Twitter)で話題になっています。小さい頃は、真っ黒だった被毛は、成長してアゴまわりや背中など一部が白っぽく変化。同じ猫とは思えないほど、見た目が大きく変わっています。飼い主の@yokoetsu_meowさんに詳しいお話を伺いました。
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「家族が増えました」 生後1カ月の元保護猫をお迎え、名前を呼ばれて鳴きながら駆け寄る姿に「かわいいが大渋滞」「天使がおうちに来てくれましたね」の声
「家族が増えました」と元保護猫をお迎えしたことを報告する投稿がX(旧Twitter)で話題です。そこには、生後間もない子猫の姿が。手のひらに収まりそうなほど小さなその姿はとてもキュートです。子猫と飼い主さんはどのように出会ったのでしょうか? 詳しいお話を伺いました。
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ときどき普段以上にフードを欲しがることがあります。そんなときどのくらいまで与えて大丈夫でしょうか。
ときどきでしたら、普段の1割分くらいまでであれば追加してあげていいと思います。おやつを与えたりするよ...
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愛猫がたまにびっこを引きます。気づくと治っていますが、このまま様子をみてもいいでしょうか。
びっこを引くというのは足に何らかの違和感があるからと考えられます。数カ月に1回あるくらいなら様子を見...
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マーキングしたり、夜、そわそわと落ち着きません。去勢すべきでしょうか。
1匹で飼われていて、発情期にスプレーや夜のソワソワした行動が見られるのならば、去勢手術によってこれら...
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「まさかここで寝るとは思わなかった」 ベビーカーでぐっすり眠る猫の「大きなぬいぐるみ感」が可愛い
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chimacha_mfmfさんの愛猫・ちまきちゃん(撮影時1才1カ月/サイベリアン)。「まさかここで寝るとは思わなかった笑」と投稿された写真には、ちまきちゃんがぬいぐるみ用のベビーカーで眠っている様子がおさめられています。撮影当時について、飼い主さんに話を聞きました。
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ちょっと緊張? ドキドキの初対面で妹猫に威嚇しちゃう兄猫の行動に「可愛い」の嵐
初対面のときって、ドキドキしてしまいますよね! Twitterユーザー@shortlegcatsさんの愛猫・めいちゃん(♂・1才/兄)とれんちゃん(♀・1才/妹)。今回紹介するのは、2匹が初対面したときの様子を捉えた動画! 2匹の初々しいやりとりが、見ていて可愛らしいんです♪
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深い傷を負い庭に迷い込んできた生後1カ月の子猫を保護 猫嫌いの飼い主の心を撃ち抜いた“甘えん坊っぷり”にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Banana_corgi7さんの愛猫・ちくわぶちゃん(取材時4才)。ちくわぶちゃんは、生後1カ月のころに飼い主さん家族によって保護されたコでした。出会いは突然訪れたといいます。
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生後2カ月のころは「小さくてパヤパヤしていた」保護子猫→約1年で大きく成長しても「まだまだ絶賛赤ちゃん中」なビフォーアフターにほっこり!
@UKVzh6KVZGepivcさんの愛猫・スノーくん(取材時2才/ノルウェージャンフォレストキャット)。飼い主さんにお迎えされてすぐの生後2カ月のころのスノーくんを撮影した1枚。飼い主さんは「小さくて毛がパヤパヤしてました」と撮影当時を振り返ります。
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いつもと違うおもちゃを見て首を傾げる猫 「それなあに?」と言ってそうな愛らしい姿に約5.1万件の「いいね」が付き話題に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nibi_to_tabiさんの愛猫・たびちゃん(撮影時3才)の可愛いすぎる瞬間を写した一枚。飼い主さんがいつもとは違うおもちゃを出したところ「それなあに?」というような顔をしてたびちゃんが首を傾げていたのだとか。
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親戚の職場で生まれた生後約1カ月の保護子猫をお迎え→3年後、飼い主の手を手繰り寄せて甘えようとする姿にキュン!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@oreisore_catさんの愛猫・おれくん(取材時3才)。おれくんは元保護猫です。一枚目は、飼い主さんにお迎えされた翌日くらいに撮影された生後約1カ月のおれくんとのこと。このころから約3年が経ち、おれくんはどのように成長したのでしょうか?
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発症すると死に至ることも…「猫汎白血球減少症」ってどんな病気?
とくに子猫や飼い始めに気をつけたい感染症のうち、ワクチンの効果は高いが発症すると死に至る「猫汎(ねこはん)白血球減少症」という病気があります。1週間耐えられれば劇的に回復しますが、免疫が弱い猫は1週間以内に死に至ることも……。
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「生きるか死ぬか五分五分」で保護された生後2週齢の子猫→1才の現在、飼い主を明るいほうへと導く存在に
今回紹介するのは、Instagramユーザー@necoandmeさんの愛猫・コユビちゃん。生後2週齢の頃に、飼い主さんの家の近くで冷たくぐったりとしたところを保護されました。数時間おきにミルクを飲ませたり、おしっこを出させたりと大変なときを経て成長した日々について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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生後4カ月のころは薄かった毛色が成長とともに濃く変化! “お転婆末娘”のヒマラヤンの成長ビフォーアフターにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fuwamopurimoさんの愛猫・うるもちゃん(取材時3才/ヒマラヤン)。こちらは、飼い主さんがうるもちゃんをお迎えして1カ月過ぎたころに撮影した1枚。目をつぶって寝転んでいる様子が愛らしいですね。
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健康診断前はさっと気配を消すぷーちゃん【連載】マンチカンのぷーちゃん#156
ぷーちゃんの年に1回のフルコースの健康診断の日。完全に気配を消して姿を消しました。
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【獣医師監修】猫にタコは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫に生のタコを与えてはいけません。タコに含まれるビタミンB1を破壊する酵素チアミナーゼの働きにより、ビタミンB1欠乏症を引き起こし、最悪の場合は命を落とすこともあり危険です。チアミナーゼは加熱するとその働きを失いますが、茹でたタコも固くて消化が悪いので与えないでください。
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【本日2月2日いよいよ販売開始!】ねこのきもちグッズ部オリジナル商品第1弾!「おおきなコットンマルシェバッグ」
犬と猫と人との共生社会に少しでも近づきたいという思いのもと、スタッフ有志で進めている部活動のひとつ「グッズ部」ですが、第一弾オリジナルグッズとなる「おおきなコットンマルシェバッグ」が遂に21年2月2日より発売開始となりました!
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体重が1.5kgだった生後4カ月のソマリ子猫→約5年後には5kgになり「ボリュームがすごくて貫禄ある姿」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kattun_kocaさんの愛猫・ミカヅキくん(取材時5才/ソマリ)。
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