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朝、愛猫のウンチにゼリー状のものが見えました。これは何でしょうか。
ゼリー状のものは、大腸から分泌される粘液で、粘液便と呼ばれるものです。粘液は便の移動をスムーズにする...
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愛猫を病気から守るために心がけたい5つのこと
愛猫に少しでも長生きしてもらいたい――。そんな飼い主さん共通の願いを叶えるには愛猫を病気から守ることが大切です。日頃から飼い主さんにできるのはどのようなことでしょうか?
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1カ月未満の子猫です。1週間排便がありません。大丈夫でしょうか。
ご相談者様の愛猫は1カ月未満の子猫でしたね。肛門を刺激しても便が出ないということでしょうか。飼い主さ...
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「猫といえば〇〇」な食べ物 じつは、与えてはNGなものも…!
猫といえば、魚が好きそうなイメージを持っている人も多いでしょう。しかし、なかには猫に与えてはいけないものもあるようなんです! この記事では、「猫といえば〇〇」な食べ物は本当に与えても大丈夫なのかを解説します。
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【獣医師監修】猫にトマトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がトマトを食べても基本的には問題ありません。トマトには抗酸化作用の強い「リコピン」が多く含まれています。ただし、茎や葉、ヘタ、未成熟のトマトには中毒性のある「トマチン」という物質が含まれているので注意が必要です。ここでは、猫にも有益なトマトの栄養素と与える際の注意点を紹介します。
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実は猫の寿命を縮めてる!? 気をつけたいNGな飼い方とは
愛猫にはできるだけ長生きをしてほしいものですが、猫の生態を把握していないと、飼い主さんの関わり方次第で猫の寿命を縮めてしまうおそれも。今回は、猫の寿命を縮めてしまいかねないNGな飼い方について解説します。
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猫の命を救おうと奮闘する「個人」の存在 預かりボランティアさんって知っていますか?
「預かりボランティア」という言葉を聞いたことはありますか? 昨今の”殺処分ゼロ”運動を支える人々のことです。その活動システムや内容をご紹介します!
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飼育環境の変化が影響 現代の猫に増えた病気・ケガ・事故は
この数十年、動物医療の発達や飼育環境の改善などが影響して、飼い猫の寿命は大きく延びています。しかしその反面、数十年前よりも増えているトラブルや病気も少なくないのだそう。そこで今回は、現代だからこそ注意したい生活上の注意点をご紹介します。
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先住猫も新入り猫も幸せに暮らすために 新たに猫を迎える前に必要な感染対策
先住猫のいる家庭で新しい猫を迎えるときは、先住猫に対する感染症対策が欠かせません。万が一、新入り猫が感染症に罹患していた場合、先住猫に感染してしまうリスクがあるためです。今回は、新たに猫を迎える際に必要な感染症対策をご紹介します。
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猫にブロッコリーを与えても大丈夫?理由や注意点を解説
サラダなどにもよく入っているブロッコリーですが、猫に与えていいのか迷ったことはありませんか?今回は、猫にブロッコリーを与えるメリットや注意点を解説。また、秋の味覚である焼いも、ぶどう(レーズン)についてもご紹介します。
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ペットフードの表示を詳しく解説!愛猫のための正しいフードの選び方
ペットフードのパッケージやラベルには、「ペットフード安全法」や「ペットフードの表示に関する公正競争規約」で定められた情報などが記載してあります。今回はこの表示の意味や見方を、詳しくご紹介します。愛猫に合ったフード選びに役立てましょう!
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市販のキャットフードで、カツオを使用している一般食をドライフードに添加しています。ですが青魚が原料なので、黄色脂肪症が心配です。
黄色脂肪症は偏った食生活で不飽和脂肪酸を過剰に摂取しすぎることが、その発症の要因とされています。不飽...
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猫が好きそうなものは与えても大丈夫? 猫が食べてもいい・食べてはいけない魚など
「猫の好物は魚」そう思い込んでいる人も多いのではないでしょうか。魚は、フードにも多く使われますが、与える場合は注意が必要。身近な魚や、魚を使った加工食品は、猫には合わない場合もあります。少量なら与えてもいいもの、絶対に与えてはいけないものを把握しましょう。
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高齢猫がなりやすい「甲状腺機能亢進症」 定期健診で確認しておきたいことは
高齢の猫がかかることが多いといわれている「甲状腺機能亢進症」とは、どんな病気なのでしょうか。今回は獣医師の先生に、甲状腺機能亢進症についてと、検査によってわかることについて解説していただきました。
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ドライフードより、ウエットフードのほうがいいのでしょうか。
ドライフードとウエットフードどちらにもそれぞれの利点があります。ウエットフードはドライフードに比べて...
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7歳のミックスです。よく寝ているので心配です。何か病気の可能性はありますか。
7歳になるとそろそろ高齢猫の仲間入りですね。猫の睡眠時間が長いことはよく知られていますが、高齢になる...
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元保護猫との強い絆、震災時に自分よりも愛猫を守った飼い主の思いとは「大好き。ずっと一緒だよ」
X(旧Twitter)ユーザー@MikasaLove611さんは、保護猫を家族に迎え、深い絆を育んでいます。最初は、アレルギーの関係から触れることは難しい状況でしたが、少しずつ慣れ、今では愛猫が「全て」と言えるほど大切な存在に。毎日、感謝しながらともに暮らしているという飼い主さんにお話を伺いました。
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家に迎えた初日、不安そうな表情を見せる子猫→1カ月後に見せた「大胆すぎる姿」に驚く!
愛猫と家族になった日のことは、飼い主さんにとって大切な思い出のひとつですよね。今回紹介するのは、Twitterユーザー@komotan0126さんの愛猫・おちゃまるさん(♂/生後約10カ月/マンチカン)。「家族になって1日目」と「1カ月が経過した頃」の姿を比較してみると、「本当に同じ猫?」と思えるほどの変わりようを見せたのだそう。飼い主さんにお話を伺いました。
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猫とずっと一緒に暮らすために 飼い主が心がけたいお世話10
「猫とずっと一緒に幸せに暮らしたいな」と思ったとき、飼い主さんは猫がしてほしいと思っていることを叶えてあげてください。では、猫はどんなことを飼い主さんにお願いしたいと思っているのでしょうか? この記事では、猫の飼い主さんが心がけたい10のお世話について紹介します!
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15歳のミックスです。過去に膀胱炎になりc/d缶を与えていましたが、今はi/d缶だけです。大丈夫でしょうか。
過去の膀胱炎の際に尿結石は出ていましたか。もし結石が出ていた場合は念のため尿検査を受けられたほうがい...
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