-
-
【調査】春に向けて試してみたい! 猫の飼い主がいま気になっているお世話グッズ・家電を聞いた
季節が変わる時期には、愛猫のために新しいグッズを購入してあげたいと考える飼い主さんもいるのではないでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん364名に「春に向けて気になっている猫のお世話グッズや、家電などはあるか」を調査しました。
-
「イカのぬいぐるみ」をギュッと抱きしめて眠る保護子猫→4年後の「“こんがり”と成長した姿」にほっこり!
「イカのぬいぐるみ」をギュッと抱きしめて寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@sosuke0505さんの愛猫・そうすけくん(撮影時、およそ生後2カ月)。この写真は、保護猫だったそうすけくんを家族に迎えた日に撮った一枚だそう。当時のエピソードや、そうすけくんとの出会いなど、飼い主さんに話を聞きました。
-
怯えて心を開いてくれなかった元保護猫、時を経て見せた「幸せに満ちた姿」にグッとくる
Twitterユーザー@asitanohimawariさんの愛猫・モンドちゃんは、保護猫でした。写真は外で暮らしていたモンドちゃんが保護された当時のもので、どこか怯えているように見えます。しかし、飼い主さんと出会い、一緒に暮らし始めて半年ほど経った姿は…。今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEではモンドちゃんについて、飼い主さんにお話を聞きました。
-
兄弟猫にちょっかいを出す猫、得意気になっていたら「右ストレート」が顔面に!? 逆襲される様子に爆笑
Twitterユーザー@kunyan_kainyanさんの愛猫・クウちゃん、カイちゃん。とある日、クウちゃんが気持ちよさそうに寝ていると、カイちゃんがちょっかいを出しに行ったとのこと。クウちゃんの首をギュッとホールドし、カイちゃんはなんだか得意気な様子です。しかし、このあと…クウちゃんの逆襲が! 思わず笑ってしまうやりとりをご覧ください。
-
「ごはんか寝るときぐらいしかじっとしていなかった」保護子猫→7年後も遊ぶのが好きなモフモフなコに成長していた!
@mizu_ironatsuさんの愛猫・たび助くん(取材時7才)。こちらの写真は、飼い主さんにお迎えされて間もないころの、生後3~4カ月のたび助くんを撮影した一枚。飼い主さんによると、たび助くんは遊ぶのが大好きで、じっとしているのはごはんのときか寝ているときぐらいしかないそうです。
-
【クイズ】猫の困った4つの行動…飼い主の正しい対応はどれ?
猫の困った行動に手を焼いてしまっている…という飼い主さんもいるかもしれませんが、じつはその原因は飼い主さんにある場合も!? 飼い主さんが対応を誤ってしまうと、愛猫が困った行動を繰り返したり、関係性が悪化する恐れもあるのです。飼い主さんが正しい対応ができているか…クイズで確認してみてください!
-
愛猫の健康診断を受けている? 「受けるべき」と実感した飼い主の体験談
「愛猫には健康で長生きしてもらいたい」と思っている飼い主さんは多いと思いますが、そのためにふだんからどんなことに気をつけていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の健康診断」に関するアンケート調査を実施しました。
-
トイレのドアを開けて目の前を見ると…愛猫の「まさかの姿」に意表を突かれた
猫と一緒に暮らしていると、驚くような場面に遭遇することも。Instagramユーザーの@usako3883さんも、愛猫・まーるくん(♂・6才/スコティッシュフォールド)の行動に意表を突かれてしまったようです。とある日、飼い主さんはいつものようにトイレのドアを開けると…なんとそこには、ドヤ顔で待ち構えるまーるくんの姿が!
-
「体調不良のサイン」の可能性も!『注意したい猫の眠り方』4選
猫はどこか体調が悪いとき、眠り方にあらわれる場合があります。いつもと違うような寝方をすることもあるので、飼い主さんは気づいてあげたいですね。この記事では、具合が悪い猫が見せる可能性のある眠り方について紹介します。
-
大きなベッドをくわえて猫用扉を突破しちゃう!? 「物をくわえて運ぶ」のが得意な猫の特徴|獣医師解説
猫用扉から出てこようとしているのは、Instagramユーザー@tomomi.takさんの愛猫・もみじちゃん。よく見てみると、雑誌「ねこのきもち」の付録の「ふかふかねこベッド」をくわえて運んでいたんです。物をくわえて運ぶのが上手な猫には、どのような特徴が見られるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
-
猫の「ぽっちゃりしてかわいいね」は要注意 肥満がもたらす健康上のリスクは
猫は太っていてもかわいいという風潮がありますが、さまざまな健康リスクが考えられるため早めの対策が必要です。猫の肥満がもたらす健康リスクやダイエットのポイント・注意点についてねこのきもち獣医師相談室の藤井亜希奈先生に解説いただきました。
-
小さな体で“やんのかステップ”をする子猫、4カ月後には貫禄がすごいことに!? 短期間での変化にクスッ
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_nekkokoさんが投稿していた、愛猫・ビビくん(取材時3才/サイベリアン)の3枚の比較写真。「生後3カ月→生後7カ月→2才」の頃の写真を比べると、ビビくんの成長ぶりがよくわかってほっこりするんです!
-
騒々しい繁華街で聞こえてきた子猫の鳴き声→看板の隙間に挟まっているのを発見し保護、現在は“おねえちゃん”に!?
Xユーザー@suzume0904nekoさんの愛猫・すずめちゃんは、推定生後2カ月頃に繁華街にある看板の裏に挟まっているところを保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の詳しい状況などについて教えていただきました。
-
皮膚病を患っていた野良猫を苦労の末に保護 人馴れしていないけれど、少しずつ心を開く様子にグッとくる
警戒心が強く、人に慣れなかった野良猫のムーンくん。皮膚病を抱えながらも、保護してくれた飼い主さんのもとで少しずつ心を開き始めています。仲間の猫たちと支え合いながら、穏やかな“家猫ライフ”を歩み始めたムーンくんの姿にグッときます。
-
子猫保護→里親探しを検討するも、保護3日目でノックダウン!飼い主を虜にした『子猫の行動』とは
愛猫が突然見せる行動に、思わずキュンとすることがありますよね。Twitterユーザーの@Matori48216833さんも、愛猫・みきちくん(♂)と出会った頃に「人生初めての一目惚れ」をしたのだそうです。
-
消え入りそうな声で鳴いていた子猫を保護して1年 いまでは飼い主を癒す「元気の塊」のような存在に!
「出会えたご縁に感謝して、たっぷり愛情を注いでいきたいと思います」と話すのは、Twitterユーザーの「うさまっちゃ」さん(@fuku_out2)。2022年4月末、うさまっちゃさんは愛猫・よもぎくんを保護したのだそう。よもぎくんとは、どのような出会いだったのでしょうか。出会いの経緯や現在の様子について、飼い主のうさまっちゃさんに2回に分けて(1回目取材時、生後4カ月/2回目取材時1才)お話をうかがいました。
-
ストレス耐性は猫それぞれ!猫に合わせた"安心する"環境&状況づくり
猫の性質は、「神経質で臆病なタイプ」と「大胆でフレンドリーなタイプ」に大きく分けることができます。猫のストレス耐性を知って最適なお世話を心がけることで、猫がより安心する環境や状況を作っていくためのポイントをご紹介します!
-
猫が甲状腺亢進症とほかの病気を併発した場合の治療方法は?獣医師が解説します!
シニア猫に多い甲状腺機能亢進症について、実際に愛猫がこの病気かかった飼い主さんの体験談から、「聞けずにいた」疑問に獣医師の重本先生に答えていただきました。
-
空のダンボール箱を覗いて、考えこむ猫→まさかの「おもしろ展開」に癒される
目の前に気になるものがあると、どうしても確認したいと思ってしまうものですよね。Instagramユーザー@nicodiary0716さんの愛猫・にこちゃん(マンチカン/♂/0才)も、あるものに興味津々になっていたようです。
-
やっと“正しいお布団の使い方”をしてくれた! 猫と飼い主の「4年越しの奇跡」に感動
猫用のグッズを購入したはいいものの、正しい使い方をしてくれない——もはや「あるある」といえるこの現象ですが、ある日突然、奇跡が起こることも…。Twitterユーザー@sese_0501さんの愛猫・やっちゃん。苦節4年、正しいお布団の使い方をしてくれる日がようやく来たのだとか…! 当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
「愛のままで…」検索結果 741-760 / 904件
-