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【獣医師監修】子猫・成猫の健康チェックポイント 異変や痛みのサインも
猫は自分で「具合が悪い」「おなかが痛い」などと言えません。愛猫の異変を察知して、早めに病院を受診させるのが飼い主さんの役目です。ここでは、子猫・成猫の健康をチェックするポイントと、異変に気づいたときの対処法をご紹介します。
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保健所から子猫引き取り、犬との共同生活スタート!日に日に絆を深める中、犬にステキな変化も…!
愛猫や愛犬が幸せそうに暮らしている姿を見ていると、飼い主さん自身も幸せな気持ちになりますよね。出会った瞬間を振り返り、「あのとき、このコに出会えて本当によかった」という気持ちを抱く方も多いのではないでしょうか。今回紹介するのは、Instagramユーザー@melon20200615さんの愛猫・めろんちゃん(♀・0才)と愛犬・とらちゃん(♀・9才)。飼い主さんによると、めろんちゃんは保健所から引き取ったコだそうで、家族になってまだ2カ月ちょっとしか経っていないのだそう。そこで今回は、めろんちゃんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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愛猫からの「大好き」アピールの応え方 愛情に応えすぎるのもNG!
猫は飼い主さんのお世話がないと生きられないため、飼い主さんを母猫のように慕い、愛情をしぐさで伝えようとします。今回は、猫の「大好き」アピールに対しての応え方をご紹介します。愛情表現に上手く応えて、愛猫との仲を深めましょう!
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仲よしとは限らない!? きょうだい猫の「血縁関係にまつわるトリビア」4つ
猫には、同時に誕生したり年違いなど、さまざまな「きょうだい」の形があります。きょうだいであれば、見た目や性格などが似ていることが多いのでしょうか? 今回は、きょうだい猫の「血縁関係にまつわるトリビア」4つについて、猫写真家で愛玩動物飼養管理士1級の石原さくら先生に教えていただきました。
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抱っこされて、あどけない表情を見せる保護子猫→3年後、「美しい白黒ハチワレ猫」へと成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neve832225さんの愛猫・おとちゃん。おとちゃんは保護猫だったのだそう。オトちゃんとの出会いのエピソードや、3才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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坂本美雨さんと9匹の猫で歌う「ねこのうた」が生まれるまで
音楽プロデューサー・大沢伸一さん、ミュージシャン・坂本美雨さんがコラボしたオリジナルキャンペーンソング「ねこのうた」もみなさん聞かれましたか?今回は「ねこのうた」の誕生秘話・制作秘話を、J-WAVEの川上さんにお伺いしました。
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【話題のゴロゴロ音動画も】猫がゴロゴロとのどを鳴らす理由とは
今回は、猫の「ゴロゴロ音」のしくみや音の違い、シーン別でわかる猫の気持ち、猫がゴロゴロ音を鳴らさなくなった理由などを解説。また、気になる飼い主さんへの健康効果や、YouTubeなどで人気の猫のゴロゴロ音が聞ける最新動画もご紹介します。
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FIV陽性の猫がいます。新たに猫を飼うことになりましたが何か注意点はありますか。
FIVとは猫エイズウイルスのことです。感染している猫から感染しますが、ウイルス自体の感染力は弱いため...
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猫が外に出ないようにするにはどうしたらいい? 獣医師に聞きました
以前外に出る習慣があった猫を迎えた場合、室内飼いにしようと思っても、ストレスはたまらないかなど不安な点もありますよね。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫が外に出ないようにするための方法などをうかがいました。
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シェルターから迎えた茶トラの保護猫兄弟 4年後の成長した姿に「一緒に引き取って本当によかった」
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@NekoMichikaさんの愛猫・トラくんとコテツくん。シェルターで保護されていた2匹と出会った飼い主さん夫婦が、家族に迎えることを決めました。当時生後2カ月だった2匹ですが、そこから4年経った今は…。成長を実感する出来事、同じ甘えん坊な性格でもアプローチが違う2匹の日常など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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壁画に登場する猫も!? かなり古い起源もっている猫種5選
猫によって歴史やルーツはさまざま。なかには、古代の壁画や書物にその存在が記されている、かなり古い起源をもつ猫種もいます。そこで今回は、数百~数千年以上も前から人々と生活を共にしてきた歴史をもつ、5つの猫種の特徴や魅力についてご紹介します。
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動物愛護推進の一環。特産品・会津木綿で猫の首輪を制作
動物愛護活動には、地域住民の理解も大きな一助に。正しい知識を広めるため、福島県動物愛護センター「ハピまるふくしま」が行う活動をご紹介します。
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スリスリするのは安心したいから? 猫が「よくする行動」に隠された理由
「猫とはそんなもの」となんとなく把握していた行動も、その理由を知ることで、猫への理解を深める足がかりとなります。今回は、猫がよくする行動のなかから、高いところにいる・スリスリする・毛づくろいするをピックアップし、その理由について解説します。
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猫ベッドでまったりしている親子猫♪だったが… 気が付くとほかの猫たちに囲まれるナゾの展開に!
猫ベッドの中にギュッと入りまったりしているこちらの猫たち。Instagramユーザー@nekodaisukibakaさんの愛猫・すずちゃん(♀/3才)とじゅりちゃん(♀/2才)です。親子だという2匹の仲睦まじい姿は、見ていてほっこり癒されるのですが…このあと、さらなる癒しの光景が!
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新品のラグへの激しめな食いつき! 気に入ってくれたのは良いのだけれど…。【しまねこぐぐ】vol.79
猫飼いの宿命…新品のラグの上で、ぐぐと飼い主のコロコロ合戦。
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先住猫が旅立ち悲しみにくれる中、飼い主を救った保護猫兄弟との心動かす出会い
最愛の愛猫を亡くしたとき、心にポッカリと穴が空いたような感じになることも。Instagramユーザーの@ungoro_nyaさんも、悲しみの中にいたところを元保護猫兄弟・雅(みやび)くんと樂(がく)くんが救ってくれたお話です。
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猫飼いの宅トレも猫にとっては…。猫飼い筋トレ事情【もふスコ#05】
ねこのきもちWEB MAGAZINEで連載中の大人気猫マンガ「もふもふスコたん」の第5話、動画バージョンです!飼い主さんの宅トレを猫たちは楽しんでいる!?猫は宅トレせずとも身体能力が高いから、うらやましいですよね…
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「もう動物は飼わない」と決めていたときに野良の子猫を保護 出会いを振り返り「亡き愛猫が会わせてくれたのかも」
「お別れした愛猫が出会わせてくれたのかなと思っています」と話すのは、Instagramユーザー@shironeko_mugiさん。2023年6月、飼い主さんは17年と7カ月の期間をともに過ごした愛猫・ピンちゃんを亡くしました。ピンちゃんがいなくなり悲しみでいっぱいの日々を過ごしていたときに、野良の子猫・むぎくん(取材時、生後3カ月)と出会ったといいます。出会いのエピソードや現在のむぎくんの様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「兄弟を引き離すことはできない」2匹の保護子猫をお迎え→先住猫と少しずつ距離を縮め元気に暮らす姿にホッコリする
ギルくんとアルくんは、2匹の先住猫と暮らす元保護猫です。飼い主さんに、ギルくんとアルくんとの出会いの経緯や、お迎え当初の様子などについて伺うと、先住猫たちと少しずつ距離を縮めながら、楽しく穏やかに暮らす様子が見えてきました。
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先住猫を亡くして「心に穴が開いていた」飼い主がお迎えした保護子猫→お迎えから約1年後「想像を超える大きさ」に成長した姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@HorseSansetさんの愛猫・あんころ餅ちゃん(取材時、推定1才)。こちらは、生後3カ月のころのあんころ餅ちゃんを撮影した1枚。ちんまりとした姿が子猫らしくて可愛らしいですね。
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