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愛猫との出会いについて
愛猫を飼い始めたときのことについてお伺いします。 複数の猫がいる場合、初めて迎え入れた猫についてお答えください。
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柴犬にあやしてもらう元野良子猫。突然の出会いを果たした2匹の関係性が微笑ましい
犬や猫を多頭飼いしていると、上のコが下のコの面倒を見てあげているような微笑ましい光景を目にすることってありますよね。Instagramユーザー@shibainu_rintaroさんの愛猫・子猫のちくわくんと、愛犬・柴犬のリンタローくん。ちくわくんを上手にあやすリンタローくんのお兄ちゃんぶりがすごかったんです! また、元野良の子だったちくわくんとの出会いのエピソードも紹介します。
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保護子猫との悲しみの別れ、翌日に運命的な出会いが 「今度こそ助けてあげたい」と願った、子猫の今
「出会いから現在まで、本当に奇跡だと思える日々を送っています」こう話すのは、Instagramユーザーの@sora__0414さん。愛猫・ソラくんは、生まれて間もない頃に保護されたコだったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ソラくんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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生きていてくれてありがとう! 出会ったときは瀕死状態だった 交通事故に遭い片目を失くした猫
車にひかれ、瀕死状態で出会ったX(旧Twitter)ユーザー@yomogisan0317さん宅の愛猫よもぎちゃん。突然の出会いでしたが、保護された当時のことから現在までについて、飼い主さんに取材させていただきました。
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ぼくの人生を軽く変えてしまった魔法の猫との出会い【猫写真家・沖昌之の猫連載スタート】
「ぶさにゃん」で有名な猫写真家・沖昌之さんの運命を変えた猫との出会いを綴る猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」がねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で連載開始します。お楽しみに。
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一生の中でも特別な「子猫期」。運命の出会いで救われた保護猫の成長記録にじんわり
猫の一生の中でも「子猫期」は特別。“そのとき”だけのかわいさをあとで振り返ると、愛おしい気持ちになりますよね♡ 今回は、「ねこのきもち」読者の方々から寄せられた愛猫の子猫時代の写真を紹介!
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"大根"相手に熟練のフミフミを見せる元保護猫|飼い主との出会いのヒストリーを振り返ると、グッときた!
猫が布団やクッションなどに「フミフミ」する姿は、とっても愛らしいですよね! Instagramユーザー@chatoranekogenさんの愛猫・タルトくんのフミフミが、「味がある」「素晴らしい手技」などと、ファンの間で話題になっていたようです! また、元保護猫姉弟だったいちごちゃん、タルトくんの出会いについても紹介します。
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「亡き愛猫が会わせてくれたのかも」と思う野良の子猫との出会い 2年後、家族も増えて嬉しい成長が!
「もう動物は飼わない」と決めていた飼い主さんが、亡き愛猫のあとに出会った野良の子猫・むぎくん。保護から2年、家族が増えて見せた嬉しい変化と、日々の成長を追いました。
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生後3週の保護子猫と家族に。ミルクを飲まない不安な日々を乗り越えた3年後の姿
「きっと、もんちゃんが我が家を選んでくれたんだと思っています」と話すのは、Instagramユーザーの@kijitoramonさん。飼い主さんは3年前に、捨てられていた過去のある保護猫・もんちゃん(オス/取材当時3才)と出会いました。出会った頃は、まだ生後3週ほどだったそうです。もんちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫 出会いから10年、“兄弟の絆”の物語を聞いた
思いも寄らない状況で、猫と運命的な出会いを果たした人も。猫のピョンタくん(♂/推定10才)と飼い主さんご家族の出会いも、まさにそうでした。小さな子猫・ピョンタくんを救ったのは、当時小学生だった飼い主さんの息子さん。突然の出会いから10年が経ち、ピョンタくんと息子さんは現在どのように暮らしているのか——ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、“兄弟の絆”の物語を飼い主さんに聞きました。
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亡くなった先代猫と「同じようなしっぽ」を持つ3匹の保護子猫 奇跡のような出会いに「感謝の気持ちでいっぱい」
紹介するのは、Instagramユーザー@setsunaoさんの愛猫・せせくん(取材時、生後6カ月)、つつちゃん(取材時、生後6カ月)、ここちゃん(取材時、生後6カ月)。飼い主さんは、今年の4月に保護猫だった3匹と家族になりました。この出会いは、先代猫が繋いでくれた奇跡のような出会いだと感じているそうです。3匹との出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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拾った子猫、この子は生まれてどのくらい?生後すぐの子猫に必要なお世話は
突然の子猫との出会い。保護した子猫が乳飲み子猫だった場合、どのようなお世話をすればいいのでしょうか? 生後1ヶ月半未満の保護が必要な子猫に出会って慌てないよう、猫の週齢の見分け方とお世話の方法を紹介します。
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捨て猫だった生後3週の子猫と家族になって、4年が経過。「わがままぶりと甘えん坊ぶり」が愛おしい!
「きっと、もんちゃんが我が家を選んでくれたんだと思っています」と話すのは、Instagramユーザーの@kijitoramonさん。飼い主さんは4年前に、捨てられていた過去のある保護猫・もんちゃん(オス/取材当時4才)と出会いました。出会った頃は、まだ生後3週ほどだったそうです。もんちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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【調査】「うちの猫」と出会い「カラスに襲われていた」「大雨のなかひかれそうだった」小さな命を守った人たち
猫と出会うにも、さまざまなルートや経緯がある昨今。そこで今回は、飼い主さんたちに愛猫との出会いについてアンケートを実施。また、子猫を拾ったときに考えるべきことなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話をうかがいました。
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雨が降る寒い日に外にいた子猫を保護 奇跡の出会いから2年後の今、「幸せを運んでくれる宝物」のような存在に
雨が降る寒い日に家の外から聞こえてきた鳴き声。それが奇跡の出会いでした。今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@jznixcNdaSYaHurさんの愛猫・うしおくん。2021年10月に、外にいたところを飼い主さん夫婦に保護されました。出会いの経緯、現在のうしおくんの様子について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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仕事とゲーム三昧の生活におさらば!ねこ飼い歴ゼロのカップル、猫と電撃的な出会いを果たす
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード5。猫を飼うならメス猫がいいと思っていた男性が、オス猫を飼うことに。すると相性抜群で「最強のコンビ」となり…仕事とゲーム三昧の生活が一変、にゃんチューバ―になっちゃいました!
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柴犬も思わずびっくり!「予想外の行動」をとる子猫→じつは元野良猫だった出会いの秘話を飼い主が明かす
猫は愛らしい姿をたくさん見せてくれますが、ときに予測不能な行動をしたりして、飼い主さんを驚かせたりすることも。Instagramユーザー@shibainu_rintaroさんの愛猫・子猫のちくわくん。同居している先輩犬・リンタローくんと楽しい日々を過ごしているちくわくんですが、ある日、飼い主さんもびっくりの行動をとったようなんです! また、ちくわくんとの出会いや今の生活について、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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保護猫きょうだいとの出会いから成長まで、3年間の愛あふれる軌跡を飼い主さんに聞いてみた
X(旧Twitter)ユーザーの@hidemayubabyさんは、友人からの連絡で出会った2匹の元保護猫を迎えることを決意。生後4週間で保護された2匹を必死で育て上げた飼い主さん。現在は、その存在に癒やされ、日々の生活は猫中心に変わったといいます。詳しいお話を伺いました。
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車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
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【獣医師監修】子猫を拾ったときの対処法は?月齢ごとに詳しく解説!
運命の出会いといわれるように、子猫とは突然出会ってしまうもの。まずは保護すべきかを見極め、動物病院へ行きましょう。今回は子猫を拾ったときの月齢別のお世話の方法や里親探しについて解説します。知っておけば、いざというときに慌てないですみますね!
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