-
-
今年の抱負~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.55~
さて、すっかりお正月気分も抜けた今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしですか。お正月はそばを食べ、猫を愛で、そして猫を愛でていたら2016年を迎えておりました。さて、今回は遅ればせながらも去年の反省も含めつつ、今年の抱負などをお送りしていこうと思います。
-
絶望の淵から判明した猫のまさかの症状とは!? セカンドオピニオンって大切!【連載】交通事故にあった猫を拾いました#08
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第8回 改めて連れていった動物病院の先生から驚きの診断結果が!? 改めて思う…「セカンドオピニオン」はとっても大切。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
瀕死だった猫の名前を考える時、「やっとこの先の未来が見えるような気がした」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#12
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第12回 ある日、看護師さんから素敵な提案が…。 名前をつける事に、猫様との未来が見えてきたおかーさん。果たしてつけた猫の名前は!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
愛猫の長生きのためには、年齢に合わせた"お世話の切り替え"が大切なんです
愛猫の年齢に合わせてお世話の方法を見直していますか? 子猫から成猫・ミドル猫からシニア猫になったときは、お世話を切り替える必要があるんです。今回は、年齢に合わせて替えたいお世話について解説します。
-
日暮里駅で発見! 猫好きにたまらない「にゃっぽり」スイーツって!?
猫好きな人にとっては、猫スイーツやグッズも見逃せませんが、日暮里駅の「にゃっぽり」はご存知ですか? にゃっぽりのイラストが描かれた最中やどら焼きをはじめ、さまざまなグッズが販売中!日暮里駅に訪れた際には要チェックです♪
-
そして「延命」治療を開始…「今ある苦しみは取り除いてあげたい!」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#09
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第9回 車の衝撃をすべて顔面で受け止めていた猫!身体の機能は正常なものの、危険な状態は続く…。そして、延命治療開始!
-
姉猫の行く手を阻む弟猫→猫パンチをくらっても居座り続ける弟猫の「大物感」に笑っちゃう!
下に行きたいのに、思わぬ邪魔が…。キャットタワーから降りようとしているのは、Instagramユーザー@dora_me0416さんの愛猫・ねね子ちゃん。でも、すぐ下には弟猫・カツヲくんがいて降りられず、困っているみたい。2匹のおもしろ可愛いやりとりをご覧ください!
-
初めて猫を飼うことになった私が、2匹の兄弟猫を引き取ることに…猫愛を支えてくれた祖母の存在
「犬猫と家族の24の話」の一話。初めて猫を飼うことになった飼い主さんが、2匹の兄弟猫を引き取ることに。不安もあったが「兄弟を引き離してはならない」という直感を信じ、迎え入れたことは正しかったと実感。2匹の仲良しぶりは相変わらず。飼い主さんは夫婦で猫中心の毎日を楽しんでいる。
-
大事な猫がかかる動物病院のギモン 聞きにくいけど知りたかったことを確認してみた
動物病院では、投薬や入院、手術など、さまざまなことが行われます。動物医療のプロではない飼い主さんの場合「これはどういうことだろう」と思うことも少なくないでしょう。そこで今回は、動物病院に関するよくある疑問を4つまとめました。
-
「まるで本当の猫みたい」点滴治療を開始して数日後、動かなかった猫が動いた!!【連載】交通事故にあった猫を拾いました#11
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第11回 点滴治療を始めて数日後、少しずつ、少しずつだけど猫様は回復してきて。その行動におかーさんは感動しまくりだったのでした。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
膝の上は医療ポッド?寝ているだけで自動的にピカピカになったししまるのお話【連載】渋ネコししまるさん#192
ししまるが僕の膝の上で寝ていたので、ブラッシング・耳掃除・目の手入れなどをしていたら、ししまるがピカピカになったお話です。
-
『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
-
コンビニの駐車場でガリガリに痩せた子猫を保護 突然の出会いからもうすぐ2カ月、すっかり家族の中心に
「いつか保護猫を家族に迎えたい」——そう思っていたときに、突然出会いの瞬間が訪れることも。Instagramユーザーの@acco.moku_kumoさんご家族は、子猫の「もく」くん(取材当時、生後推定3カ月)を保護しました。もくくんと出会い、突然猫との暮らしがスタートしたのだそうです。もくくんとの出会いのエピソードを紹介します。
-
車通りの多い道路の真ん中を歩いていた子猫を保護→1年後には「父性を爆発させる愛情深いコ」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@TakashiNagata13さんの愛猫・海くん(取材時1才)のエピソード。2023年6月、飼い主さんは散歩中に生後3週齢ほどだった海くんを保護しました。出会いは突然訪れたといいます。詳しい話を飼い主さんに聞きました。
-
子どもに抱っこされて愛くるしい表情を見せていた子猫→毎日「可愛い」を更新する成長ぶりに癒される
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ten_chan0421さんの愛猫・てんちゃん(取材時、生後9カ月/ラグドール)。この写真は、生後3カ月のてんちゃんをペットショップに見に行ったときに撮影したものだそう。飼い主さんのお子さんに抱っこされる、愛くるしい姿のてんちゃんが写っています。撮影当時について、飼い主さんに話を聞きました。
-
猫と初めてご対面!そこで見せた猫の「生きる強い意志」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#05
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第5回 姉からの連絡で動物病院へむかった私。そこで初めてたまちゃんと対面を果たすも!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
猫カフェに行ってきた飼い主を“ジト目”でじーっ 嫉妬深い猫のただならぬ“圧”に思わずクスッ
猫カフェ帰りの飼い主を“ジト目”で見つめるランちゃん。嫉妬深くて甘えん坊なラガマフィンが見せた、愛情たっぷりの“圧”にクスッと癒されます。
-
《1,412名に調査!》猫アレルギーで猫を飼っている人の割合は?
猫が好き!という気持ちとは関係なく、発症することがある「猫アレルギー」と上手に猫と共生する方法はないのでしょうか?第1回目は猫アレルギーの実態調査。「ねこのきもちアプリ」ユーザー1,412名に猫アレルギーについてアンケート調査しました。
-
想像以上に賢くて身体能力が高かったという声も 飼い主さんが驚いた猫という動物の生態・行動
愛猫のことに詳しい飼い主さんでも、飼ってから驚いたことがあるようです。猫のどんな行動に驚かされたのか、アンケートで聞いてみました。「こんなはずじゃなかった」と後悔することがないように、猫を飼う前に知ってほしいことを獣医師が解説します。
-
ストレスフリーが大切だった シニア猫を認知症から守るために飼い主ができることは
長寿猫が増えたことで、猫にも認知症のようなものが見られるということがわかってきました。シニア猫の認知症を予防するには、ストレスフリーな生活が鍵となります。今回は、シニア猫が快適に過ごせる環境づくりのポイントについて解説します。
「訪ねて行くこと」検索結果 61-80 / 330件
-