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猫のトイレの失敗を解決した飼い主さんたちがやったこと 意外と多い要因の同居猫の影響と対策
猫の粗相の原因や粗相の起こりやすい場所などについて、飼い主さんにアンケート調査を実施。考えられる原因としてあげられた同居猫との折り合いのつけ方や、トイレ環境の改善方法について、獣医師の原駿太朗先生にアドバイスを伺いました。
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猫の下僕になった飼い主の実態。ハハーッと猫様の要求に応えている毎日…
「愛猫のために…!」とお世話などをがんばったり、愛猫に喜んでもらうために必死になっている飼い主さんも多いですよね。でもみなさんは、「自分は愛猫の下僕なのでは…」などと思ったりすること…ありませんか?(笑) そこでこの記事では、猫飼いさんなら「その気持ちわかる!」「わたしも同じだ!」と共感してしまいそうな、「猫の下僕あるある」を紹介します♪
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家に来た初日は警戒していた元保護猫2匹、それが今では… 「正反対の性格」にも胸キュン
Twitterユーザー@coconuts_cat_reさんの愛猫・ココくん(写真右)とナッツちゃん(写真左)は、保護猫でした。飼い主さんの知人の家にいつも来る野良猫だったといい、保護されて飼い主さんの家で暮らすことに。飼い主さんの家にもすっかり馴染んでいる2匹ですが、およそ2年前に家に来た初日は少し様子が違っていたのだとか。ココくん、ナッツちゃんのビフォーアフターについて、ねこのきもちWEB MAGAZINEは飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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【第5回犬猫あるある川柳 猫部門】最優秀・優秀作品を発表します!
2023年11月に開催しました「第5回犬猫あるある川柳」。たくさんの愛ある作品をお寄せいただきありがとうございました!最優秀賞・優秀賞を発表します!
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アンモニャイト、ヘソ天、ごめん寝…好きな「ニャン語」ランキング2021を発表!
猫ならではのしぐさを絶妙に表現する「ニャン語」。猫好きのみなさんなら、一度は耳にしたことのある人も多いと思います。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん364名に好きな「ニャン語」について、アンケート調査を実施しました。
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暑い時期も猫と快適に過ごそう! 居住空間のお掃除方法をご紹介
気温も湿度も上昇し、ニオイやカビ対策が必要な時期になりました。それと同時に、今年は新型コロナウイルス感染拡大もあり、例年以上に日々の衛生管理の徹底が求められています。そこで今回は、猫と暮らす空間をキレイに保つお掃除法を解説します!
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約6割の飼い主さんが経験 愛猫に「怒られた」原因はなんだったの!?
飼い主さんのことが大好きなニャンコでも、ときには怒りの感情を出してしまうことも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん539名に「愛猫が飼い主さんに対して『怒る』ことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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シンク好きな愛猫のために… 飼い主さんDIY「猫専用シンク型ベッド」のクオリティが高すぎ!
愛猫の喜ぶ姿を想像しながら、猫グッズをDIYしている人も。3匹の猫たちと暮らしているTwitterユーザーの@potechi_nikkiさん。猫たちのために作った「猫専用シンク型ベッド」がスゴすぎると話題になっています!
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【調査】飼い主が語る自身の「猫化エピソード」が興味深い! 性格や行動におもしろい変化も
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫を飼い始めたことで、飼い主さん自身『猫に似てきている、猫化している』と感じるか」アンケート調査を行ないました。すると、約3割の飼い主さんが該当する結果に。
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猫の「強烈なイタズラ」に驚き! 飼い主さんが明かす衝撃のエピソード
猫はいろんな性格のコがいますが、なかにはイタズラ好きなコも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の『イタズラ』に驚かされたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました!
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猫も人のように「寝起きが悪い」ことがある? よく見られる反応と、注意が必要なときのサイン|獣医師解説
寝起きの悪い人ってよくいますが、猫でもそういうタイプのコがいるのでしょうか…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん382名に「愛猫の『寝起きが悪いな』と感じたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施。飼い主さんの声を紹介するとともに、「猫の寝起きが悪そうなときに見られるしぐさ」について獣医師に聞きました。
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シェルターにいた保護子猫と家族になり2年が経過。初めての猫との暮らしを経験し、飼い主が思うこと
今回紹介するのは、Instagramユーザー@tsumugi.2020さんの愛猫・つむぎちゃん(取材当時2才)。飼い主さんは「いつかくる“お別れ”が悲しいから」と、もともとは猫と暮らすつもりはなかったそう。しかし、のちに保護猫だったつむぎちゃんと出会い、家族に迎え入れることになります。つむぎちゃんとの出会いから2年が経過し、現在つむぎちゃんは2才に。つむぎちゃんと飼い主さんは、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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深い傷を負い庭に迷い込んできた生後1カ月の子猫を保護 猫嫌いの飼い主の心を撃ち抜いた“甘えん坊っぷり”にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Banana_corgi7さんの愛猫・ちくわぶちゃん(取材時4才)。ちくわぶちゃんは、生後1カ月のころに飼い主さん家族によって保護されたコでした。出会いは突然訪れたといいます。
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変顔の理由は奥深い?!猫は「○○」にフレーメン反応をする♡
猫好きさんなら聞いたことがある人も多いであろう「フレーメン反応」という言葉。「あの変顔がたまらなく好き」という方や、「愛猫のフレーメン反応が見たい!」と憧れている方もいるのではないでしょうか? 今回はフレーメン反応が大好きな猫好きさんたちのために、「フレーメン反応のアレコレ」について、くわしく見ていきます♪
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猫も人も居心地がいいのがイイ♪ 住まいの向上アイディア5つ
「愛猫にも人にも住み心地のいい家にしたい」というのは、どの飼い主さんもきっと考えていること。でも具体的にどうすればいいのかわからないという人も多いようです。そんな飼い主さんのために、今回は「ねこのきもち」本誌読者さんが実際に行っている住まいの向上アイディアをご紹介!
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愛猫から「信頼してもらえている」と感じるのはどんなとき? 飼い主の実体験が共感できる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん252名に「愛猫が自分(飼い主さん)のことを『信頼してくれている』と実感する瞬間があるか」をアンケート調査しました。
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雨に濡れてうずくまっていた子猫を発見、上空にはカラスが… とっさの判断で保護、突然猫と暮らすことになった夫婦の話
「どうにかして、目の前にいるこの子猫を助けたい——その一心でした」と話すのは、Instagramユーザーの@kin0622taroさん。2年前、飼い主さんご夫婦は、子猫だった金太郎くん(取材当時2才)を保護することになりました。出会いは突然のことだったといいます。
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いつの間にかなくなっている!? 愛猫に「盗まれがちな物」の傾向と、飼い主の対策
「いつの間にか物がなくなっている」と思ったら…犯人は愛猫だった!? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん243名に「愛猫にいつの間にか『盗まれている』と感じた家の中の物はあるか」アンケート調査を実施。また、愛猫に“盗まれがちな物”の傾向や、飼い主さんがとるべき対策について、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました!
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里親募集中の子猫を家族に迎えて、動物が苦手だった子どもに変化が!→およそ2年が経過した現在の関係性が微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@monaka.to.ankoさんが投稿していたこちらの写真。そこには、当時お迎えしたばかりだった愛猫・あんこくん(撮影時、生後2カ月)と、あんこくんのことをぎこちなくなでる飼い主さんの息子さんの姿が写っています。初々しさを感じる一枚——飼い主さんに話を聞くと、ふたりの微笑ましいエピソードを教えてくれました。
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猫がいると「心がピンク色になる」 小さな息子の言葉に感動 用水路から救出した子猫と先住猫との幸せな暮らし
@A4F6wさんの愛猫・マロンちゃんは、2018年秋、飼い主さんが買い物に出かけているとき、道路脇の用水路でうずくまっているところを発見しました。すぐに保護を試みたものの、予想以上に難航。やむ終えず、一緒にいた夫が用水路に入って子猫を抱き上げ、無事に保護することができました。飼い主さんの家にはすでに先住猫がいたため、しばらくの間、マロンちゃんを隔離。複数の猫と暮らすのは初めてという飼い主さんが、新たな生活をスタートして感じたこととは…?詳しいお話を伺いました。
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