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おもしろい「ニャン語」ランキング☆ 僅差で第1位に輝いたのは…
猫好きさんなら知っている人も多い「ニャン語」♪ ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん318名に「『ニャン語』で、おもしろいと思うもの」について、アンケート調査を実施してみることに(=^・ω・^=)
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猫の「鼻チュー」ってなに? その理由と、可愛い画像をご紹介♪
猫のしぐさにまつわるさまざまな用語が知られるようになっている昨今。そんな用語のひとつにある、「鼻チュー」。実は鼻チューは、猫の習性が大きく関係しているのです。鼻チューの解説とともに、可愛い画像もご紹介します!
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だら~んとする猫。猫にも「横着したい」という気持ちはある?
だら~んと手足を投げ出して寝転がったり、壁によりかかったり……。夏場は猫がいつも以上にだらけたポーズになりがち。中には横着な行動が見られる子も!ところで、猫にも「面倒くさい」「横着したい」という気持ちはあるのでしょうか?
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猫が家具の下に隠れて出てこない理由5つ 対処法を獣医師が解説
猫が家具の下に隠れてしまい、なかなか出てきてくれないことがありませんか? 家具の下に隠れてしまうのには、猫なりに理由があるようです。この記事では、猫が家具の下に隠れて出てこないワケと対処法について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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朝起きたら隣に知らない猫が!? 「だれですか?」とツッコミたくなる「猫の寝起き顔」に衝撃!
ふと愛猫のことを見たとき、「えっ、だれ!?」ってなるとき…ありませんか? 今回紹介するのは、Instagramユーザー@chachamaru_21さんの愛猫・茶々丸くん(♂・2才/エキゾチックショートヘア)。まんまるなベビーフェイスがとってもキュートなニャンコなのですが、ある朝の「寝起き顔」に衝撃を受けてしまうんです。また、茶々丸くんについて飼い主さんにお話を伺ってみました!
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愛猫の行動が「おかしいな」と思ったら!実例から解説する猫のオシッコの病気
「あれ? なんだかトイレの時間が長い?」もしかしたら、それは愛猫がオシッコの病気にかかっているからかも! 猫の行動似症状が表れやすいオシッコの病気を紹介します。
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猫の毛のなかにある「触毛」とは 猫の「感覚」のナゾを専門家が解説
この記事では、猫の感覚のなかから「触覚」をピックアップし、その特徴について解説します。猫の触覚にあったアプローチ方法についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくさい。
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猫の「水分不足」は健康に悪影響だった 寒い時期にも猫に水を飲んでもらう4つの工夫は
冬は空気が乾燥する季節。猫の飲水量も減る傾向があるので、乾きやすい冬は猫が水分不足にならないよう、飲水量を増やすような工夫を取り入れるとよいでしょう。今回は、冬に猫の飲水量が減りやすくなる理由や、猫の飲水量を増やす工夫をご紹介します。
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「やはり違いのわかる猫」上質なブランケットを見極める猫の能力を獣医師が解説
X(旧Twitter)ユーザー@megthekittenさんの愛猫・メグちゃん。肌寒くなったある日、何枚かブランケットを出していると、メグちゃんは迷わず一番上等なブランケットの上に!そこで、猫が「違いがわかる理由」を獣医師に聞いてみました。
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「4kgが何度も落ちてきます」生後2カ月で迎えた子猫→8カ月後の遊ぶ姿に6.1万人が「いいね」する
元保護猫のつなくんがベッドルームで見せた行動に注目が集まりました。飼い主さんによると、その行動は何度も繰り返され、飼い主さんを「ぐえー!」と言わせているのだとか。元気な行動のかわいさに、飼い主さんも許さざるを得ないといいます。
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遊び疲れてパタンと“電池切れ”した生後1カ月の保護子猫→1カ月後、変わらない寝姿に「可愛くて愛しい」
紹介するのは、「はーぴさん(以下、飼い主さん)」の愛猫・こぐまくん(取材時1才2カ月)。生後1カ月頃に撮影した写真には、夜寝る前に遊んでいて、そのままベッドの上で寝落ちしてしまったこぐまくんの姿が。横になって眠る様子は、“電池切れ”してパタンと倒れてしまったみたい? そんなこぐまくんは、1カ月後にも可愛らしい寝姿を見せていたようです。
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痩せていて小さかった保護子猫→4年後、“立派なもふもふ”に成長した姿に「想像していなかった」とびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@bearmoablackcatさんの愛猫・モアちゃん(取材時4才)の成長ビフォーアフター。飼い主さんによると、モアちゃんは教会裏で保護された野良猫だったそう。「警戒心が強く、とにかく軽くて痩せていて小さくて、穴があったら落ちそうなくらいのサイズ感でした」と、飼い主さんはお迎え当時のモアちゃんについて話します。そんなモアちゃんの現在の姿とは……。
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お迎え直後に入院を経験した保護子猫→1年後、病気だった過去を忘れるほど食欲旺盛な“やんちゃ娘”に成長!
こちらは、投稿主さん家族にお迎えされて間もないころの、生後約1カ月半のさくらちゃんを撮影した一枚。さくらちゃんは、お迎えされてすぐのころに病院を受診したところ、胃腸炎と貧血になっていることがわかり、2日ほど入院したそうです。1枚目の写真は退院直後に撮影されたものなのだとか。 投稿主さんに、さくらちゃんとの出会いについて伺いました。 投稿主さん: 「昨年の3月に子猫のころから飼っていた15才のキジトラの寅次郎が急に亡くなってしまい、父も母も会話が少なくなりました。姉に一番懐いていたので、姉もぽっかり穴が空いたような状態に。 そんなタイミングで地元に動物愛護センターができたと知り、父と母に新しい猫をお迎えしてみてはどうかと相談し、亡くなった寅と同じキジトラ猫をお迎えすることに決めました。 想像以上に小さい子猫に父と母はびっくりしていましたが、あまりの可愛さに即メロメロになりました」 こうして、投稿主さんの実家で暮らすことになったさくらちゃん。お迎えから1年が経ち、どのように成長したのでしょうか?
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「猫と子どもってなんで窓際好きなの?」 飼い主が投稿した微笑ましい日常風景にXで反響が!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kagisuzu0531さんが「猫と子どもってなんで窓際好きなの?」と投稿していた写真。飼い主さんのお子さんたちと一緒に窓際に集まっている愛猫・すずくん(撮影時8才)、ふうかちゃん(撮影時、生後10カ月)が写っています。微笑ましい光景について、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主さんに聞いた!猫の鼻チューのお相手は? 猫が「鼻チュー」する理由
猫が自分の鼻を寄せて、「鼻チュー」してくることはありませんか? 今回は、いぬ・ねこのきもちTwitterで実施した、「鼻チュー」にまつわるアンケート結果とともに、猫が「鼻チュー」する理由について解説します。
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猫が健やかに暮らすために心がけておきたいこと6
猫が室内でいきいきと健やかに過ごすために、飼い主さんが心がけたい6つの心得を紹介します。
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意外と「していない」飼い主さんが多い? 猫の命を守る寄生虫予防
ノミ、ダニ、フィラリアなどの寄生虫は、室内飼いの猫にとっても感染のリスクがあることを知っていますか? しかし、実際に予防をしている飼い主さんは全体の約半数しかいないそうです。命にかかわることもあるので、きちんと対策していきましょう!
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吸い込まれそうな瞳に魅せられて 猫好き作者が創る人形が素敵♡
印象的な瞳に、オシャレな洋服を着た猫の人形。これは、ハンドメイドアーティストのclue.(クルー)さんが作っている「gazet(ガゼット)」というオリジナルキャラクター。clue.さんのInstagramを覗くと、gazetの神秘的な世界を体験できます。
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食は猫の生きる喜び♪ご飯の時に猫が思う『おねだりリスト』を紹介!
猫の毎日の楽しみといえば「食事」でしょうか。今回は、猫が食事で「こうして欲しい」と望んでいることを、猫目線でお届け。こんなところにこだわりがあったなんて…と初めて知ることもあるかも。意外と深い「猫の食事事情」について解説します。
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愛猫をノミ・ダニから守ろう!ノミ・ダニについて徹底解説
猫が感染しやすく、かゆみや炎症を引き起こすノミとダニ。「室内飼いだから大丈夫!」と思っていませんか?ノミとダニは、室内で飼っていても、寄生されやすいので注意が必要です。まずは、ノミとダニについてよく知り、寄生されないよう対策をしましょう。
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