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ししまるの写真をアップして、「良かったこと・悪かったこと」 【渋ネコししまるさん】#11
2012年から、ししまるの記録を残すような気持ちではじめたInstagram。ししまるの写真をアップするようになって、7年ほど経ちました。今回は、私がししまるの写真をアップし続けたことで感じた、「良かったこと」「悪かったこと」についてまとめです。
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車のエンジンルームに隠れていた推定生後2カ月の子猫を保護→4年後、堂々とした「美人なお姫様」に成長した姿にほっこり!
ひめちゃんは、飼い主さんに保護された元保護猫です。箱の上に座るちんまりとした姿が可愛いですね!飼い主さんによると、このときのひめちゃんはまったく人を怖がることもなくゴハンを食べて、段ボール箱の上にちょこんと座っていたのだそう。
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新聞に乗る、いたずらする…猫が「わざと」してくる3つの行動の意味
猫と暮らしていて、飼い主さんはこんなふうに思ったことはありませんか? 「あ、いまのこのコの行動……わざとしてきてるな!」 猫がわざとしていると考えられる行動は、じつはいろいろあるようです。この記事では、よくある3つの行動について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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そんな役割があったなんて!猫のヒゲが「ピンッ!」となる理由
猫のしっぽや耳、ヒゲなどがまっすぐに「ピンッ!」と伸びている姿って、とってもかわいいですよね。でも、なぜピンッとした状態になるのか、知っていますか? 今回は、猫の「ヒゲピン」の理由に迫ります!
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しっぽが体と同じくらいある! モコフワしっぽのミヌエットのシルエットが話題
X(旧Twitter)ユーザー@milkandoliveさんが投稿した、「しっぽでかい。これよりでかい猫いたら教えてください」という文と、愛猫ねこむしちゃんの画像。今回はそんなしっぽが魅力的なねこむしちゃんの飼い主さんにお話を聞きました。
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5年前、夏の暑い日の夜に道端で保護された子猫→すくすくと元気に成長し、今では飼い主さんの心の拠り所に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザーmoto3さんの愛猫・ちくわくん(取材時5才)です。こちらの写真は、ちくわくんが飼い主さんに保護された翌日、動物病院から帰って来たときの1枚。ちくわくんは、夏の暑い日の夜に、道端でポツンとうずくまっていたところを飼い主さんに保護されました。そのときのちくわくんは、目が開かず鼻も利かず、ご飯も食べられない状態だったそうです。それから5年の月日が経ち……
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会えるかもしれない!猫の街「谷根千」の看板猫
「猫の街」として有名な東京「谷根千」(谷中・根津・千駄木)エリア。しかし最近は以前ほど猫を見かけなくなったという声も。このエリアによく通っている筆者が、以前から気になっていた猫についてレポートします。
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「真顔でずっともみもみしてる(笑)」新しいベッドの中でうっとりする黒猫 幸せそうな寝姿に夢中になる人続出
新しいベッドが好きすぎる黒猫が、X(旧Twitter)で話題になっています。寝そべりながら、大きく目を見開いて、夢中でふみふみ。その恍惚とした表情に8500人が釘付けになっています。一躍時の“猫”になったのは、のあるちゃん。飼い主の@noaru529さんに、詳しいお話を伺いました。
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去勢手術をするか迷っています。メリットとデメリットについて教えてください。また、何歳までにすべきなのでしょうか。
去勢手術を受ける一番のメリットは、性ホルモンに関係する問題行動を抑えられることです。オス猫は性成熟に...
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安楽死の選択も…と言われた姉が猫を前にして考えたこと【連載】交通事故にあった猫を拾いました#03
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第3回 やっとの思いで動物病院に猫を連れてきた姉親子。ぐたっとした猫を前に「安楽死」という獣医師の言葉が聞こえてきて…。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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やきもち?反抗期?セツのグレ期~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.79~
我が家のボス(?)セツ氏がグレ始めました…新たな子ニャンコが来てから、セツ氏がグレ始めました。今まで仕事から帰って来たら舌を出しながら玄関まで迎えに来てくれてたのに、来ない…ヘイ!セツ氏カモッ!ヘーーーイ!玄関で手を鳴らして叫ぶ飼い主。
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元保護猫との新しい生活、猫初心者の飼い主が猫と家族になるまで 「これからも仲良く楽しく暮らしていこうね」
X(旧Twitter)ユーザー@junkomerryさんは、夫の職場で車の下に隠れていた元保護猫を家族に迎えました。猫初心者だった飼い主さん夫婦は、健康状態が思わしくなかったMくんのために奮闘。穏やかで優しい性格のMくんと新たに保護した猫も加わり、癒やしに満ちた日々を送っています。詳しいお話を伺いました。
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「うちで幸せにできるかな?」不安と葛藤を克服し緊急事態宣言がきっかけで野良猫2匹を保護
「猫と家族の12の話」第12話。職場の近くに住み着いてた野良猫の2匹をかわいがっていたrisuさん。緊急事態宣言がきっかけで2匹を保護しようと決意。保護した翌日に2匹が脱走し絶望を味わう中で、奇跡が起こる。
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猫の名前で人気の「ソラ」「モモ」 飼い主さんにその由来を直撃!
愛猫に名前を付けたときのことは、飼い主さんにとって大切な思い出のひとつ。猫のお名前ランキングでいつも上位に入っている名前「そら」「もも」という名前のニャンコの飼い主さん2名に、名前の由来やそのときのエピソードなどを聞いてみました!
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「ぬいぐるみを抱きしめる姿」が可愛い生後5カ月の子猫 2才になっても変わらない「ベビーフェイス」に胸キュン!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ao0915royさんの愛猫・ろいくん(取材時2才/スコティッシュフォールド)。こちらの写真は、ろいくんを家にお迎えした翌日に撮影したものだそうです。撮影当時は生後5カ月で、まだ小さな子猫だったろいくん。この写真を撮ったときはどのような状況だったのか、飼い主さんに話を聞きました。
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頬がこけている野良猫を保護 1カ月半後の姿に「幸せが詰まってます」「ここまで変われるんですね」と反響
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Neko2Obasanさんが投稿していた愛猫・きなこくん(撮影時、推定2〜3才)のビフォーアフター写真。1枚目には「野良猫だったきなこくんを保護する前」の様子がおさめられています。過酷な外生活を送っていたのか、頬がこけていて全体的にほっそりしているきなこくん。そんなきなこくんですが、飼い主さんが保護して1カ月半後に「驚きの変化」を見せていたのです。
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事故の後遺症で食事介助が必須な猫。やっぱり大変?最近発見した最大のメリットとは… 【連載】交通事故にあった猫を拾いました#51
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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野良の母猫が連れてきた子猫、人慣れはしないと思いきや…堂々と膝にのり乗り「なでて」と要求するように
キリリとしたイケメンぶりが印象的なX(旧Twitter)ユーザー@osuyolupin3さん宅の愛猫・ちゃちゃおくん。実はなでなでを要求している表情なのだとか♡今回は元ノラ猫だというちゃちゃおくんについて、飼い主さんに取材しました。
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保護センターにいた生後1カ月の子猫と家族になり、もうすぐ14年。これまでの日々を振り返り「出会えたことに感謝」
「私たち家族とご縁があって出会えたことに感謝しています」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@Mmk03____さん。今から13年前、飼い主さん家族は生後推定1カ月だったみゅうちゃん(取材時13才)を家族に迎えました。みゅうちゃんを迎え入れた経緯について、飼い主さんに話を聞きました。
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お迎えして数日後、2匹そろって「ふみふみ」をしていたあどけない兄妹子猫→2年後の立派に成長した姿にほっこり!
ふかふかのベッドの上で一生懸命前足を動かして「ふみふみ」をしているのは、X(旧Twitter)ユーザー@ka_wa1002さんの愛猫たち。わさびくん、からしちゃんです。こちらの動画は、2匹を家族に迎えて数日が経ったころに撮影したものだそう。当時のエピソードや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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