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猫を拾ったらすぐ動物病院に連れていくべき理由 受診費や診療内容は
猫を保護したら、まず何をしますか? ゴハンや排泄のお世話と同じくらい動物病院の受診は大切です。保護した猫を動物病院に連れて行く理由や、診察と処置の内容について獣医師にお話を伺いました。いざというときに備えて、再確認しておきましょう。
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掃除機の前に立ちはだかる勇敢な子猫 上から見たときの「3頭身フォルム」がかわいい!
Instagramユーザー@cino_820さんの愛猫・チノちゃん(取材当時、生後5カ月)。とある日、飼い主さんが掃除機をかけていると、背後に気配を感じたのだとか。振り返ると、飼い主さんのあとを追いかけてきてたチノちゃんとばったり遭遇したのだそうです。掃除機の前にすくっと立ち、掃除機をじーっと見つめるチノちゃん。その様子は、なんだか通せんぼをしているみたいで、とってもかわいいんです!
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突然子猫を拾ってしまったら あると便利なものと必要な対応は
猫との出会いは計画的なものだけでなく、突然訪れることもあるでしょう。そこで今回は、準備のない状態で子猫を拾ってしまったときの対応手順について、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にお話をうかがいました。
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新入り子猫を愛おしそうに毛づくろいする先住猫 家族になって3日目に見られた光景に、驚きと感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@1215yukichiさんが投稿していた、こちらの動画。新入り子猫・小町ちゃん(撮影時、生後2カ月)のことをギュッとホールドし、愛おしそうに毛づくろいしている先住猫・ユキチくん(撮影時2才6カ月)が映っています。小町ちゃんをお迎えして3日目に見られた微笑ましい光景について、飼い主さんに話を聞きました。
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〈人と猫の専門医対談〉人と猫が仲良くする・快適に一緒に暮らすために必要なこととは? 〜後編〜
猫アレルギーと上手く付き合いながら、人と猫が仲良く一緒に暮らす方法はないのか、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生にお話しいただきました。
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ケケケと鳴く、寝言をいう…猫が見せる「5つの怪奇行動」のホントの理由
愛猫のしぐさや行動を見ていて、「なんて不思議な行動をしているのだろう」と、疑問に思ったことはないでしょうか? 一見ナゾめいている行動も、じつは猫にとっては単純な理由だったのです。この記事では、「怪奇行動」に見える猫の行動の実例5つを紹介。その行動の本当の理由とはなんなのか…くわしく見ていきましょう!
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「猫のお腹にできもの…と思ったら乳首だった」 飼い主による猫についての「勘違い」を調査
飼い主さんであっても、猫のことで勘違いしていたということもあるのではないでしょうか。たとえば、「猫のお腹にできものがあると思って病院に行ったら、先生に『乳首ですね』と言われた」などというエピソードは、猫飼いさんの「あるあるの勘違い」としてよく聞く話です。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん16o名にアンケート調査を実施。また、動物病院に来る飼い主さんによく見られる勘違いについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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猫の「肛門」はお手入れが必要か 飼い主が気づいてあげたいお尻まわりにあらわれる病気は
猫の健康を守るためにも、ブラッシングや歯磨き、爪切りなど体のお手入れは必要です。今回はそのなかでも、猫の肛門に注目。猫の肛門のお手入れの必要性や多いトラブルについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にお話を伺いました。
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知っておきたい猫の胃腸の病気「腸重積」と「巨大結腸症」 命にかかわることも
食物の消化吸収を行う胃腸は、臓器のなかでも特に病気になりやすいといわれているため、注意が必要です。そこで今回は、胃腸の役割とともに、猫が発症しやすい胃腸の病気「巨大結腸症」と「腸重積」について、獣医師の佐々木文彦先生に伺いました。
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愛猫がてんかん発作を起こしたら? OK・NG行動を獣医師が解説
「もしも愛猫がてんかんの発作を起こしても、冷静に対処できる!」という自信のある方は多くはないはず。いざというときに備えて、てんかんの正しい知識を身につけましょう。てんかん発作時と発作後の猫に対するOK・NG行動について獣医師が解説します。
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雨の日にゴミ袋に入れて捨てられていた生後間もない子猫→「あの子がまた来てくれた」ご縁を感じ迎え入れると見事な“パパっ子”に
雨の日にゴミ袋に入れられ捨てられていた子猫を保護主さんから引き取ったご夫婦がいます。今回は、保護時の様子や引き取った経緯、引き取ったあとの子猫との生活などについて、詳しくお話を伺いました。
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縁あって生後推定3日の保護子猫と家族に 「命を繋げられるのか」と不安な日々を乗り越えた11年後の姿にグッとくる
「無事に命を繋ぐことができるのか不安な日々でした」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@soracat_himacatさん。飼い主さんは、生後推定3日ほどのそらちゃんをお迎えすることになりました。どのような経緯で、小さなそらちゃんをお迎えすることになったのか——出会いのエピソードや、現在11才になったそらちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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猫が健やかに暮らすために心がけておきたいこと6
猫が室内でいきいきと健やかに過ごすために、飼い主さんが心がけたい6つの心得を紹介します。
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実は病気のサインかも!? 猫の不思議な行動に現れるSOS
猫が普段と違う不思議な行動をしているとき、病院に行くべきなのか、心配ないのか、迷う飼い主さんは多いのではないでしょうか。今回は、猫がする変わった行動の中から、動物病院での受診が必要な「病気」や「ストレス」が隠されているものをご紹介します。
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数分で命にかかわることも!? 猫が「熱中症」のときに見せる症状とは
半砂漠地帯で生まれた猫は、暑さに強いといわれています。しかし、急激に気温が上昇した場所だと、熱を体の外に逃がすことができずに、熱中症になってしまうことがあります。最悪の場合、数分で命にかかわる状況になることもある熱中症の症状について紹介します。
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意外と「していない」飼い主さんが多い? 猫の命を守る寄生虫予防
ノミ、ダニ、フィラリアなどの寄生虫は、室内飼いの猫にとっても感染のリスクがあることを知っていますか? しかし、実際に予防をしている飼い主さんは全体の約半数しかいないそうです。命にかかわることもあるので、きちんと対策していきましょう!
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猫に人気の“ひんやりスポット” & “夏ポーズ”とは?
猫は暑さに強いと思われがちですが、実際は猫も暑さを感じるため、自分で涼しい場所を見つけたり、体温を下げるポーズをしたりして夏の暑さをしのいでいます。この記事では、猫が好む“ひんやりスポット”や夏ならではのポーズ、夏バテの症状を解説します。
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愛猫をノミ・ダニから守ろう!ノミ・ダニについて徹底解説
猫が感染しやすく、かゆみや炎症を引き起こすノミとダニ。「室内飼いだから大丈夫!」と思っていませんか?ノミとダニは、室内で飼っていても、寄生されやすいので注意が必要です。まずは、ノミとダニについてよく知り、寄生されないよう対策をしましょう。
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仕事に集中…できるわけない! 飼い主の仕事部屋に入りたい猫の「可愛い誘惑」に釘付け
ガラス扉に両前足をペタッとつけて立ちながら、中の様子をのぞいているこちらのニャンコ。Instagramユーザー@fukuneko_47さんの愛猫・フクちゃん(取材当時1才)です。飼い主さんによると、ガラス扉の手前側には飼い主さんの仕事部屋があるのだとか。写真のフクちゃんは、「わたしも入りたい!」と、鳴きながらアピールしていたときの様子だそうです。当時の様子について、飼い主さんにお話を聞きました。
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【調査】猫の救急外来を利用したことがある飼い主の割合 緊急性の見分け方を専門家に聞いた
猫の救急外来を受診したことはありますか? 「ねこのきもちアプリ」内で行ったアンケートによると、「ある」と回答した飼い主さんは全体の約2割。そのときの詳しい状況と、愛猫の容体が急変したときの対処法を紹介します。
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